大和郡山市議会 2007-07-02 07月02日-03号
市といたしましても、関係機関との連携を図り支援していきたいと考えているところでございます。また、さらに本市といたしましても、元気城下町づくり事業の一環として中心市街地活性化に向け、同事業の実行委員会に商工会等の団体、公共交通機関や関係部局などで構成する検討部会を立ち上げ、県事業と連携し、この課題に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
市といたしましても、関係機関との連携を図り支援していきたいと考えているところでございます。また、さらに本市といたしましても、元気城下町づくり事業の一環として中心市街地活性化に向け、同事業の実行委員会に商工会等の団体、公共交通機関や関係部局などで構成する検討部会を立ち上げ、県事業と連携し、この課題に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
一体と違うけれども、協力関係にあるっていうことが前提でないと、実質審査に入れへんやんか。例えばの話、850億円程度の、橿原市に累積の起債の残高があると。民間やったら倒産やと。これが市民の言い分やんか。そしたら、橿原市の帳簿に、売ってお金に換わる資産、例えば、運動公園がなんぼの価値があります。近鉄に貸してる土地が、1年間に1億円入ってるあの土地が橿原市、持ってます。
この際、市民、報道の傍聴及び報道関係者の写真撮影についてお諮りいたします。 今任期中の当委員会において、間接傍聴を含めた市民、報道の傍聴及び開議宣告までの報道関係者による撮影を認めることにご異議ございませんか。
これも前回言いましたけども、人口10万人から15万人までの都市の議会議員の数の平均値、いわゆる類似都市の平均値というのは25.5議席ということになっております。従って橿原市の議員定数26人というのは、多くもなく、少なくもなく、妥当な数であるというのが1点目です。それから地方議会及び地方議員の果たすべき役割というのは何かという点についてでございます。
本市のスポーツ活動の現状と競技人口及びスポーツ人口の年齢、年代についてお伺いいたします。 最近、いろいろなデータから小・中学生の体力低下が大きな社会問題となっております。今の香芝市の小学校、中学校の体力は県下の平均値、また全国平均値でどのぐらいにランクされているのか、市内各中学校全体で体育クラブがどのような競技種目を日々活動しているのかお伺いいたします。
このように、現在は原則的にそれぞれの担当課が主体性を持ちつつ、関係各課で連携をとって取り組みを進めているわけですが、この問題の重要性にかんがみた場合、全庁挙げて総合的な視点に立っての体制づくりが必要であると考えております。
本日の会議につきましては、報道関係者、関係職員及び事務局職員による写真、映画等の撮影を許可いたしておりますので、ご了承願います。
初めに、企画調整関係でございます。 まず、市内教育機関との連携についてでございますが、4月25日に本市と大阪樟蔭女子大学との間で相互の連携協力に関する協定書を締結し、調印式をとり行いました。今後大学の持つ知識、人材を生かしてまちづくりのさまざまな分野において連携、協力を行うことにより、新たな施策の推進を図っていきたいと考えております。
次に、要援護者情報の共有につきましては、昨年8月に各課が把握する災害時要援護者情報の一元化と自主防災組織、民生委員等関係団体との情報の共有について検討するため、福祉部局を初め14の関係課によりまして災害時要援護者支援対策検討会議を立ち上げております。
本日の会議につきましては、報道関係者、関係職員及び事務局職員による写真、映画等の撮影を許可いたしておりますので、ご了承願います。 ~~~~~~~~~~~~~~~ 2 ◯議長(井上充生君) この際、諸般の報告を行います。
国民年金につきましての市区町村事務は、地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律によって、平成12年4月から機関委任事務から法定受託事務となり、一部事務が国に移行され、平成14年4月からは保険料収納事務等が国に移行されるに伴い、被保険者記録も国の一元管理となりました。
例えば55歳から59歳では、人口10万人に対しての死亡者が12人でございますけれども、70歳から75歳になりますと273人、80歳を過ぎますと1,419人、90歳以上になりますと3,032人、死亡なさっておられます。 この肺炎でございますけれども、肺炎球菌によるものが全体の4分の1、60歳以上になりますと47%、約半分を占めております。
まだ最終的ないろんなご返事をいただいておりませんけれども、事務的な動きとしてはもう既に関係市町村に対してはしておるところであります。
次に、枚数は人口の違いによって変わることはないのかと問われたのに対し、政令指定都市以外の市については、すべて1万6,000枚であるとの答弁があり、それに対し、市の条例で枚数を増やすことはできないのかと問われたのに対し、法律で1万6,000枚以内と定まっているので増やすことはできないとの答弁がありました。
あと具体の分野につきましては、関係部局の方からまた説明をしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(北田利光議長) 教育長。 〔教育長 吉岡 溥 登壇〕 ◎教育長(吉岡溥) 九番、中田議員の質問にお答えいたしますが、子を持つ親の教育というのは非常に難しいものがございます。
まず1点目ですが、本年は選挙の年ということで、12年に一遍に統一地方選挙と参議院選挙があるということでございまして、7月には参議院選挙が予定されているというようなことでありまして、この選挙関係について質問させていただきます。
しかし、この大和高田市の人口、平成12年をピークに減少の一途をたどっておる。この高田、マンションが大変たくさん現在も完成をしてきておるわけでございますけれども、それにもかかわらず人口が減少しておる。これはいかがなものかなと。 それと、四季大祭ということを言っておられますけれども、この四季大祭、これ、見直しが私は必要じゃないかと。いつまでもこの四季大祭、すべていいのかどうか。
医療制度改正に対する部分のシステム改修の具体的な内容については、現在、引き続き関係機関と事務処理等について調整中であり、年度中には完成できないので、繰越明許費としたと、このように答弁がありました。 委員から、市内の65歳以上の人口についてただされ、理事者から、19年2月末の65歳以上の人口は1万1,284名であると答弁がありました。
とりわけ香芝市の人口ピラミッドを参考に考えても、20歳から40歳の人口形態、労働力人口が他市に比べて恵まれていると思います。市内に働く職場があり、働く人が定着すれば、昼間人口の流れが活発になり、商業や工業の活性化につながると考えます。 3月6日の新聞報道によりますと、企業誘致取り組みの調査した記事が掲載されておりました。見出しで、47都道府県ランキング化。
間接傍聴を含めた市民、報道の傍聴及び報道関係者による撮影を認めることにご異議ございませんか。 (「異議なし」との声あり) 2 ◯委員長(下村晴意君) 異議なしと認め、そのように決します。