諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目) 本文
国の補助要件といたしましては、待機児童解消に向けて緊急的に対応する取組を実施する市町村が対象であることから、待機児童が多い都市部で実施されている待機児童対策の一つでありまして、九州では久留米市で実施されているということでございます。
国の補助要件といたしましては、待機児童解消に向けて緊急的に対応する取組を実施する市町村が対象であることから、待機児童が多い都市部で実施されている待機児童対策の一つでありまして、九州では久留米市で実施されているということでございます。
老朽管の改良工事等に併せて取替えを行い、解消を図っているとの答弁がありました。 また、基幹管路の耐震化を進めているとのことであり、水道事業ビジョンでは、10年後の令和13年度の目標を60%以上としている。目標達成のためには1年当たり2%程度の割合で進めていかなければならない計算になるが、令和2年度は38%、令和3年度は39.2%と前年度比較では1.2ポイントしか進んでいない。
こないだから解除されて高校野球の準々決勝がありましたが、もう車は満車で周辺も車で埋まっておりましたのでよかったなと思っておりますが、今度、試合が終わって出るとき出口が1カ所しかないものですから渋滞が発生しているのも見かけましたので、このスポーツパークいさはや周辺における道路の渋滞発生状況等はどうなのかお尋ねいたしたいと思います。
このことから、交通渋滞の解消や利便性の向上を目的として、平成22年11月に県において小豆崎町から正久寺町までの約3.5キロメートル区間を国道207号バイパスとして4車線化の整備が完了したことにより、主に通勤時間帯に慢性化していた長田地区の交通渋滞は大きく緩和されたところでございます。
また、一般県道諫早外環状線の長野から栗面工区が開通しましたが、店舗開業で交通渋滞が発生するのではないかと思いますが、対策などを検討されているのか、お尋ねいたします。
この区間が完成しますと、諫早インターまでの約7キロメートルの整備が完了し、移動時間の短縮や交通量の分散による渋滞の解消など、市民生活の利便性が大きく向上するものと考えております。 本市では、この開通を記念するイベントとして、4月24日に、供用開始に先駆けて新しい道路を歩いてもらう市民参加のウオーキング大会を開催する予定であります。
したがいまして、抗原検査キットの品薄状態も徐々に解消していくのではないかと考えております。 令和4年秋開業の西九州新幹線についての御質問にお答えいたします。 まず、西九州新幹線開業というチャンスを市勢発展の起爆剤としてどのように活用していくかについてであります。
この区間が供用開始しますと、長野インターから諫早インターまでの約7キロメートルの整備が完了しますので、交通量の分散による渋滞解消にも大きく寄与できるものと期待しております。
今後、西九州新幹線の開業による交流人口の増加や諫早西部台団地などの周辺環境の変化に伴う交通渋滞により、緊急車両への影響、沿線住民の生活や経済活動への支障が懸念されているところでございます。
お尋ねの市道化屋シーサイド線におきましては、国道207号と接続する化屋大橋入口交差点の慢性的な渋滞を解消するための対策ができないか、地元から要望がなされているところでございます。本交差点におきましては、シーサイド地区から国道207号方面へ進行する車両の渋滞が発生していることから、交通状況を把握するため、令和2年11月に交通量調査を実施したところでございます。
当局が今現在において把握している進捗状況と長野町・鷲崎町に諫早南バイパス線のインターチェンジも併せて完成するとすれば、現在においても大型店舗等の影響で、土日祝日は若干の渋滞が見られる国道57号の鷲崎交差点から尾崎交差点までは、さらに大きな渋滞が予想されます。
当該産業団地へのアクセス道路の整備につきましては、私は、平成30年3月議会の代表質問によりまして、1,500名とも言われております新規雇用者に対する渋滞緩和対策として、分散型道路整備の必要性を訴えてまいりました。 前市長の答弁では、自治会小栗支部へ2回の説明会を開催し、その結果、地元要望として、渋滞緩和対策が強く望まれたとのことでございました。
喜々津駅付近の市道、国道207号、国道34号、シーサイド方面化屋大橋付近を含めたところの総合的な問題解決、交通渋滞緩和策について質問いたします。
このことから、交通渋滞の解消や利便性の向上を目的として、平成22年11月に、県において小豆崎町から正久寺町までの約3.5キロメートル区間が、国道207号長田バイパスとして4車線化の整備が完了したことにより、主に通勤時間帯に慢性化していた長田地区の交通渋滞は大きく緩和されたところでございます。
諫早病院入口交差点の渋滞についてお伺いいたします。 諫早病院入口交差点は、特に朝夕が渋滞しております。渋滞緩和をどのように考えているか伺います。
これらを解消するため、公益社団法人長崎県公共嘱託登記土地家屋調査士協会やコンサルタント業者に、測量や分筆登記の業務を委託して処理を進めてまいりました。 本年1月末現在におきましては、未処理数は分筆登記が必要な土地が1,446筆、所有権移転未了地が2,968筆となっているところでございます。
これが延伸されたとたん、接続されたとたん、この道路、旧国道57号が非常に渋滞するようになりました。もう間違いないです。がらっと変わるのです。 どういうことかというと、多分、今までは広域農道から国道251号まで行かれていたのです。
次に、化屋大橋入口交差点の渋滞に対する現在の対応状況についてお答えいたします。 本交差点は、朝の通勤通学時間帯において、市道化屋シーサイド線から国道207号方面に直進する車両に慢性的な渋滞が発生している状況でございます。
諫早湾干拓調整池に流入する河川は、潮の干満の影響を受けることなく常時排水が可能となり、先ほどから申しておりますけれども、河川の氾濫による被害は解消したり、また、軽減されたと、このように認識しておりますけれども、先ほど申しました3つの海域ごとのいわゆる感潮河川の二級河川の河川数と被害の有無、また、被害が発生する状況であれば、その対策をどのようにされておるのか、現状についてをお伺いいたします。