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  1. 大田区議会 2018-07-17
    平成30年 7月  オリンピック パラリンピック観光推進特別委員会−07月17日-01号


    取得元: 大田区議会公式サイト
    最終取得日: 2021-10-03
    平成30年 7月  オリンピック パラリンピック観光推進特別委員会−07月17日-01号平成30年 7月  オリンピック パラリンピック観光推進特別委員会 平成30年7月17日                午前10時00分開会 ○秋成 委員長 ただいまから、オリンピック パラリンピック観光推進特別委員会を開会いたします。  継続調査事件を一括して上程いたします。  所管事務報告について、一括して理事者報告をお願いいたします。 ◎鈴木 スポーツ推進課長 私からは、スポーツ健康都市宣言記念事業「第5回おおたスポーツ健康フェスタ」の実施結果についてご報告させていただきます。  まず、1の事業概要でございますけれども、6月30日、土曜日、大田総合体育館において午前9時から午後4時まで実施させていただき、参加者延べ3,390名でございました。  2の内容でございます。6月の委員会でもご報告させていただいたとおり、今年度はスポーツ実施率が相対的に低い20歳代から40歳代の方々メインターゲットとしまして、ボルダリングやスラックラインなどの新感覚スポーツ、また体幹トレーニングやヨガ、腰痛に効果のあるストレッチなど、体験された方々が自宅においても実践できるプログラムを多数実施させていただきました。また、今年度からの新たな取り組みとしまして、性別や年代別での消費すべきカロリーと、それから、各プログラム実施による消費カロリーを見える化することで、参加意欲の喚起に努めたところでございます。  また、車椅子バスケットボールやボッチャの体験を通じまして、東京2020大会の気運醸成も図りました。  次ページをご覧ください。4として、参加者へのアンケートでございます。(1)は、参加者年齢構成をお示ししてございます。20歳代から40歳代の方々が54%と、半数を超えてございます。昨年度が47%でございましたので、今回のプログラムが狙っていたターゲット層に一定程度響くものであったと分析してございます。  (2)では、参加したことで、これまで以上にスポーツ興味を持ったかとの問いに対しまして、44%と約半数方々から、スポーツはしていなかったが、今後もスポーツ取り組みたいとの回答を得たところでございます。区民スポーツ実施率向上における区の役割きっかけづくりであり、アンケートの結果からも、今回のイベントスポーツ興味を持つきっかけになったと捉えてございます。  加えまして、イベント当日だけでなく、その後のスポーツ継続実施健康増進には重要になってございます。その受け皿となるのは、総合型の地域スポーツクラブであるとか各種連盟などでございますが、その地域スポーツ主体役割を果たすために、当日、イベントで体験したスポーツがその後、いつどこに行けば引き続きできるのかを一覧にまとめて配布することで、継続実施を後押しさせていただくという取り組みを今回はさせていただきました。 ◎千葉 東京オリンピックパラリンピック推進担当課長 それでは、資料番号12番をご覧ください。ブラジルハンドボール合宿実施結果についてご報告をさせていただきます。  1の概要でございます。東京の夏の気候を体験し、実際に施設を使用して状況を確認することを目的実施をし、選手区民との交流を通じて区民国際性を育むことを目指し、行いました。合宿期間は6月28日から7月6日、選手15名、監督・コーチ6名、ブラジルオリンピック委員会の職員4名の計25名での合宿となりました。  2の表敬訪問でございます。6月28日、木曜日、16時10分に選手6名、監督、ブラジルハンドボール連盟強化本部長ブラジルオリンピック委員会2名の合計10名を庁議室でお迎えをいたしました。区側は区長、議長、教育長をはじめ、10名が参加をいたしました。区長、強化本部長の挨拶では、双方から、翌日からの合宿への期待の言葉が述べられました。その後、歓談、記念品贈呈記念撮影を行い、和やかな雰囲気で訪問は終了いたしました。  次ページになりますが、3の国際親善試合でございます。こちらは、6月29日、金曜日、30日、土曜日に大森スポーツセンターブラジル代表日本代表との試合を行いました。2日間で約900名が試合を観戦しました。試合の結果は、両日とも僅差でブラジル代表が勝利をいたしました。