板橋区議会 2022-06-08 令和4年6月8日企画総務委員会-06月08日-01号
◆中妻じょうた これは以前もご紹介したことがあるかもしれないんですけれども、私、元IT業界出身なんですが、IT会社で残業ゼロを達成した会社というのがありまして、これは業界の体質から考えると奇跡的なことなんです、すごいことなんですけれども、それを達成した社長がおっしゃっていたことというのは、もう姿勢と覚悟の問題だと。
◆中妻じょうた これは以前もご紹介したことがあるかもしれないんですけれども、私、元IT業界出身なんですが、IT会社で残業ゼロを達成した会社というのがありまして、これは業界の体質から考えると奇跡的なことなんです、すごいことなんですけれども、それを達成した社長がおっしゃっていたことというのは、もう姿勢と覚悟の問題だと。
また妊娠できたとしても、流産してしまったり、死産や早産となったり、無事に出産できることは奇跡だなと思うほどいろいろなことがあります。私自身は一度流産した経験がありますが、診察室で診断された後、妊婦さんや赤ちゃん連れの待合室に出ていくのは本当につらかった出来事でした。実際35歳の女性では20%、40歳だと35%が流産する可能性があります。
でも逆に言えば、私からすれば事故が起きてないこと自体が奇跡的なことなのだろうと、こんなふうにも感じているのが現状でございます。 何で今更こんな質問しているかと言いますと、昨年末に、さっき申し上げた土田しん代議士が青井にお住まいの町会長と何か会話したことがあったそうです。その方から、環七と補助第140号線の交差点はなぜあんな形状になっているのかと問われたそうであります。
そして、そのとき、奇跡的なエピソードが生まれました。 体験者の方は、右目は完全に視力がないと言われていたのですが、右目に機器を当てたところ、見えたのです。体験者は涙を流して感激されたそうです。私は、その話を伺い、自分のことのようにうれしくなりました。荒川区でこのようなエピソードが生まれたことに深い意義を感じざるを得ません。
それが板橋区の学校給食だと大丈夫だというのも私としては理解ができないところですし、あとは、先ほどの食中毒の話でも、今まで起きなかったのが奇跡みたいな感じで、ある意味、この調理場を委託業者さんだとかに提供して、そこで食中毒が起きても、私は何か板橋区の責任は一部あるなというような認識でいなければいけないような状況をつくっていたということに対しては、何か見解というか、HACCPが施行されたからエアコンとかをつけようとなったのか
改めて19号のときの判断の難しさと、あのときに洪水が起こらなかったことの奇跡のような事態について、思い至りました。そして、そのぎりぎりの場面があったからこそ、防災・減災について、江戸川区での取組や考え方が大きく進んだのだと思います。福祉避難所を可動するために、必要のある方々への意向調査が行われ、また避難訓練も行われました。ペットの同行避難についても話合いは進められています。
改めてスポーツの力、魅力や奇跡や感動を感じているところでございます。 厳しい、本当に難しい判断を迫られることは重々承知しておりますが、決して区民のその期待を裏切らないようにお願いします。区長、頑張ってください、よろしくお願いします。終わります。 ○副委員長 河井一晃委員の質問を終わります。 たいとうフロンティア、青柳雅之委員。 それでは、質問をどうぞ。 青柳委員。
「津波てんでんこ」で有名になった釜石の奇跡とありますけど、子どもたち一人一人が主体的に、誰かについてじゃなくて、ここに逃げるんだと、もう頭に入っていたというのは、もう御存じのとおりだと思います。 足立区の子どもたちも、その地域、地域の中で、地震だったらどこに逃げればいいか。
歴史学協会、歴史学会など5団体は、日本の近代化を象徴する文化遺産であると同時に、東アジア初の鉄道遺構が奇跡的にほぼ完全な形で残っている点でも、世界でも文化遺産級の文化財であるとしています。
さらに、当時の川瀬助役が、まちづくりで西の神戸、東の世田谷と言われてきているけれども、その神戸で最も被害がひどかった長田区のある地区で奇跡的に死傷者が少なかった、それはコミュニティーがあったからだと言われました。さらに川瀬助役は、自分はこれで本当にコミュニティーの大切さが分かった、コミュニティーは地域で生き残るために必要なものなのだと。
