大村市議会 2001-03-23 03月23日-08号
◆厚生委員長(岩永光功君) これは、低年齢児の保育所待機を解消するための事業でありまして、おっしゃるように、乳児保育促進事業として、これは13カ所分、それと、乳児保育環境改善事業、5カ所で実施の予定です。これ3分の2を補助いたします。 ◆1番(松崎鈴子君) 済みません。
◆厚生委員長(岩永光功君) これは、低年齢児の保育所待機を解消するための事業でありまして、おっしゃるように、乳児保育促進事業として、これは13カ所分、それと、乳児保育環境改善事業、5カ所で実施の予定です。これ3分の2を補助いたします。 ◆1番(松崎鈴子君) 済みません。
これをすることによって、出口の渋滞解消にもつながっております。 それから9の駐車料金でございます。普通車で説明をさせていただきます。昼間というのが7時30分から22時までの時間帯でございます。これを、今現在2時間までの金額につきましては、最初の1時間を250円ということになっておりますけれども、これを2時間内の部分を30分刻みで考えたいと思っております。
深刻化する暴力行為やいじめ、不登校などに苦しむ生徒や保護者の不安や悩みを解消するため、臨床心理士や精神科医などの専門的な知識と経験を持つプロのカウンセラーが、教師とは違う立場で、一人で悩まないでと相談に乗るスクールカウンセラーの効果が着実に上がっていると伺っております。
調査目的でございますが、バスの乗り入れがされていない地域、いわゆる二十数カ所のバス空白地帯を解消していくことが、地域住民の利便性の向上、さらには公共交通機関の利用促進を図る上で、大きな課題となってるところでございます。
私はやっぱり機械の場合は、どうしても入庫、出庫でカードを取ったりで相当な時間による車の渋滞といいますか、と言いますのが、この前のコスモスのときでございますけども、あのときは料金も取ってないのに滑石のトンネルまで実はつながっとったわけですね。料金も取ってないのにですね。
平成8年度4月度から始まった市立病院再建5カ年計画は、本3月度をもって一応計画終了となりますが、途中、国の薬価基準の見直しや診療報酬改定等の影響、さらには入院、外来患者の減少と相まって、医療収益は大きく減少し、結果的には一部の経営改善はなされたものの、経営再建時に既に累積していた欠損額約 3,544,000千円の赤字を解消するには至らず、むしろ、この4年間で約12億円膨脹し、平成11年度決算報告では
また、ハウステンボスの2000年度から2004年度までの5年間の経営計画について、「経営計画の基本方針は、不採算事業から撤退し、中核収益事業に経営資源を集中することによる収益改善を図るとともに、グループ会社の再構築を行い、環境変化に対応した効率的な経営を実施し、さらに、グループの債務超過及び含み損を解消するための諸施策を実施することである。
これらの矛盾を解消し、福祉医療該当者すべてを公平にすべきではないでしょうか。 四つ目は教育問題です。 第3次行革で、公立幼稚園の統廃合が述べられています。これ以上の公立幼稚園の統廃合は、もはや教育的観点からの発想ではありません。財政的問題、つまり公立幼稚園はむだだという考えでしょう。
現在、屋台村計画についての諸課題解消を図るため、関係機関等との協議を重ね、その実現に向けて鋭意検討を進めているところであります。
また、宅地につきましては、周辺道路と入り口の段差を上限二十センチとするとともに、宅地の使用についても段差の解消や滑りにくい床材の採用に配慮がなされるよう、購入者へ啓発していくということでございます。
ですから、そういったストレスにつきましては、職員のそれぞれの気持ちをできるだけストレスから解放できるような形で、お互いの職場の中で解消できるようなことも考えていかなければならないと考えているところでございます。 以上でございます。
そのため、都心部に用がない車の通行が多く、その60%から80%が通過交通であり、それが中心部に著しい交通渋滞を引き起こす大きな要因となっているのであります。
次に、お城入り口料金所では、料金徴収時の車両停止位置によってはお堀回り道路走行中車両の渋滞を招き、また大変危険であるとの御指摘があり、産業経済委員会で論議をし、一応の改善策も提示をしたところでありますが、最近市民の方より、まだ改善されていないとの御指摘がありました。このことについての見解を述べていただきたいと思います。
母子保健事業として、少子化や核家族化等母子を取り巻く環境の変化に対応して、疾病の早期発見及び育児不安の解消、母と子の健康増進等、母親みずからが喜びを持って育児が行えるよう妊婦及び乳幼児の健康診査、保健相談、子供のアレルギー対策、子育てグループ育成等を実施してまいります。
といいますのは、当初、事業計画書という収支計画書を出してますですね、その中で大体3カ年は赤字と、企業の場合は単黒になるのが大体5年前後、そして累損解消が10年前後、これは優良事業と言われてるわけです。それからいきますと、これは単黒解消が4年目、そして累損解消が7年目ぐらいですか、非常に優良な事業だというふうに解釈できるわけです。
言ってみれば、未給水地区の解消を図るというのが、今、水道ではずっと進められておりますけれども、これは、非常に遠く離れてへんぴなところが多いわけです。未給水として残されていることろは。
中央地区の渋滞解消に、将来的にはつながっていくものと期待をいたしております。 なお、西時津・小島田線につきましては、長与町への連絡等も考慮いたしまして、本年11月に変更の決定をいたしました。基本的には、中央第2区画整理事業の終了後ということで考えております。 また、これらの10路線は、すべて昭和47年に計画決定をいたしておりますので、28年を経過していることになります。
次に、いまの佐世保市の水事情を考えたときに、佐世保市の水源地は6ダム、総貯水量は557万5,000立方メートルで、1人当たりの貯水量は22.8立方メートルと少なく、今後、さらに水道未普及地域の解消、核家族化、生活様式の高度化、下水道の普及促進など水の需要は高まり、大学の新設などを加えると、水資源の大切さを痛感せざるを得ません。
ご承知のとおり、戸籍事務の電算化は、従前の戸籍用紙による戸籍の情報を磁気データ化をいたしまして、コンピュータシステムの有した特性を活用をいたしまして、事務処理上の問題点を解消いたしますとともに、行政の近代化並びに効率化を図ることを目的といたしております。