観戦者からは、緊迫した試合展開でおもしろかった。2メートル近い選手が俊敏に動き、ジャンプしてシュートする姿はすばらしかった。ブラジルを身近に感じることができ、2020年も応援したくなったなどの声をいただきました。  4番目の競技者講習会でございます。29日、30日の試合の後に1、2時間程度、それぞれ行いました。29日は日体大荏原高校つばさ総合高校ハンドボール部員約50名、30日は大森七中、御園中のハンドボール部員約80名を対象実施いたしました。参加者からは、教わったメニューを練習に取り入れたい。シュートやパスのこつをわかりやすく教えてもらえたといった声が上がっていました。  5の学校訪問でございます。7月3日、火曜日の11時30分から13時30分で、松仙小学校東糀谷小学校、石川台中、大森六中の4校で行いました。ハンドボールの体験や給食を一緒に食べたり、ドッジボールやジャンケン列車などのレクリエーションを一緒に楽しみました。小学生からの質問に対して、選手からは、ブラジルには給食という文化がないので新鮮だった。日本の気候に少し苦労しているといった答えが返ってきていました。子どもたちからは、背が高いことへの驚きや、予習したポルトガル語選手と会話できたことを喜ぶ声などが上がっていました。
     続きまして、資料13をご覧ください。こちら、(仮称)おもてなしボランティア事業について報告をさせていただきます。  1の概要でございます。区内在住、在勤、在学で平成31年4月1日時点で満18歳以上、活動期間中に5日以上の活動が可能な方を対象に500名を募集いたします。活動期間は、来年7月と11月の試験的な活動と2020年の大会中になります。  2の活動分野、人数でございます。観光分野で200名、スポーツ分野で150名、国際交流分野で150名の方を募集いたします。  3の募集でございます。募集は、平成30年9月3日月曜日から、10月22日月曜日までで行います。申し込み方法は、郵送または持ち込みとなります。その後、11月から12月上旬にかけて面接を行い、年内に採用の可否を通知いたします。選考にあたりましては、活動意欲、発揮できる能力や経験、活動日数協調性国際交流分野では語学力などを確認していきたいと考えております。 ○秋成 委員長 それでは、委員の皆様、質疑をお願いいたします。  順に行きますか。まず、報告1のほうから。 ◆高瀬 委員 資料11、表の話なのだけど。表の円グラフのこの赤いところスポーツはしていなかったが、今後もスポーツ取り組みたい。「今後も」なのですか。「今後は」ではないの、これ。と思ったのだけど。 ◎鈴木 スポーツ推進課長 今、委員からご指摘いただいたとおり、今まではスポーツをしていなかったということですので、「今後は」というのが適切な表現だったかと思います。大変失礼しました。 ◆末安 委員 たしかチラシで30代以上の何か女性の方とかに対象を絞って、チラシもピンクみたいな感じでやられていたと思うのですけど、資料に男性、女性の比率はなくて、どうだったのかなというのと、その辺のターゲッティングというのはよかったのかどうか、ちょっと聞かせてください。 ◎鈴木 スポーツ推進課長 今回、まず、アンケート結果からも、いわゆる30代から40代というところ割合が、構成割合が増えているというところからも、ある程度当初狙った層に対して響いたのかなとは考えてございます。  男女比でございますけれども、おおむねですけれども、女性が6割、男性が4割という構成になってございます。 ◆菅谷 委員 この若い世代をターゲットに、普段できない人たちということで、先日、委員会でもあったので、その目標は達せられたということなのですけど、今後に向けてはどのように計画をされるのか。  それとまた、このシニア世代というか、50代、60代が6%、50代が19%、70代が12%というところなのですけど、そういったところで、60代、70代のところスポーツ推進というところでまた別途考えていらっしゃるのか。そのことについてもお願いします。 ◎鈴木 スポーツ推進課長 まず1点目の今後についてでございますけれども、先ほどもちょっと説明で申し上げましたが、区の役割としましては、イベント等実施して、こんなスポーツがあるのですよというスポーツの楽しさを体験していただいて、スポーツをするきっかけをつくるというのが区の役割と考えてございます。ただ、当日のみで終わってしまっては、スポーツを通じて健康にということにはつながっていきませんので、その後、そのきっかけをもとに、そこで楽しいと思ったことを継続して実施してもらえる環境をいかに提供できるかというところが重要なのかなと考えてございます。