生駒市議会 2020-12-03 令和2年第10回定例会(第1号) 本文 開催日:2020年12月03日
今後におきましては、非常にやはりこのコロナ禍の中でお休みもあったということで学力差が出てくるという可能性が非常に多く、可能性が考えられておりますし、習熟度テストの結果から、個人別の補修、こういったものも行ったり、学習指導を行う、そういった配置、先生の配置ということでの対応を取ってまいりたいと考えております。
今後におきましては、非常にやはりこのコロナ禍の中でお休みもあったということで学力差が出てくるという可能性が非常に多く、可能性が考えられておりますし、習熟度テストの結果から、個人別の補修、こういったものも行ったり、学習指導を行う、そういった配置、先生の配置ということでの対応を取ってまいりたいと考えております。
教育委員会の配信も、テストでやるということで実施されていますよね。されていませんか。 市民の皆さんにちゃんと答える、示すという姿勢を示すことが非常に重要だと思うんです。後でいろんな地元関係団体との協議があるから別に要らないんだという話にはならないと思うんですけどね。
多分、最初の段階ではきっと作った教材をプレゼンテーションしたりという形で使っていくことから始まると思いますけれども、その中で今度は教材を配ったり、教材を回収したり、授業の初めに簡単なテストを配信して行って、それをすぐ回収して状況を集約したりというようなこともできるようになってきますので、そのようにしてどの先生も毎時間、授業で活用していくという形になっていくと思われます。
現状の課題について幾つか申し上げると、保育士不足については、待遇の改善に引き続き努めるとともに、毎年正規職員を採用していますけれども、来年度採用についてはテストセンター方式を導入し、保育士については募集人員を15人と拡大いたしましたけれども6倍を超える応募がありました。明らかに効果があったということで、期待をしているところであります。
チャレンジ商品事業、市内創業予定者、創業5年以内の新規事業者に向けたアンテナショップおちやせんの商品やサービスのテスト販売を支援という形で8者の予定のところが6者になったということの答えですよね。
従前は市内の中学校で一斉に試験を実施いたしておりましたが、今年度は、受験者が全国各地に約 260か所ある試験会場の中から希望する会場、日時を選択して受験できるテストセンター方式へと変更いたしました。新型コロナウイルス感染拡大防止に加えて、遠方の受験者も各自の都合に合わせて受験できるようにいたしたところでございます。
そちらの方に学生ボランティアさんと、それからシルバー人材センターの方から元教員とか塾講師の経験のある方に来ていただきまして、小学校の4年生から中学校3年生までの方につきまして、学校の宿題とかテスト勉強とか、そういった学習の補助活動をしているというような形になっております。
今は環境整備の段階ではありますが、新型コロナによる臨時休業や夏期休業期間を使って、「Google Classroom」や「Meet」を使い、双方向の配信テストを行ってまいりました。これらの経験から、短時間であれば、健康確認や学習課題の確認、悩みの相談など、朝の会や家庭訪問の代わりとして利用は早い段階から始めることができると考えております。
174 ◯奥田吉伸教育こども部長 このコロナ禍の中で、今年につきましては、全国学力テストというのが中止になりました。そういう関係上、昨年との学力の差を見るということは難しくなったということでございます。しかしながら、学校の方で、習熟度のテストということで、やはり休業中であった、家庭内学習をしていただいてたということで習熟度のテストを行っています。
その他、その時間の終わりにテストを先生が作成しますと、自動集計を行って、すぐに採点して、子どもたちの記録が全部随時残っていくということもできます。また、書き込んだ後を消して書き直しても、そのロゴも全部残りますので、子どもたちがどういう思考で物事を考えていたかということも細かく分析もすることができるというふうになっております。
300 ◯前田伸行教育指導課長 こちらでちょっと人数を上げていただくというようなことはとっておりませんが、中学校の方では習熟度を測るテストを行って、それでちょっと人数の把握をしますということは聞いております。
◎教育部次長(澤和七) 理解度につきましては、個人の学びを総括的に確実に把握しているという状況ではまだありませんけれども、授業での様子やミニテスト等の結果からは大幅に理解に不安があるというようなことは特段お聞きしておりません。 ○副議長(芦高清友) 下村議員。
その一つの原因はいわゆるコンピュータによるテストが十分でなかったためにということで、いわゆる今はCBTというやり方、いわゆるコンピュータを使ったテスト、それをできるだけ子供たちにさせることで学力がひょっとしたら上がるだろうということも言われておりますし、また情報活用能力、これにつきましても、いろんな情報を得る中で瞬時にいろんなことができる。
学力向上ということは本市の教育課題の1つでありますので、今後、教材や、またテスト等にも積極的に使用できるように整備を進めていきたいというふうに考えておるところでございます。 以上でございます。
ただ、そうは言っても、どの辺りに遅れとか進み具合のばらばらがある、ボリュームゾーンがどこら辺にあるのかというのを、多分、習熟度テストか何かで一番にそれを把握して、それで組み立てていくということになると思うんですが、それで授業をボリュームゾーンに合わせて何とかやるにしても、非常に遅れているという児童・生徒さんがいはるわけですよね。それが1クラスに1人だったらいいんですよ。
そこで、学校再開後、習熟度テストにより子どもたちの習熟の状態、つまずきの箇所について把握し、それぞれの状況に合ったサポートを丁寧に行っていきたいと考えております。 子どもたちの心のケアにつきましては、新型コロナウイルス感染症に対する正しい知識と感染予防のために子どもたちが取り組める具体的な方法を伝え、必要以上に不安を増幅させることがないように、年齢に応じた対応をいたします。
このプログラムを使うことで、ロイロノートと同様に課題の配布と提出がネット上で可能となり、計算ドリルや単語テスト等は入力フォームを用いることで自動採点され、正答率も同時に分かります。授業中に実施しても、小テスト結果を参考に授業が展開できます。小学校の高学年以上になれば、各自が意見をタイピングするとその意見が集約され、クラスの意見集がライブ感覚で作成されていきます。
141 ◯前田伸行教育指導課長 「G Suite」を使ったオンラインのカメラを使ったホームルーム等の時間帯をずらして行うように今進めているところでありましたが、学校が再開した時点では、これは使用はいたしませんので、テスト配信は学校の方で各学校続けて行っていただいて、つながる環境を整えていきますが、授業で使うということは、取りあえずそのオンラインカメラについては行いませんので、家庭学習
2002年に中央教育審議会の答申で小中一貫教育の推進、全国一斉学力テストの実施、教員免許更新制の導入、教員評価、学校評価の押しつけなどが打ち出され、2005年には教育特区が設けられました。関西経済同友会も2008年、教育日本一を目指すとし、各市町村に小中一貫教育を実現する必要があると要望しております。
577 ◯小北敦志総務課課長補佐 手書きの申請書によっては、かなり崩した字で書く市民の方もおられるということで、ちゃんと認識してくれるのかどうかというふうなことも意見としてはあったんですけれども、テスト的に実施したところ、一通り、職員でわざと崩したような字を書いたりだとかした分についてもほぼ自動認識してくれるというふうなことで、すごい技術だなというふうなことで意見が上がっていました