大村市議会 2021-03-17 03月17日-06号
1、待機児童解消について。 本市は、令和元年4月時点で、長崎県内で待機児童が発生した唯一の自治体となったことから、保育の受け皿を大きくするため、さらなる保育士確保が喫緊の課題となっています。
1、待機児童解消について。 本市は、令和元年4月時点で、長崎県内で待機児童が発生した唯一の自治体となったことから、保育の受け皿を大きくするため、さらなる保育士確保が喫緊の課題となっています。
本市においては、小中学校にスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーを派遣したり、心の教室相談員を配置したりして、子供たちの悩み解消のための相談体制を取っているところでございます。 今後も、長崎っ子の心を見つめる教育週間や、平和・人権教育、特別の教科道徳の学びを中心に、命の教育、自殺予防教育の充実に努めてまいりたいと考えております。 ◆14番(野島進吾君) ありがとうございます。
平成26年度からは農地中間管理機構、いわゆる農地集積バンクとして各県統一して農地集積、耕作放棄地解消が進められることとなりました。 この農地中間管理事業の事業内容と本市での連携状況について、農業の経験がない私にも分かりやすく御説明を頂ければと思います。 ◎産業振興部長(下玉利輝幸君) 農地中間管理事業についての御説明になります。
また、給水管の漏水箇所というのが、どうしても解消するのが難しいところもありまして、現状ではもう今年度、令和2年度に関しては90%いくのかどうかというのは、厳しいところだと判断しております。 ◆12番(水上享君) 私も決算審査の中でも発言をした、意見を述べたんですが、何年か前90%いったんです。そういったときの取組はどうだったのか。
佐世保方面から諫早に向かう国道で大渋滞が発生したということがございまして、集まったメンバーの一部が大渋滞に巻き込まれて、対策本部への参集に時間を要したというふうなことが課題としてはございました。 ◆8番(中崎秀紀君) 今回の災害を受けて、私自身も市庁舎の役割、新庁舎に求められる機能として、災害拠点としての機能が重要であるということを感じました。
初めに、こども未来部におきましては、保育士を目指す学生を対象とした市内保育施設の見学バスツアーの開催や、市内の保育施設に保育士等として就職するために市外から転入した方に、祝い金の支給などを行う、待機児童解消緊急保育士確保事業に関連して、保育士のさらなる確保にどのように取り組んでいくのか質問し、理事者から、保育士として就職することだけではなく、保育士の仕事を続けてもらうことなど、様々な方向から施策を検討
◎総務部長(楠本勝典君) これまで新庁舎の建設については、議員がおっしゃられたように、市民の皆様の負担軽減、それから事務執行における非効率性の解消を図るために集約型を基本として考えておりました。
連帯保証人制度は家賃の滞納解消に一定の効果が認められることから、長崎県をはじめ、県内の他市においても制度を廃止しているところは一つもございません。入居者の円滑な入居の促進が図られるよう、引き続き保証人制度の適切な運用に努めてまいりたいというふうに考えております。
横の道路の渋滞を解消するためにも、縦の道路というものは非常に必要ではないかなというふうに思っております。 本市の状況として、JRが横断していることもあって、縦に貫くのは非常に難しい状況ではないかなというのは理解しているところではございますけれども、今後の道路計画においては、これらの改善というものが非常に求められているというふうに思います。
(3) メディア教育について ①本市におけるメディア教育の取り組みについて ②子どもたちを取り巻くメディア環境の変化に関する認識について ③長崎県メディア安全指導員について ④今後のメディア教育について 2 都市整備行政について (1) 大村市都市計画マスタープランについて ①都市計画道路池田沖田線周辺の地区計画について ②今後の道路計画について ③現市庁舎周辺の交通渋滞
西海市のほうから非常にクレームじゃないけど渋滞がひどかったと。私も参加者として渋滞に巻き込まれて、朝3時に起床して4時半には佐世保のあの西海のコースでスタートして、一生懸命午前中走って、家に帰宅したのが夜8時でした。参加者ですら渋滞に巻き込まれるという状況でございました。
住みやすいよいまちと言われることに甘んじず、そこから脱却し、次のステージに進むことが重要、また、待機児童解消を初めさまざまな課題に取り組むと決意されておられました。その中で、国内最大級の交通網の便利性を生かしたまちづくりを目指す、これを子供にも伝わるようにどこでもドアという表現をされておられました。さすが市長だなと関心いたしました。
また、計画当時は大村市のスポーツ関連施設のほとんどが市役所周辺に位置しており、施設の老朽化や施設数の不足、交通渋滞等が見られたため、スポーツの振興や交流、健康増進を図るとともに、県央中核都市として組織的大会に対応できる環境を確保し、市民のスポーツ向上、活性化を図るために計画したものでございます。
なかなか女性が自治会長になるのはハードルが高いように思いますが、ぜひ自治会長を少しでも多くの女性ができるような環境づくりを進めることで、女性活躍の場を広げつつ、自治会長や役員のなり手不足の解消にもつながればと思います。 現在、この点について、市として何か取り組まれていることはありますでしょうか。
受付状況とPRについて 7 教育委員会行政について (1) 日本人の2人に1人が「がん」になるとされる今日、子供たちが、がん患者に理解を深め、命の大切さを学ぶ「がん教育」が全国の小中高校で実践されているが、本市の取り組みと実績について (2) 県保険医協会の2018年度「学校健診後治療調査報告書」によると要受診とされた児童生徒の約半数が「未受診」という実態が明らかになっているが、本市の実態と未受診解消対策
これは、スペイン・バルセロナの事例ではあるんですが、行政の業務効率化のために無料Wi-Fiを導入、そして、ごみ収集や駐車場の管理といったスマートサービスを提供し、経費の削減、渋滞の緩和に成功したという報告もされております。 無料Wi-Fiは観光客だけではなく、地域の住民の皆様にもメリットがあるのです。
◎こども未来部長(山中さと子君) 今、議員がおっしゃられたように、待機児童解消につきましては喫緊の課題であると考えております。その中で、まず全ての既存園に定員の110%までは受け入れていただけるように、保育士等をしっかり確保していく必要があるというふうに考えております。
さらに、私の知り得る限りの市民の方々の大多数が、現在、市が予定しております建設場所は、ボートレース場に近く、開催日はもとより、平日でも市内で最も慢性的な交通渋滞地区であることから、反対の意思を表明しておられます。
コミュニティバスの検討ということでございますけれども、まずコミュニティバスは、国土交通省によりますと交通空白地域あるいは不便地域の解消等を図るために、市町村等が主体的に計画し運行を行うものというふうにされております。
そうすると、片道1車線でありますので、すぐさま大渋滞が起こる。この渋滞が起こると、飛行機というのは時間で動きますから、とんでもない事態を引き起こすということになります。 ですから、早急にこれはちょっと考えていかなければならないだろうと思います。今、この箕島大橋は、開通以来44年経過をして、かなり老朽化も進んでいます。