そこで、今回、いろいろなプログラムを出しましたけど、プログラムごとに日ごろ、日常的にどこの場所でどういう団体がどういう時間帯で活動、この実際のプログラムを教室として実施しているかということを一覧表にして、参加者の方にお渡しをしました。そこに参加していただければ、継続してこのプログラムについて今後もやることができますよということでご案内をさせていただきました。これは、これまでやってこなかった新たな取り組みです。要はその日だけではなくて、その後もこの日をきっかけに継続してやってもらうということにつなげていくための試みというところでやらせていただいたところでございます。  それからあと、2点目の、今回は30代から40代というところで、スポーツ実施率の低いところというところを狙っていったのですけども、当然ですけども、区民全体のスポーツ実施率というのを上げていくということは当然のことと考えてございます。高齢者の皆様というところも含めてですけども、若い人だけではなくて、高齢者方々スポーツ機会というものも実際イベントの中でつくっているところです。例えば、これは以前報告させていただきましたが、OTAウォーキングなどの取り組みは、これは比較的高齢者の方の参加が多いものでございます。負荷も少ないというところで、そういうものでイベントごと参加される方々年齢層というのは調査をしてございますので、そういう中で、今回のスポーツ健康フェスタについてはスポーツ実施率の低い30、40代というところでしたけども、そのほかのイベントの中で、ほかの年齢層もカバーできるような取り組み実施していきたいと考えてございます。 ◆菅谷 委員 ぜひ健康増進スポーツに親しむというところでお願いしたいのと、この20代から40代の方々の後追いですね。その後どうなったのかということと、今回だけで終わらせないと思うのですけれども、来年の取り組みにもぜひ生かしていただきたいと要望しておきます。 ◆高瀬 委員 今回のおおたスポーツ健康フェスタということで、まず、これは主催は大田区なのかな。 ◎鈴木 スポーツ推進課長 主催は大田区になります。 ◆高瀬 委員 ということでございまして、第5回ということであります。昨年と今年の感覚、感じが何かいろいろ、今までも説明されたけど、すごくかわっているのですね。昨年まで本当、子ども中心のような形で、今年は、言っているとおり、若い20代、30代、40代と、そういう世代にもちょっとやってもらうという、それはわかるのだけども、その中で、まず一つちょっと聞きたいのが、予算的にこれはどのぐらい使っているのですか。昨年と今年、ちょっと比較を聞かせていただきたいのですけども。 ◎鈴木 スポーツ推進課長 予算につきましては、昨年度が555万円になります。今年度は552万7,000円でございます。 ◆高瀬 委員 金額的には予算どおりと、予算は、昨年と今年とそんなところなのだろうけども、今年は例えばどこら辺にお金を使っているのかな。昨年は何かいろいろな方々呼んだりとかしていたのだけども、今年に関しては知名度のある方も来ているようだけども、ちょっとお伺いしたいなと思います。 ◎鈴木 スポーツ推進課長 昨年度までは実際に芸能人の方とかということで、その部分にお金を投入したというところはございますけれども、今回はもうプログラムそのものについて、それを指導してくださる方々人件費であるとか、設営を含めてというところお金を使わせていただいたというところでございますけども、一番お金がかかったというものにつきましては、このプログラムの中にあります、トキノサイクリングフィットネスというものがございます。こちらについては、大田区内では、残念ながら現時点ではまだ行われていないものでございます。荻窪にメインのジムがあってというところで、そこから来ていただいたというところに加えまして、室内で自転車をこいで、部屋を真っ暗にして音楽を流して、ヘッドホンをしてということで、いろいろ装備を、設備を整えるというところもございましたので、そこら辺でお金はかかってございますけども、ほかのプログラムも様々、ボルダリングとか、そういうものも含めて新たな取り組みのものもございました。そういうものも含めて、満遍なくプログラムそのものお金を充当させていただいたというところでございます。 ◆高瀬 委員 わかりました。  今回この、何ていうのかな、事業に関して、成功だったかな。成功ではなかったかな。聞きたいのだけど。 ◎鈴木 スポーツ推進課長 今回、例えば有名な方を呼んで、その方を見たくて人が来てというところではなくて、プログラムそのもの参加したくて来ていただいて、それできっかけとしていただいて、継続してスポーツをしていただきたいという考えのもとにやらせていただきました。実際に参加者数延べで3,390名というところです。これは実参加者数ということでいきますと、約1,300名ぐらいになります。昨年度に比べると、若干落ちているというところが正直なところではございます。ただ、延べ人数としては、昨年度が、第4回が3,200名でした。ですので、延べ参加者数は増えているということになります。その要因を分析したのですけども、要は来ていただいた方がプログラム参加するのは当然なのですけど、一つ参加して、その日のスケジュールを見て、あっ、これも参加してみようということで、複数のプログラム参加していただいたということの結果として、実人員は若干減ったのですけども、延べ参加者数は増えたと分析してございますので、当然これまでやってこなかった、親しんでこなかった方々がこの日をきっかけスポーツに親しむということについて、当初の目的を達成できたのかなとは考えてございます。 ◆高瀬 委員 参加型のスポーツフェスタということで、本当にいいと思いますし、先ほどからお話しされているとおり、これから来ていただいた方がいかにスポーツをしていくかというのを本当いろいろと、先ほども一つ考えていただいたみたいですけども、また、いろいろなことを考えていただきたいなと思っております。  そして、最後に、このスポーツフェスタ、来年はどんな感じで考えているのか、まだ考えている途中なのか、この路線でいくのか、また新しいことを考えていくのか。それでもって、やはり今度、また対象子どもにしていくのか。どういう考えで、まとまってないかもしれませんけども、率直なところで今の考え方をお伺いいたします。 ◎鈴木 スポーツ推進課長 委員のお話にもあったとおり、来年度については、まだこういう方向でということが決まったわけではございませんけども、今回やらせていただいて、7月の末に関与していただいた方々に集まっていただいて、反省会というところもやらせていただく予定でおります。そういう中で意見を聞きながら、今回のよかったところ、それから、不足していたところというところも含めて意見出しをして、きちっと検証した上で、あとは、今回のようなイベントを幾つかやってございますけども、世論調査等スポーツに親しむ割合と、区民割合というものがどういう推移をするかというところも見定めた上で、それを年齢別に、年代別に分析をするなどして、どういう方々に働きかけていくことが有効なのかというところをしっかり分析をしていくというところとともに、今回も大田区主催ですけども、総合型の地域スポーツクラブであるとか、それから、スポーツ推進委員であるとか、そのほか今回、民間の方々にも協力をいただいたのですけども、様々な方と協力しながらやっているというところがございます。そういう方々と来年度に向けてどういうことをやることが、より1人でも多くの区民方々スポーツに親しむきっかけになるかということを考えて、最適なものを選んでいく。それを皆さんとともに検討しながら、考え方を固めていきたいと考えてございます。 ◆高瀬 委員 頑張っていただきたいと思います。  ちょっと追加で、このスポーツフェスタのまず周知の仕方、何があったのかというのと、あともう一つは、大田区民が多いのでしょうけど、大田区民の中でも地域的にどんな感じ、やはり体育館の近くの方が多いのか、遠くから来ている方が多いのか、区外もいるのかという、ちょっとそこはわかるのだったら、教えてください。 ◎鈴木 スポーツ推進課長 まず、周知の仕方ですけども、6月21日号の区報で出させていただいた。あとホームページへ出させていただいた。ホームページもなかなかそこを見に行くということは、スポーツをあまりやってらっしゃらない方がわざわざそこまで見に行くかというと、難しいというところがありましたので、今回はツイッターを活用して、複数回ちょっとツイートをさせていただいて、今回の趣旨も含めてわかりやすく説明というところをさせていただいたところでございます。  そのほかに区内の小中学校であるとか、保育園などにもチラシを配布させていただいて、子どもたちが家に帰って、こういうことをやるみたいだよということを保護者の方にお話ししていただくという機会を通じて、子どもももちろんそうですし、その親も一緒になって来ていただくような、そんな効果を狙ってチラシを配布させていただいたというところもあります。そのほかに電鉄のほうですね、JRであるとか東急の主要駅にポスターを貼らせていただくということもさせていただいて、周知をさせていただいたというところでございます。  