飛来するのが100年に1度と言われるニュートリノを、退官を間近に控えた中、しかも改良した装置で観測を再開した直後という、まさに奇跡的なタイミングで、人類で初めて捉えることに成功されました。それゆえ、当時は、称賛の声とともに、運の強い人としても注目を浴びたと聞きます。しかし、先生はそのとき、こうおっしゃったそうです。「ニュートリノは全人類の上にひとしく降り注いだ。
菅総理は持ち前のその粘り強さと努力と能力によって、全く縁のない土地で国会議員になり、そして政治的血統書もなければ、また、どの派閥にも所属しない一議員が内閣総理大臣になったということは、奇跡的な快挙でございます。そして就任早々、様々な改革を打ち立てて、国民のために働く菅総理に、私は大きな期待とエールを送りたいと思っています。 しかし、今、日本の国はコロナだけでなく、多くの課題が山積しています。
あと、発掘調査をやったけれども、何も見つからなかったとのことでしたが、あの広いところで1か所だけ掘って見つかったら奇跡ですよ。普通、発掘調査をやるのだったら、何十か所も掘って、その結果出てこないというなら分かりますけれども、1か所で出てこないのだから、何もなかったということではないのです。この「江戸の外国公使館」の中に、いかにあそこが歴史的に貴重なものだったか書かれているわけです。
バブル景気を予感していた中学生の頃は、時の流れとともにいずれはなくなってしまうと思っていたあの佐伯山が高木から低木、そして多数の草本類と豊かな植生で多くの方に親しまれ、災害時にも活用できる緑地公園として残ったことを奇跡と感じております。 私は、今後も佐伯山公園をはじめ、大田区内の公園を災害対応や生き物の生息空間などの視点を持って調査研究をしてまいります。
この8月にはマイ・タイムライン講習会が各地で積極的に開催され、また、今月9月19日の土曜日には、池上会館にて、「釜石の奇跡」に貢献されたことで有名な東京大学大学院情報学環の片田敏孝特任教授により、「風水害から命を守るために一人ひとりが今すべきこと」というテーマで講演が行われます。
夫婦で特養に入れるっていうのは、もう奇跡中の奇跡なのね。だから、こういう調査を1つしても、本当にニーズっていうのはどこにあるのかというのをやっぱりつかんでいく、そういう目とか、それから現場の声とか、そういうものが分からないと、的確な政策ってできないと私は思ってるんですよ。
◎河井 防災支援担当課長 東京大学大学院の片田敏孝先生は、釜石の奇跡と言うと、皆さんイメージされるかと思いますが、東日本大震災のときに釜石市の小・中学校の児童・生徒が平素の避難の三原則ということを徹底して教えておいたおかげで、ほぼ全員が無事に避難したという実績をお持ちの方でございまして、災害情報伝達ですとか、防災教育、そういったことに精通されている方でございます。
日本の奇跡、日本モデルとささやかれている中、台東モデルが世界の道しるべとなるべく、服部区長には力強くリーダーシップを執っていただきたいと念願いたします。 そこでお伺いします。今こそ未曽有の変革が求められるこのときに、行政サービスを提供する上での新たな方針を区民に指し示すべきと考えますが、区長のご所見をお伺いいたします。 続いて、感染拡大防止対策についてお伺いいたします。
最後になりますが、現在、区内高齢者施設などでクラスターなどが出ていないことは奇跡のようでもありますが、そこには関係する方々の血のにじむようなご努力があると聞いております。本当にありがとうございます。1年間通して、江戸川区の熟年者施策に関わるであろう視察先を調整していただいた正副委員長、事務局に感謝申し上げます。 ○田中淳子 委員長 次に、無所属、笹本委員、お願いいたします。
◆中塚さちよ 委員 私が思い出しましたのは、東日本大震災があったときに、三千人近い小中学生の子どもたちが津波に対して冷静に迅速に避難をして被害が少なかったというので釜石の奇跡と呼ばれたことがあったと皆さん覚えているかと思います。これは、防災の専門家の方が、子どもたちが自分の命を守れるようにということで行った防災教育プログラムの効果だったわけです。