香芝市議会 2012-07-04 07月04日-02号
◆3番(堀川和行君) ぜひそのようにお願いしたいと思うところですが、大阪から通勤している教育大生などが香芝に入ってくる場合や、畿央大生が関屋のほうに来るには交通費が発生するということもあります。ぜひその辺も今後は考慮していただきたいと思うところでございます。 最後に、登下校の見守りについての評価をお聞きしたいと思います。 見守りについては、平成12年ごろより地域に広まったと記憶しております。
◆3番(堀川和行君) ぜひそのようにお願いしたいと思うところですが、大阪から通勤している教育大生などが香芝に入ってくる場合や、畿央大生が関屋のほうに来るには交通費が発生するということもあります。ぜひその辺も今後は考慮していただきたいと思うところでございます。 最後に、登下校の見守りについての評価をお聞きしたいと思います。 見守りについては、平成12年ごろより地域に広まったと記憶しております。
その主な質疑については、リニア中央新幹線中間駅誘致事業の内容はに対し、中間駅の大和郡山市への誘致と2027年の東京-大阪間の同時開通を実現するための原動力として、広く機運を盛り上げるため、看板や垂れ幕、横断幕、リーフレット、ポスターを作成する経費を、また県内屈指の立地条件を有する本市の優位性をJR東海や奈良県に積極的にPRし働きかけていくための調査検討に要する経費をそれぞれ計上しておりますとの答弁がありました
JR東海は東京名古屋間を2027年度に、東京大阪間を2045年の開業を目標に9兆円以上の資金をかけてリニア新幹線を建設するとしています。2011年5月には国土交通大臣が交通政策審議会の答申を受けてJR東海に建設指示を出し、現在環境影響評価が進んでいます。当市においても、この6月議会で初めて誘致施策に 500万円が計上をされました。
昨年の段階では全国に9自治体で、近畿圏以外の状況ではありますが、ことしに入りまして三重県の名張市や大阪府の貝塚市、あるいは兵庫県の三木市も制定されているということでございます。これらの市は制定されて日も浅く、余り事例が出ていないことも考えられますが、本市と同じ近畿圏でもあり、規模も似ておりますので、今後条例制定後の成果や課題、問題点についても問い合わせてまいりたいと考えておるところでございます。
◆6番(米田準) 現実的に今、大阪も含めて、東京もそうですけれども、物すごく高速道路も含めて、橋ですね、点検をされておられます。今市長が言われたように荒井県知事が先頭に立って、いろいろな形で奈良県としても動きを始めておられると聞いておりますので、そこら辺の部分で、市長、これは奈良県の全市町村が抱えている大きな問題だと思います。
大変有名になってしまいましたが、市の名前を売ります、ネーミングライツ、大阪の泉佐野市です。いろんな賛否両論がありますが、泉佐野というところがいままで日本のどこにあるのかということも知らない方が大変多かったと思います。ここに泉佐野というのがあるんだなというのがわかった、それだけでもかなりのPR効果があると思います。
今、210床ということで、結構ぎりぎり最低ラインなんですけども、参考資料として、京都府の方の地域医療支援病院の病床数を見てみました。
先ほど少し申し上げましたけれども、いろんなやり方が、今、社会情勢の変化とともに、特に大阪府内ではいろんな火葬場の建て方をやっております。そういったことも見ながら、ある意味で広域事務ということも視野に入れながら、今後考えていきたいというふうに思っております。いずれにしましても、そのような計画を提案したときには、議会あるいは市民の皆さんにもお示しをしながら進めてまいりたいと考えております。
承知のとおり、近鉄大和西大寺駅については、大阪、神戸、三宮、京都等と橿原方面への結節点となっており、大変便利でありますが、駅周辺は、北側の駅前広場が狭かったり、南側に駅前広場がなかったり、都市基盤が整備されていないため道路が混雑したり、乗用車の送迎の乗りおりのスペースがないなど、さまざまな問題点が指摘されています。そのため、駅前広場の整備等は大変重要であり、喫緊の課題と考えます。