2点目です。地域別ですけれども、これについては、毎年なのですけども、フェスタについては、特別にどこかの地域が非常に多いということはなくて、結構満遍なく来ていただいているというところはあります。アンケートの結果だけなので、何とも言えませんけども、比較的平均的に来ていただいているというところがありますし、今回はわざわざちょっとメールをいただいたのですけども、区外からも参加していただいた方もいらっしゃって、手前みそですけども、非常にいい、何ですかね、区だけではなくていろいろなところと連携したイベントになっており、子どもから大人まで参加しやすい雰囲気の中でやっているイベント、非常によかったというご意見もいただいたというところでございます。 ◆金子 委員 去年のアンケートを見ますと、今年と同じ内容が、スポーツ健康フェスタ参加したことで、これまで以上にスポーツ興味を持ちましたかというのが去年のアンケートでも聞かれているのですが、既に日常的に実施、44%で、興味を持ち、今後もスポーツ取り組みたいというのが44%なのですね。このアンケート回収数が101枚なので、これはどういう、あまり変わりがなかったのかなと思うのですが、去年と違うところは、アンケート年齢を聞いているのですね。この年齢は、この前のときには聞いていないのですけれども、この報告がないだけかもしれませんが、去年のは、29年7月1日、年齢、国籍、障がいの有無にかかわらず誰もが気軽にスポーツを体験できるプログラムを提供しとなっていますので、この辺で、この目的からすると、年齢層が一定広がっているというところなど、この辺は評価をしていいのかなと思いますが、そこはどうですかね、狙いの人が来たということでもありましたけれど。 ◎鈴木 スポーツ推進課長 昨年度のアンケートと今年度のアンケートというところでいきますと、まず一つ目年齢の部分でいきますと、20代についての構成割合は昨年度が2%だったところが6%になっている。それから、30代が昨年度、21%だったとこが23%になっている。それから、40代は24%から1ポイント上がって25%という形になってございまして、先ほど説明で申し上げたとおり、20から40歳代が昨年度47%だったところが54%の構成割合になったというところについては、今回の目的に対して、その対象方々に一定の響きがあったのかなということで考えてございます。  今後、スポーツ取り組みたいというところについてのパーセンテージが変わらないというところについては、ただ、そうはいっても、約半数方々が今回をきっかけスポーツ取り組みたいということを言ってくださっておりますので、その点において、この構成割合の中でそのターゲットとしていた方々がこのような回答をされたということは、今回の趣旨がある程度達成されたと考えてございます。  それから、あともう1点、アンケート回収数というところが課題だと考えてございました。昨年度は68件というところで、ちょっと非常に少ないというところがございました。今回も決して多くはないのですけれども、なるべく働きかけをして、何とか3桁に乗せたというところがございます。そういう中で、なるべく実態に即したアンケートがとれるように、今後もしっかりと取り組んでいきたいとは考えてございます。 ◆金子 委員 今後、利用したい施設を教えてくださいというのが去年のアンケートにあるのですけれども、利用したいというところは、アスレチック、プール、テニス、相撲場とあり、野球場は3%ですから、そういうこの人たちの今後利用したい施設という点で、これがその場所に行ってアスレチックがあったのかどうかというのは、また別問題ですけれども、こういう区民の要望に応えるためにどうするのかというところは、今回のアンケート、この状況からして、何か考えるところがあるのではないかと思いましたが、どうですか。 ◎鈴木 スポーツ推進課長 イベントをやったときに、その日のイベントをやりましたというだけで終わるのでは非常にもったいないです。1,000人を超える方々がいらっしゃるというところアンケートさせていただくということは、区民の声を聞くという非常にいいチャンスだと捉えております。ですので、昨年度から、必ずイベントを行うときにはアンケートをとるということをさせていただいているところです。先ほどありましたような、昨年度のアンケートでございますけども、どういう施設を使いたいかということも踏まえて、例えば今年度から新規で実施しています新スポーツ健康ゾーン活性化事業などにおきましては、ゾーン全体を面的に捉えて、いろいろな施設を回遊して、ここに行けばこんなことができるのだということを知っていただくような取り組みであるとか、そもそも回遊をして、ウォーキング等をしていただくとかという取り組みにつなげているところでございます。