台東区議会 2003-10-24 平成15年第3回定例会-10月24日-04号
これに対しては、施工方法や芝生の養生期間、また、管理をだれが担うべきかなどについて調査研究を行っている。今後、芝生化後の学校の使い勝手や各学校の意向調査、ランニングコストなどについて検討していくとの答弁がありました。 次に、指導力不足の教員の支援対策について、どのような方策をとるのか。また、カウンセリングなどの支援機関や対策はあるのかとの質問がありました。
これに対しては、施工方法や芝生の養生期間、また、管理をだれが担うべきかなどについて調査研究を行っている。今後、芝生化後の学校の使い勝手や各学校の意向調査、ランニングコストなどについて検討していくとの答弁がありました。 次に、指導力不足の教員の支援対策について、どのような方策をとるのか。また、カウンセリングなどの支援機関や対策はあるのかとの質問がありました。
これは、本区が策定しております指名停止基準でございますが、1番目は贈賄の容疑、2番目、工事の施工に当たり事故を発生した業者、先ほど部長からあったとおりで、次は成績不良、4が信用失墜などの項目になっており、またさらに別表で細かく規定されております。そこで、具体的な事例を挙げてお伺いします。
この中でやっぱり一番特色がある、恐らくこの会社も打ち出しているところだと思うんですけれど、一番最後のところに、結局現状の借地借家法ではなかなか不良入居者と言うとおかしいんですけど、それに対する対処ができにくいんだと、うちはそうではないんだという言い方をされていますよね。されているんですよ。例えばこの中に書いてあるのが、入居者との保証委託契約に基づき入居者と独自の退去交渉が可能であると。
今後は、体調不良の訴えですとか相談等のあった児童生徒等には、専門の医療機関の受診等を勧めることはもとより、学校の養護教諭や担任の教師がその経緯や学校外の日常生活における状況等の情報をよく確認する必要があると思います。
前年度に引き続き、景気の行き先には依然暗雲が立ち込め、国内はデフレ不況と金融機関の不良債権処理、さらに、産業の空洞化という難問を抱えている上、イラク、北朝鮮問題などの国際政治不安が重なり、株価の低迷が続いていました。14年度の企業倒産は引き続き高水準ですが、件数、負債総額とも前年と比べ減少し、14年度の実質経済成長率もわずかながら上向きの傾向が見られた年でした。
4番目の施工業者のインセンティブと利便性を高めるシステムづくりといたしまして、1として記載の指名基準の見直しとともに、有料業者、ISO取得等、社会貢献が認められる業者につきましては、優遇制度を導入いたしたい。もちろん、その反対に成績不良業者についても対応を的確にしていきたいというふうに考えてございます。
◎萩原 経理課長 世田谷区におけます建設工事の入札は、高度な施工管理能力、あるいは技術力等を必要とする工事につきましては制限付一般競争入札、これは原則として五億円以上の工事でございます。建築につきましては十億円以上としてございます。
こういうような経過が幾つか書いてあるのですが、執行機関でも辛いかもしれませんけど、もう少し早めの数値を本来的には東京都の住宅供給公社あたりから速やかに連絡をもらい、これから入所する人たちにこうやって遅れてやるようなことが、経緯は書いてありますけれども、これ、やはりもう少し、信頼関係の上でやると言いつつも、今課題になっている問題がこの場所で発生するというのは、執行機関を責めても、施工の方を責めなきゃいけないのですが
最近多いのは施工者未定です。工事の危害防止策の具体的説明が省略されているのです。5項関係が一番の関心事なのに、生活環境に及ぼす影響もその対策も書かないケースが目立ちます。この報告書はそこが足りない、そこはどうするのか、施工者未定ならば、施工者が決まってから説明しなさい、それまではお預けだ、こう指導、指示するのが区の仕事ではないかと私は思います。どんな指示、指導をされているのかお聞きします。
衛生管理費の衛生総務費でございますが、これは松原六丁目保健施設、ここには子ども初期救急診療所、子ども休日・夜間薬局、病後児保育室がございますが、この施工業者の事情で前年度中の竣工が不可能となり、残りの工事を、今年度、新たな業者と契約したことによる増額補正と、これに伴う十四年度、十五年度、二カ年の整備に係る衛生費補助金の交付に伴う財源更正でございます。
