豊島区議会 2018-11-28 平成30年第4回定例会(第16号11月28日)
また、としま居住支援バンクにつきましては、これまで約40件の登録の申し出がありましたが、申し出をいただいた物件の多くが旧耐震基準で建てられたもの、接道不良、検査済証の未取得など、これまでのとしま居住支援バンクの登録基準を満たさなかったために登録に至っておりません。 次に、セーフティネット住宅やとしま居住支援バンクの登録戸数を増やす具体的方策についての御質問にお答えいたします。
また、としま居住支援バンクにつきましては、これまで約40件の登録の申し出がありましたが、申し出をいただいた物件の多くが旧耐震基準で建てられたもの、接道不良、検査済証の未取得など、これまでのとしま居住支援バンクの登録基準を満たさなかったために登録に至っておりません。 次に、セーフティネット住宅やとしま居住支援バンクの登録戸数を増やす具体的方策についての御質問にお答えいたします。
しかしながら、御指摘をいただいておりますが、この再開発はエリア内を走る地下鉄有楽町線と副都心線を避けながら建物配置と交通広場の再編を検討することや、東武鉄道の駅舎改良を同時に行うことなど、プランニングのみならず、施工計画の面においても技術的に大変難易度の高い計画をまとめ上げていく必要がございます。
なお、陣野原行政経営課長は体調不良のため、本日の委員会を欠席しておりますので、御了解願います。 以上でございます。運営について何かございますでしょうか。 「なし」 ───────────────────◇──────────────────── ○辻薫委員長 ここで、理事者から発言がございます。 ○齊藤副区長 お時間いただきまして、ありがとうございます。
なお、陣野原行政経営課長は体調不良のため、本日の委員会を欠席しておりますので、御了承願います。 最後に、次回の日程についてお諮りいたします。その後、本日の委員会閉会後に予定しております視察行程について、理事者及び事務局より説明がございます。 運営については以上でございますが、何かございますでしょうか。 「なし」 ○辻薫委員長 それでは、そのようにいたします。
本日、宮田女性にやさしいまちづくり担当課長は、体調不良のため、委員会を欠席いたしますので、御了承願います。 ───────────────────◇──────────────────── ○村上宇一委員長 これより審査に入ります。 最初に、議会費、政策経営費、総務費、区民費、福祉費、衛生費の補足質疑を行います。 まず、自民党。
本日ですが、鈴木施設管理部長は体調不良のため委員会を欠席しております。また、神田選挙管理委員会事務局長は公務のため中座いたしますので、御了承願います。 本日は、おおむね5時を目途にと正副委員長では考えておりますが、皆様の御協力を重ねてお願いを申し上げます。 以上でございますが、運営について何かございますか。 「なし」 ○竹下ひろみ委員長 ないようでしたら、それではそのようにいたします。
○野島施設課長 第2定例会で審査いただいたわけでございますけれども、その後、天候不良によりまして、外壁沿いに設置しておりました足場がなかなか解体することができなかったということがございます。 なぜかと申しますと、足場につきましては、外壁に塗料を塗布した後に外れるような形になっております。
南大塚地区においても面的な整備はほぼ完了をしておりますが、千川幹線の再構築事業を施工中であることは御指摘のとおりでございます。再構築工事は、施設老朽化対策と同時に、雨水の流量をふやすことにもつながりますので、早急の完成を進めるよう強く要望をいたしております。
また、廣瀬交通対策課長も体調不良のため、委員会を欠席しておりますので、御了承をお願いできますでしょうか。 ○渡辺くみ子委員 私、この災害廃棄物の受け入れについてということで、ここら辺は清掃環境の部分だと思うんですけど、新聞で何か亡くなられたとかって、清掃工場で。あの報告は当然あるのかなと思っていたんですけど、そこら辺は御報告いただけないでしょうか。