引き続きアンケート等でとらせていただいた声というものをしっかり踏まえた上で、予算編成等に反映させていくということをやっていきたいと考えてございます。 ◆金子 委員 では、最後に、競技用車椅子に乗り、車椅子バスケットボールに挑戦というのがあるのですけれども、去年の中間報告の中で、先ほど言いましたように、年齢、国籍と障がいの有無にかかわらずというのがありますので、この障がいを持っておられる方の割合はどのくらいかというのはわかりますか。 ◎鈴木 スポーツ推進課長 割合というのは特に出してはございませんけれども、今回も積極的に障害者施設のほうに、福祉部のほうに話をさせていただいた上で、声かけをさせていただいたということもございまして、一定数の方々参加いただいたということでございます。 ◆金子 委員 これからオリンピック・パラリンピックという形で取り組まれるものですから、ぜひ障がい者の方々には特に熱心に働きかけをすると。参加する際に費用負担がないようにということも、これは考えていくべきだと思っておりますので、そこはよろしくお願いいたします。 ◆三沢 委員 コスト意識についてちょっと1点確認させてください。  第1回目から今回まで大体費用としては500万円強かかってきていると思うのですけれども、参加者数が、実際の参加者数は今回も1,000人ちょっとというとこで、単純な割り算をすると、1人当たり5,000円のコストがかかっているとも言えるわけなのですけれども、この主目的スポーツ健康増進、皆さんに、スポーツにもっとなれ親しんでいただくということを主目的としているのであれば、もっとほかのやり方もあるのかもしれないと思うのですけれども、それに関して行政の見解はいかがでしょうか。 ◎鈴木 スポーツ推進課長 費用対効果という部分については常に意識しているところではございますけれども、スポーツになかなかなじみの少ない方々スポーツをしていただくということについては、非常にハードルが高いものなのかなということを考えてございます。民間の例えばスポーツクラブ等のスポーツ施設などでは、なかなか採算というものを度外視して、そういうところにアプローチしていくということは非常に難しいのかなとも考えておるところで、そこが行政の役割なのかなとも考えてございます。ただ、先ほど委員お話しいただいた金額というものが妥当なものなのかというところについては、引き続きしっかりと検証の中に含めながら、考えていくことが当然のことなのかなと認識してございます。 ◆三沢 委員 私も第1回目から間接的にちょっと絡んできて、1回目、2回目、出店のほうで絡んできたりとかはしたことがあるのですけどね。結構このイベントには親しみも感じてはいるわけで、これをやめてほしいとかというつもりはかけらもないのですけれども、やはり費用対効果というところで、ほかにもっといいことがあるのであれば、そういったものもしっかりと模索をしていただきたいと思いますので、ご検討のほどよろしくお願いいたします。 ◆黒川 委員 私、大田区のスポーツ推進委員をやらせていただいていまして、今回、私は大森地区なのですけれども、予算と関係ないところで野外で多分大森地区の方はドリンクを売るという、何かちょっと今回のイベントと間接的にかかわる感じになってしまっているのですけども、この前も協議会があって、結構他地区でもこのイベントに対する何かフラストレーションみたいなものを感じたわけですけども、実際にこのもっと大田区にある資源を有効に使ってほしいなという、この大田区のスポーツ推進委員の方も結構、ニュースポーツも含めて、いろいろ研修をしているので、ドリンクを売るだけではなくて、もっとうまく活用してほしいというのがあるのですけども、それで全体としてのフラストレーションみたいなものを感じたのですけど、その辺、課長はどうお考えなのでしょうか。 ◎鈴木 スポーツ推進課長 今回、昨年度までのおもしろ運動会という取り組みをちょっとなくしたというところがございまして、そこで昨年度まではスポーツ推進委員子どもたちをうまく誘導していただいてという役割を担っていただいておりました。今回はその企画をちょっとやめて、違う形にしたというところで、スポーツ推進委員の活躍の場が若干少なくなったのかなというところは、反省点として捉えております。実際にスポーツ推進委員が様々な研修等を受けて、指導できるようなというところで動きをされていることは、十分承知をしているところでございます。