株式市場の回復、設備投資への期待、不良債権処理の進捗など景気回復を期待できる状況となってまいりました。練馬区においてもここ数年税収の落込み等により、財政状況の厳しい中でも区民サービスを充実させてきたことは高く評価申し上げます。 しかしながら、先ほど申し上げましたように、日本経済が今後回復基調をとるのであれば緊縮型から積極型へと、財政運営のかじを切りかえることも十分考慮されたいと考えております。
学校現場の養護教諭や担任の教員がこれらの児童生徒の体調不良の訴えや相談に適切に対応していくため、健康管理票を作成するなどの検討を現在始めているところでございます。 次に、プールの腰洗い槽についてのお話がございました。 プール水の水質管理につきましては、学校環境衛生の基準というものがございまして、これに基づいて、腰洗い槽を設置して使用することが原則となっております。
各工事ともおおむね適正に施工されておりましたが、一か所、防火戸の設置が必要な部分がありましたので、設置をお願いしておきました。 次に、出資団体については、文化振興財団、社会福祉事業団など六団体、財政援助団体については、職員互助会、私立幼稚園協会等十二団体及び施設管理を委託している桐ヶ丘やまぶき荘など五施設について昨年十月十八日から九日間、監査を実施いたしました。
ちょっと例を申し上げますと、再生不良性貧血で骨髄移植をして全く健康になったとか、あとはここにあります特発性大腿骨頭壊死ということで、大腿部のところに壊死が起こるんですけれども、例えば人工関節みたいにしてしまって完全に治ってしまったとか、そういう人たちが対象になりますので、この病気はほとんどステロイドだとかそういうものを内服していて、軽快すること自体、その原疾患を治療しない状態になるということは大変難
万が一、これが民間が状況が変わって、やはり売却したい、これからまた、ここが不良債権になってしまっても困りますし、売却ということもあり得ますから、今こういう状況で、ここにこれだけの高い建物を建てて、将来ここはなくなるということも大いにあり得るので、この計画でここを防災空地ということに大いに疑問を感じます。
例えばこの表では、都内では4メーター未満の公道に接する接道不良住宅というのが54%あります。これは2軒に1軒は4メーター道路に接していないということでございます。 私には消防士の親戚もいるのですが、火災が発生しても、消防ホースを現場まで持ち込むことができれば何ら問題はないと言っておりました。
大手銀行とRCC、そして政府に対して、必死で頑張る中小企業を無理やりつぶす不良債権処理の加速をやめること。竹中プログラムを中止するよう要望書を提出すべきです。答弁を求めます。 併せて、議長に対しても関係機関に同趣旨の意見書提出を求めます。答弁を求めます。 港区に関係する金融機関に対しても、五月に要請したから終わりという姿勢ではなく、引き続き機会あるたびに強く要望し続けてもらいたい。
しかし、三月期の大手行の決算を見ますと、大手七行で不良債権残高が二〇%以上減ったとは言っていますけれども、二十一兆円まだあるわけです。したがって、この金融危機の問題は、挙げて、このデフレ傾向が続く中で、そういった大手がどれだけ収益力を回復するか、挙げてここにかかっているんじゃないかというふうに思っています。こんなこと聞いてないと思いますが、以上、答弁でございます。
この長期不況の中で、区内には、区内業者でも施工することができる大震災に備えるための学校や区民施設の改築など、区民の安全を守り、区民が望む緊急な公共事業が山ほどあります。 今後、進められようとしている大型開発事業は、地域住民と時間をかけてじっくり協議し、財政状況を見ながら、計画的に区民施策とのバランスをとって進めるべきです。
工事の施工時期なんですけれども、平成14年6月12日、マンション工事のために仮設用水栓の工事を6月12日、取り出し工事として実施しまして、工事が完了して給水装置の部分でマンションの受水槽に配管工事をしたのが平成15年2月14日でございます。マンションが入居して使用開始しましたのは平成15年3月26日から平成15年5月6日、事実が判明するまでの間でございます。