香芝市議会 2020-12-16 12月16日-03号
◆1番(芦高清友) 生駒市でUDフォントの開発、販売を行う業者の協力を得て実施された調査によりますと、生駒市内の5年生116人を対象にUDフォントと一般的な教科書体でそれぞれを使い、文章の内容の正誤を問う全36問のテストを行ったところ、結果は、最後まで問題を解けた児童数は、一般的な教科書体では僅か4人に対し、UDフォントでは30人にまで達したなどの成果が上がっています。
◆1番(芦高清友) 生駒市でUDフォントの開発、販売を行う業者の協力を得て実施された調査によりますと、生駒市内の5年生116人を対象にUDフォントと一般的な教科書体でそれぞれを使い、文章の内容の正誤を問う全36問のテストを行ったところ、結果は、最後まで問題を解けた児童数は、一般的な教科書体では僅か4人に対し、UDフォントでは30人にまで達したなどの成果が上がっています。
◎教育部次長(澤和七) 理解度につきましては、個人の学びを総括的に確実に把握しているという状況ではまだありませんけれども、授業での様子やミニテスト等の結果からは大幅に理解に不安があるというようなことは特段お聞きしておりません。 ○副議長(芦高清友) 下村議員。
◆7番(下村佳史) 今、歩車分離されてほんまに子供たちのためには、そういう面では安全確保していただけるのかなあというふうに思いますけども、さりとて登下校だけじゃなしに、夏だったらクラブ等もあるし、時間帯によったら登下校というても下校の時間はテストもあれば早いときもあるし、そういうこともいろいろ想定するわけなんですけども、そういうときにも安全を確保されてるということで認識しておいていいもんでしょうか。
その後、すべての設備の動作テスト等を行ったうえで、6月末までにすべての施設で通常の運用ができる予定としております。 ○議長(中川廣美君) 上田井議員。 ◆6番(上田井良二君) ありがとうございます。そうしましたら、全体的な見通しとして、実際に稼働できる時期的なもんは見通しはいつごろなんでしょう。
また、年1回は生活安全課と各自治会で通話テスト等も実施している状況でございます。 以上でございます。 ○議長(中川廣美君) 上田井議員。 ◆6番(上田井良二君) ありがとうございます。
各学校において定期テスト前の部活動停止日を設けたり、生徒たちの学習に支障がないようにしたりと、休養日を設定してると思うのですが、活動時間、休日等についてはどのように指導しているか、教えてください。 ○議長(中川廣美君) 福森部長。
試験日に天候が悪いとテスト結果が悪くなるという分析は今まであったんですが、これは試験日当日ではなく、年間を通して平均気温が高かったり、猛暑日がたくさんあると子供の学習成果が低下するというのを分析しています。年間の平均気温が1度暑くなると子供の学力が偏差換算で0.045落ちるそうです。16歳の時点で偏差値が1違うと生涯所得で100万円弱違ってくるというデータがあるそうです。
例えば、単独で訓練をする場合、いかなる作業においてもそうだと思うんですけれども、J-ALERTだけじゃなしに、理事者の方々にお願いしたいんですけども訓練、試験、テスト等をした後、実際に鳴るように、何のためのテストなんか試験なんか訓練なんかわからない部分もありますんで、人為的ミスのないように、この場をおかりしてまたお願いをしたいと思います。
それから、デマンド交通の実証は既にやっておりますけども、コミュニティバスも去年の秋からテスト運行をしていると。さらにそれをよくしていかなきゃいけない。そして、市民の方々から、サービス的にいいと言われるようなものにしていかなきゃいけない年なんです。
そこでは、健康年齢検査などの検査と一緒にヘモグロビンの測定もでき、その検査結果の待ち時間に認知症テストも行われたということです。この検査を機に、生活習慣の見直しや早期の受診勧奨のアドバイスが得られ、医師だけでなく健康相談ができる薬剤師さんがいたら助かるなどの参加者の意見もあったようです。
◎市民環境部長[危機管理監](村中義男君) 3月21日に、せきや青葉台自治会で屋外スピーカーのテスト吹鳴を兼ねた参集訓練が実施されまして、市といたしましても参加をさせていただいているところでございます。また、4月28日は、今回設置いたしました15カ所の屋外スピーカーのテスト吹鳴を行ったところでございます。 以上です。 ○副議長(中村良路君) 下村佳史君。
まず、今計画しているのはあくまで実証運行、いわゆるテスト運行でございますので、基本的な考え方はこういうスタンスであるということなんですけども、現在ある路線を、池田議員のお話を聞いてるなかで、確かに今ある停留所に必ずとまるという前提で組み込んでいくと、非常に無理があるかもしれないなという気もいたします。
また、中学校におきましては、それに加えまして、定期テスト前までの放課後の補習あるいは質問教室を実施しまして、学力の補充に取り組んでおるというところでございます。 以上でございます。 ○副議長(小西高吉君) 池田英子君。 ◆5番(池田英子君) はい、わかりました。朝の取り組みであったり、テスト前の取り組みがされているということで、引き続きよろしくお願いしたいと思います。
◆2番(上田井良二君) 私も経験上、車載無線ですけども、使ったことありますけども、ちょこちょこ途切れたりするんですけども、通話テスト等はすべて良好だったんでしょうか。 ○副議長(小西高吉君) 村中部長、答弁。 ◎市民環境部長[危機管理監](村中義男君) 一応、自治会とは5月上旬にすべての自治会と市役所との間で発信訓練を行いました。その部分では良好な状態でございました。
◆5番(池田英子君) 食数の管理っていうことは、例えば、香芝中学校でテストがある期間中は給食がいらないとなれば、その分を減らす。また、広陵町でそういうことがあれば減らすっていうことで、行事はそしたらいらっていかないという考えでよろしいんでしょうか。 ○議長(森井常夫君) 村中次長。 ◎教育部次長(村中義男君) はい。
詳しく聞こうと思ってたんですけども、今説明聞いてましたら、大体市場テスト的な考えで今回取り組むということで、部長の内容を聞いてましても、ほとんどまだ具体的に何も決まってないという印象を受けたんですけど、条例出されるんだったらその辺も全部整備されてるんかなと。普通は本来そういう形でないかなと思うんですけどね。
そのなかにおきましては、ちょっとこれ少し古いんですけれども、国家公務員の本省庁の課長級以上の官職につきましては、任命権者が定める基準により選考を行うと、こういうような形になっておりまして、本来成績主義でございますので川田議員がおっしゃるように、試験で点数をつけて客観的に判断していかないといけないわけでございますが、国家公務員においても特定の官職におきましてはそのように試験をせずに、ペーパーテストだけでは
これにつきましては公共サービス改革法に基づく市場化テストというのがございまして、これは包括的に公共業務全般を総合的に委託するわけでございますが、一部の団体で法に基づく業務委託をした場合に、一度にたくさんやめたもので、うまく連携がいかなかったりとか、そういう事例があったということは周知しております。
3、学力テストについての3つの大項目で一般質問をさせていただきます。 公立保育所は、現行、保育所制度の規定に位置づけられるのが、市町村の保育実施責任が5つの観点から検討されていると思います。第1は、市町村が保育を必要とする全ての子供の保育保障について責任を負っているという点です。 第2に、保育所を設置する責任であります。
学力テスト体制のなかで、子供たちは日常的にテストの点数の高い低いで自分が評価されると感じさせられています。効率のよさや成果のみが評価され、人を人として大切にしない自己責任論がまかり通る社会のなかで、本当の自分をさらけ出すことができず、多大なストレスを抱えていると考えられます。