274 ◯西野敦生涯学習課長 大阪の方にも支店はございますけれども、実績といたしましては、いろんな資料館関係の施設の方もなさっておられるように聞いております。
98 ◯山下真市長 既に、本市で大阪市立大学と関西学院大学と提携をしておりまして、大学院に行く場合に市が学費の半分を補助するという制度がございますけれども、いずれのコースも現職公務員がそこに通学するということを想定したコースになっておりますので、例えば土曜日に講義をするとか、たしか平日の夜もあったかもしれませんけれども、要するに勤務時間外で一通りの課程を終えて修士号が取れるような
リニア中央新幹線は、JR東海の事業として2027年に東京名古屋間、2045年に東京大阪間を9兆円以上の資金をかけて開通をさせる計画で、奈良市付近に中間駅を設置するとされています。中間駅についてもJR東海が費用を負担して設置することを昨年発表し、京都府が中間駅を京都にと要請したなどの動きがあり、現在、奈良県や県下の幾つかの自治体でも誘致合戦の様相が激しくなっています。
リニア中央新幹線について、JR東海は、東京─名古屋間を2027年に、東京─大阪間を2045年の開業を目標に、9兆円以上の資金をかけて建設するとしています。昨年、2011年5月には、国土交通大臣が交通政策審議会の答申を受けてJR東海に建設指示を出し、現在、環境影響評価が進んでいます。
去る4月23日、京都府亀岡市で軽自動車が集団登校中の児童と保護者の列に突っ込み、3人が死亡、7人が重軽傷を負うという悲惨な事故がございました。また、同じ27日も千葉県館山市で通学途中に児童を襲った同様な交通事故が起きております。このような状況に対し、保護者は心配を募らせています。
で、都市部、大阪、関西、東京、福岡、愛知とか、そういったところに転出がメインだったと。転出に関しては大都市圏に関してはそんなに変わってないんですけども、周辺都市への転出が増えてきております。ということは、要するに橿原市にとどまってないということであります。
それは何でそうなったかと言うたら、奈良県の場合はどうか知りませんけど、大阪の場合は広い面積を抱えても世界遺産になるようなとこはなかったと。だから知事の一声で、堺と百舌遺産群、これを世界資産にしようという知事の一声で大阪府が主導で行ったみたいですわ。だからそういう点、この飛鳥・藤原の推進協議会と奈良県との関係、それから明日香、桜井との関係、その辺のことがどうなっとるのかお聞きしたい。
内閣府では、ホームページを通じて国内外の男女共同参画社会の実現に向けた取り組みに関する情報を提供しているほか、本ホームページを男女共同参画に関する総合的な情報交流の拠点とするべく、一層の充実を図っています。内閣府では、男女共同参画に関する総合情報誌、「共同参画」を定期的に発行し、内閣府や関係省庁、地方公共団体、女性団体などの活動状況等に関する内容を広く提供いたしました。
今年4月、京都府亀岡市や千葉県館山市で小学生が登校中に交通事故に遭う事件が発生し、多数の犠牲者が出ました。登校中の小学生の列に自動車が飛び込み、子どもたちのとうとい命が犠牲になる自動車事故が全国で相次いでいます。子どもたちにとって、本来、安全であるべきはずの通学路での痛ましい事故は、子どもを持つ親をはじめ、多くの国民に衝撃を与えています。
4月23日、京都府亀岡市で軽自動車が集団登校中の児童と保護者の列に突入し、3人が死亡、7人が重軽傷という痛ましい事故が発生しました。さらにその4日後、千葉県館山市と愛知県岡崎市、5月7日にも愛知県小牧市、14日には大阪市で、登下校時の児童が死傷する事故が立て続けに発生しております。 警視庁の統計によれば、登下校中の交通事故で死傷した全国の児童数は、昨年1年間で2,485人に上ります。
議会は、言論の府と言われるように、特に言論を尊重し、その自由を保障しております。会議原則の第一に発言の自由の原則が挙げられているのもそのためであります。議会の根幹に係る原則の重要性からすれば、発言の取消しを否定することが形式的には可能であっても、その行為は議会制度と矛盾する行為として、議会としては行ってはならないこととなります。