○田中施設計画課長 区とURとの関係におきましては、議決された限度額がありまして、その中で工事を行うということですので、URと施工業者との間では新たにそういった契約を追加で結んで処理をするというものでございます。 ○細川正博委員 承知しました。そうすると、URに委託している限度額内なので、区としては新たな財源措置は必要ないということだと思います。
例えば、保育ママが体調不良の場合や冠婚葬祭等でお休みをする場合、普段、保育ママへ子どもを預けている保護者が一時的に子どもを預かってもらう先を手配しなければなりません。その際、家庭支援センターが一時保育を有料でしてくれますが、この際の一時保育料の割引措置もありません。結果的に保護者へ物理的にも金銭的にも負担をかけてしまうために、保育ママが休みを取りづらいという現状があります。
入札制度は大企業への受注の集中や不良・不適格業者の参入を回避し、企業間の公正な発注機会の均等化を図りつつ、競争原理を発揮することを基本に据える必要があります。条件付一般競争入札とは、企業規模、業種、工事実績、技術力等で業者をランク区分するとともに、その一方、発注すべき工事を規模や業種、難易度、特殊性等で同様のランク区分をし、同一ランクの業者間で競争に付するという入札方式です。
○神谷契約課長 現在行っております総合評価競争入札でございますけれども、これは国の法律ですけれども、その法律に基づきまして、この総合評価の仕組みができているわけでございますが、この入札制度については、現在の段階では工事の施工能力の審査を中心に行っておりまして、工事の成績点、配置予定技術者の資格点、予定技術者の実績点等を考えながら評価していく、そういうシステムでございます。
ボーリング調査を行いまして地盤を想定するといった今段階でございます、施工者側がですね。今後、工事に入りまして掘削を行っていって、本当に想定した地盤なのかどうか、そこら辺を注意深く施工していって、もし想定していた地盤でなければ、例えば途中で工法を変えるとかという形もあるかもしれません。 軟弱地盤の沈下につきましては、これは建築確認の審査項目でもないということが1つ。
それから、機器の動作不良、故障等の事態には、通信機器を通じて利用者の問い合わせや遠隔操作により初期対応を行い、必要に応じて現場に駆けつける体制がとれるというところでございます。 設置場所につきましては、北口駅前の歩道上にA、B、C、D区画の案内順のとおりでございます。拡大した図面が裏面にございますけれども、裏をご覧いただきたいと思います。北口を拡大したところでございます。
○奥島都市開発課長 2ページの図面をご覧になっていると思いますけれども、ここの赤の施工範囲で囲われたところについては基本的に管理権が豊島区が及びます。
しかしながら、例えば、道路陥没等の災害に伴う応急工事や、電気・機械・設備等の故障に伴う復旧工事など、緊急に施工しなければならない工事につきましては、現場近くに営業所を持ち、工事実績のある区内業者が最も速やかに対応が可能であると考えられますので、随意契約により適切な区内業者に発注をしております。 次に、競争力の弱い業者への発注についてのご質問にお答えいたします。
現在は、この2車線プラス停車帯がございますので、これのところの側溝、要するに排水するための側溝がございますが、これらの施工を進めておるというところでございます。また、車道が完成型ということになりましたので、完成したところ、歩道の高さが随分と高くなりました。これについてもすべて撤去しまして、フラット化というんでしょうか、すっきりとした形に現在はなってございます。
事業計画は、施工期間、庁舎や住宅の基本設計、総事業費等、再開発事業全体の枠組みを決めるもので、その後の権利変換計画にも反映される重要な計画となります。そして最も重要な局面は、最終的な権利者の合意が整い、再開発事業の実施が確実となる、平成22年度後半の権利変換計画の作成段階ではないかと思います。
評価値は、施工能力評価点と価格点の合計点でございます。 恐れ入りますが、表面にお移りください。2の検証の視点でございます。総合評価競争入札は、公共工事の安定的な品質確保と不良不適格企業の参入防止を図るため、入札の際に、工事価格及び施工能力を総合的に評価して、落札者を決定するものでございます。 この趣旨から考えまして、検証の視点として3つ挙げさせていただきました。