大和郡山市議会 2021-03-22 03月22日-05号
また、市内に勤務する人が入団された場合の消防団活動と勤務との関係はに対し、勤務先の御理解を得て可能な限りの活動をしていただくことになりますが、入団に当たっての面談の中で、活動を継続的に行えるかどうか、事情を伺っていきたいと考えておりますとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。
また、市内に勤務する人が入団された場合の消防団活動と勤務との関係はに対し、勤務先の御理解を得て可能な限りの活動をしていただくことになりますが、入団に当たっての面談の中で、活動を継続的に行えるかどうか、事情を伺っていきたいと考えておりますとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。
市民のうち、ビジネス関係者に聞いた最新の都道府県SDGs認知度ランキングを見ると、奈良県は55%のビジネス関係者が知っていて第14位となっている一方、同時に調査されたSDGs施策認知度ランキングでは29.7%と低調で、ほぼ最下位の46位となっております。自治体のSDGs活動が市民に見えていないことの表れなのかなと思います。
また、妊婦や体質の関係で打ちたくても打てない方もいらっしゃいます。 そこで、1つ目は、ワクチン接種での差別、人権擁護の啓発についてのお考えをお聞かせください。 次に、同じく4ページで述べられた元気城下町発・未来行チケットについてです。 この第2次のコロナ支援策は、私の一般質問や日本共産党議員団の要望としても上げてきており、今回応えていただいたことに感謝いたします。
次に、議案第80号 令和2年度大和郡山市一般会計補正予算(第10号)についての関係部分について、理事者より説明を受け、審査に入りました。
文化的な催しや金魚すくい大会、お城まつりを大変な御努力で実施されたり、多くのイベントを商工業、工芸等の関係の方々で協力して開催されたり、その他の全産業の方々も市の活性化に大きく様々な形で貢献されていると認識しておりますが、これらを結びつけて持続的な発展に展開する市の施策が弱いと考えてきました。
また、こんにちは赤ちゃん訪問、産後鬱などに対する産後ケア事業、児童虐待のおそれがないかの状況把握など、関係部署あるいは関係方面の連携こそが大切であり、そうしたことを念頭に置きながら、子供の成長段階に合わせた適時適切な支援を切れ目なく行っていきたいと考えております。 なお、私としては、こうした文脈に父親の姿が見えないことにいかがなものかという思いはございます。
議案第49号 令和2年度大和郡山市一般会計補正予算(第7号)についての関係部分について、理事者より説明を受け、審査に入りました。
そのほかにも、マイナポータルのぴったりサービスを利用した子育て関係の手続や、コンビニエンスストアではマイナンバーカードを利用して戸籍証明書や住民票の写し、各種税証明書等の自動交付を受けることが可能となっております。
さらに、「地域福祉活動では、地域で活動する事業所、福祉関係者も地域福祉を推進していくことが重要となり、デイサービスの車両による買い物ツアーのような地域貢献事業ができないか、福祉関係事業者への働きかけも行ってまいります」と御答弁されております。 そこでお聞きします。
9年前に発足した民間の有識者会議、日本創成会議が数年前に発表した人口予測による地方消滅が話題になりました。日本では、今後さらに人口減少と高齢化が進み、地域経済が崩壊し、半数以上の自治体が消滅の危機を迎えると指摘されています。
水道事業につきましては、全国的に人口減少や節水の傾向、あるいは本市においても大変顕著ですけれども、企業による地下水の利用等々、多様な要素が重なって配水量は年々減少傾向となっており、その収益は現状では大変厳しい状況にあります。 こうした水道事業を取り巻く経営環境から、水道の広域化、一体化は全体的にも一つの流れになっていることは事実であります。
次に、議案第7号 令和元年度大和郡山市一般会計補正予算(第5号)についての関係部分について、理事者より説明を受け、審査に入りました。 その主な質疑については、小学校トイレ全面改修事業について、工事の音などの授業への影響は、また供用開始の予定はに対し、音の出る工事など工事の大部分は夏休みを中心に実施する予定です。
平成25年当時ぐらいから、人口減に歯止めをかけるための、先ほど申しましたような転入・定住・家族の絆応援助成金制度とかいろいろな施策を講じられているわけでございますけれども、一向に人口減に歯止めがかかるという状況ではございません。最近、特にここ一、二年の例で申し上げますと、平成31年、ここでは686名、前年度と比べて人口が減っておるわけでございます。
なお、昨年末から世界的に感染が拡大している「新型コロナウイルス」による肺炎は、日本国内においても多大な影響を及ぼしておりますが、本市におきましては、疾病等に係る対策行動計画に基づき、関係機関との情報の共有を図りながら、市民生活の安全の確保に万全を期してまいります。
続いて、議案第47号 大和郡山市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定について及び議案第48号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてを一括議題とし、それぞれ理事者より説明を受け、審査に入りました。
事業の取り組みとして、第一層として市全体の生活支援コーディネーターを地域包括ケア推進課に1名配置しており、地域住民の参加による生活支援の担い手の育成、活動する場の創設、地域関係者の体制づくり、支援が届くような体制づくりを進めております。
東の天守台を望むエリアは、馬屋跡や屋敷跡などの遺構が多数認められ、天守台や石垣といった郡山城跡の本質的価値を色濃く感じることができる位置関係にあることから、歴史文化体験ゾーンとして整備してまいります。
しかし、少子高齢化による人口減や使用者の節水意識の向上により有収水量は減少傾向にあり、下水道使用料に関しても減少するとの推測をしております。また、事業開始後45年以上が経過し、間もなく到来する施設の老朽化や耐震に対応しなければならない、そのように考えております。
まず、議案第35号 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、理事者より説明を受け、審査に入りました。