そういうスポーツ推進委員方々区民方々に指導、助言できるようなプログラムということについても、来年度に向けてしっかりとお声をいただく中で反映をしていきたいと考えてございます。 ◆黒川 委員 実際、先ほどのお話ですと、今、一番予算がかかっているのが他区の何か自転車みたいな話があって、実際それを本気で区民がやるとなったときに、この大田区のイベントでありながら、そこまで行かなければできないのかという問題があって、この区内でもっとスポーツができて、区民の方が近場でスポーツをできるような環境づくりが必要かなというのも感じるわけですけども、そのほか予算がかかっている事業を含めて、何か2、3お話しいただくとありがたいのですけど、予算がかかっている順に多いものから。 ◎鈴木 スポーツ推進課長 そのほかには、体幹トレーニングというところで、まさにサッカーの日本代表の長友選手が実践されてきた体幹トレーニングのノウハウを伝えていただくということで、その指導者の方に来ていただくと。木場氏という方が中心になってやっているのですけど、このご本人の方はいらっしゃらなかったのですけども、そのもとでやられている方を呼んでというところで、これについてはお金を投入させていただいて、実際にやらせていただいたというところではございます。実際に体幹トレーニングについては、延べで100人程度参加をしていただいております。そのほか指導者という部分で、ヨガの部分であるとかというところで、たくさんの方に参加をいただいております。  先ほどのトキノサイクリングについては、残念ながら、ちょっと区外というところではございますけれども、そのほかの体幹トレーニングであるとかヨガであるとかというところについては、総合型の地域スポーツクラブでも日常的にやっているというところがございますし、あとは、その場でこういうところに気をつけて、こういうふうにやれば、1日3分やるだけで随分変わりますよという指導もしていただきましたので、それぞれの方々が家において、時間があるときに自分のタイミングで実践することができるという意味でも、意味があったのかなとは考えてございます。 ◆黒川 委員 自分も毎年出ていまして、今回ちょっと、次の日に試験があって行けなかったのですけど、本当イベント自体はすばらしいですし、今回みたいにターゲットを絞ってということもすばらしいと思いますけども、結構予算自体も、先ほど三沢委員もおっしゃっていましたけど、今の感じでいくと、もっと抑えられる気もしますし、500万円でずっと横ばいでいくというのもちょっとおかしいなという感じもしますし、ぜひその透明性も、使い方も含めて、予算の流れも含めて、ちゃんとスポーツ推進課で把握していただきたいということを要望します。 ○秋成 委員長 ほかよろしいでしょうか。  では、続きまして、報告2に移ります。 ◆菅谷 委員 日本で今、気温の上昇で、大変今日も暑いということで、この感想の中に、気候が違うので、対応するのに少し苦労しているという、これは選手の方のご意見ですね。あと2年後というところで、本当にどういうふうになるのかなと思うのですけど、もう少し何か情報があれば、教えていただきたいのですけど。 ◎千葉 東京オリンピックパラリンピック推進担当課長 今回やりとりした中では、まだ具体的にそういう話というのは聞けてはいないのですけれども、今後、ブラジルオリンピック委員会と、また今回のことを踏まえて、どういう形で施設を使っていこうかとかということをまた調整をしていきますので、そういった中で、今回の取り組みを踏まえた反省点というのが出てくるかなとは思っています。実際、キャンプをするときには、アイスバスといって、氷水を入れたような貝のプールみたいなものを導入したいという話はありますので、そういったものを使いながら自己管理をしていただいて、練習等をしていただくということにはなっていくのかなと考えております。 ◆菅谷 委員 全体的には国とか東京都とか、いろいろなところが対応はしていくと思うのですけれども、みんなの健康とかを考えた上で、もっとこういう研究をする必要があるのかなということと、宿泊についてはユースセンターになるのですか。 ◎千葉 東京オリンピックパラリンピック推進担当課長 2020年の合宿の宿泊については、ユースセンターを基本的に利用していただくということになりますが、ニーズが非常に多くなってきますので、全員が泊まりきれないということで、一部は近隣のホテルでの宿泊になると考えております。 ◆松原〔秀〕 委員 観戦者も、それから一緒参加したお子さんたちも、かなり印象深い、そういった感想が出ているのですが、今後、こういった外国選手との交流というのはオリンピックに向けて計画的に進んでいく予定はあるのでしょうか。 ◎千葉 東京オリンピックパラリンピック推進担当課長 ブラジルとの事前キャンプということで申し上げますと、来年度、また予定をしております。今回は男子のハンドボールチームということでの合宿でしたが、そのほかにも男子のバレーボールであったり、女子のハンドボールであったり、また、アーチェリー、水泳マラソンといった種目がございますので、あとビーチバレーボールですね、こういった競技については、来年度、合宿を行うということで、現在、調整を進めております。まだ日程等は決まっていないという状況でございます。 ◆松原〔秀〕 委員 その場合、やはり今回参加した小中学校もいいのですけれども、できるだけ区内の全小中学校が関与できるような形にしてほしいのですが、そういった予定はございますでしょうか。 ◎千葉 東京オリンピックパラリンピック推進担当課長 なるべく多くの学校に関与していただきたいということは、思いとしてはございます。ただ、具体的な計画として、まだそういったことまで詰めている段階ではございませんので、ご意見としてそういったことを意識して考えていきたいと思います。 ○秋成 委員長 ほかよろしいでしょうか。  では、続きまして、報告3に移ります。 ◆黒川 委員 ボランティアについてなのですけど、大田区のスポーツ推進委員をやっていて、大田区からいろいろ予算もいただいているわけですけども、実際、今、話題になっているのが、ブラックボランティアみたいなことを言われていて、本も出ていて、ボランティアの方に対しても完全に無償というか、必要な洋服と必要な資料だけ渡してみたいな、あとはもう交通費も出さない、食事も出さないみたいな方針で進んでいくというのが結構言われているわけですけれども、それに対する今の東京都の見解とこの大田区の見解をお伺いいたします。 ◎千葉 東京オリンピックパラリンピック推進担当課長 東京都の見解でございますけれども、東京都のほうから聞いている話では、交通費という部分につきましては、実際に東京都内のお住まいの場所であったり、宿泊をされている場所から実際に活動していただく場所までの交通費については、支給をする方向で検討していると聞いております。  大田区でございますけれども、大田区につきましても同様に、実際お住まいのところから活動していただく場所までの交通費については、支給をする方向で現在調整、検討をさせていただいているところでございます。  また、東京都、大田区とも、活動中に必要となる飲み物であったり、食事については、これは支給をしていくということで、これもそういう方向で考えているところでございます。 ◆黒川 委員 実際、1日8時間でしたっけ。それを5日から10日みたいな話が出ている中で、大田区としては、食事、3食出すという感じなのでしょうか。 ◎千葉 東京オリンピックパラリンピック推進担当課長 区としては、今、1回の従事時間を5時間程度と考えておりますので、その活動の時間がお昼であったり、夜の時間にかかるような方については支給をさせていただくということを考えております。 ◆黒川 委員 実際、自分がスポーツ推進委員でもちょっといただいていますし、消防団とかでもいただいていて、やはりボランティアとはいえ、有償、無償あると思うのですけども、無償でもある程度必要な経費というか、交通費だけではなく、出せるようなシステムにしていかないと、なかなか、実際お金はいらないとはいえ、区民の方のモチベーションも上がらないと思いますので、ぜひとも完全な無償ではないボランティアで、やりがいもちゃんと生まれるようなシステムにしていただきたいという要望です。 ○秋成 委員長 ほかよろしいでしょうか。  それでは、本日は以上で質疑を終結し、継続調査事件を一括して継続といたします。  最後に、次回の委員会日程ですが、8月は報告案件がない見込みとのことなので、9月に行いたいと思います。第3回定例会中の9月21日、金曜日、午前10時からの開会ということで、よろしいでしょうか。  (「はい」と呼ぶ者あり) ○秋成 委員長 それでは、次回の委員会は9月21日、金曜日、午前10時から開会いたしますので、よろしくお願いいたします。  (「何かあったら、臨時招集するのね」と呼ぶ者あり) ○秋成 委員長 そうですね、何かあれば、必要に応じて招集をさせていただきます。よろしくお願いいたします。  以上で、オリンピック パラリンピック観光推進特別委員会を閉会いたします。                午前10時46分閉会...