長崎市議会 2021-06-29 2021-06-29 長崎市:令和3年第3回定例会(6日目) 本文
そこから排水するのは、きっと馬込川のほうに排水していくと思いますけれども、大雨になったら、馬込川の流れる圧力、そしてポンプが排水する力、圧力ということを考えたときに、幾らポンプで押し出しても、その浸水対策をこのポンプで解消できるかどうかということを質問いたします。
そこから排水するのは、きっと馬込川のほうに排水していくと思いますけれども、大雨になったら、馬込川の流れる圧力、そしてポンプが排水する力、圧力ということを考えたときに、幾らポンプで押し出しても、その浸水対策をこのポンプで解消できるかどうかということを質問いたします。
今後とも、コロナ禍において課題となっている孤独・孤立した女性の困難や不安の解消に向けて、可能な限り寄り添い、きめ細やかな対応を行っていきたいと考えています。 以上、本壇からの答弁といたします。
その19か所全て修繕を行いまして、再度その漏水調査をいたしましたところ、さらに10か所程度の水漏れがあるんでないだろうかということが判明いたしたものですから、今後もうこういうことで修繕を繰り返しても解消には至らないということで、布設替えにするということで今に至ったということになります。
アですが、自動運転の実用化は、高齢者に関わる交通事故の削減、渋滞の緩和、中山間地域等での移動手段の確保、物流サービス等における運転手不足の解消など道路交通に関する様々な課題を解決し、道路網の整備と交通の発達に寄与すると期待されております。イですが、自動運転の実用化に向け、車両に搭載される自動運行装置及び道路に設置されるインフラによって、自動運転の安全性を担保する必要がございます。
松原町古賀町2号線及び古賀町32号線は、国道34号と東長崎縦貫線とのアクセスを図り、国道34号の日常的な交通渋滞を解消することを目的に都市計画決定された道路でございます。今回、地方創生道整備推進交付金の交付申請に伴う地域再生計画の認定申請において要件となっているため、市道認定を行うものでございます。 11ページをご覧ください。松原町古賀町2号線の写真を掲載しております。
徐々に今、解消されていると認識はしているんですけれども、何教室分取っておられるのか。西浦上小は児童数も多いですし、まず西浦上小学校でいいです、何教室分取っていらっしゃいますか。
それと先ほどのやはり技術職のスキルアップ、どういうふうにスキルアップさせていくかということ、これは地域整備の仕事自体でもスキルアップはしていくんですけれども、やはり河川とか急傾斜とか、そういう特化した事業については、なかなか蓄積が難しいということも課題としてありますので、それについては今総務部のほうと、今後そういうところを解消できるような組織というものを私たちからもお願いしているというものでございます
そこで長崎市は令和3年度から、バス・電車に限り、差額運賃のための小銭を用意したり、両替の際の危険性や不便な点を解消するため、市内交通事業者が発行するICカードに変更し、交通費助成方法を変更することとしております。
このプロジェクトは周辺道路の整備、渋滞対策など案件が多岐にわたっており、庁内で情報を共有し対応する必要があることから、事業者との窓口をまちづくり部に一本化してきた中で、まちづくり部所管の副市長を総括者とした関係部局長による長崎サッカースタジアム検討推進チームを平成31年2月に設置し、その内容に応じた課題の検討や事業者との協議などの対応を進めているところです。
4 ◯谷口土木企画課長 それでは、池田委員から提出されました(1)新駅ビル開発に伴う交通渋滞対策について、野口委員から提出されました(2)県道長崎式見港線の交通渋滞対策について及び山本委員から提出されました(3)新駅ビル駐車場の渋滞緩和及び公共交通機関への対策についての3件につきましては、関連した質問でございますので、まとめてお答えいたします。
50 ◯西原施設課長 消防点検につきましては、毎年、西浦上中学校だけではなくて、全体的に学校全体をさせていただいて、消防署に提出義務もございますので、そういった中で、指摘を受けた部分については、逐次解消しているところでございますので、そこら辺を踏まえながら対応していきたいと考えております。
ただし、そのバリアフリーの観点は、結節として求められているところなので、現状では歩道橋からエレベーターで電停のホームまで接続して解消されるので、現状よりは向上しているので、その点は当社としてはプラスと評価しております。
ア.概要といたしましては平成30年度から令和4年度までの5か年継続事業として破損事故の未然防止、管路の耐震化、漏水防止対策の強化、さらには出水不良の解消を目的に老朽化した水道管の更新及び新規布設等を実施いたしております。5か年の総事業費は100億円で、前年度事業費が20億4,558万2,000円、5か年事業期間の進捗率といたしましては35.6%となります。
今後、犯罪のない安全で安心なまちを実現するためには、更生保護の活動のみならず、非行や犯罪を防止するための日頃の見守り活動などを民間協力者や地方公共団体との連携を強化し、仕事、住居、教育、保健医療、福祉サービスなどに関し、必要な支援を受けやすくするためのネットワークをつくり、生きづらさを解消していく必要があります。そのため、センターの配置場所は現在地より中央地区のほうが適していると考えます。
従業員については、一定配慮してもらっていますけれども、当然、配送車とか納品の業者の車が増えてくるというところで、特に今、地元からずっと一貫して言っているのは、この畝刈の三重地区市民センター前の豊洋台団地への入り口の朝夕の渋滞、団地側から右折をしたりとかいう形で行く車が非常に困っているということで、一貫してこのことは改善をしてほしいと、この給食センターの設置については改善をしてほしいということで言っておるんですけれども
につきましては、今年5月に開催した当委員会におきまして、ご説明しておりますけれども、ここで改めて説明しますと、5ページは、平面図の右下に紫色で表現しておりますけれども、大黒町側にバスターミナルを再整備するとともに、国道上にデッキを設置し、長崎駅側と接続しようとするもので、デッキ上には動く歩道を設置し、駅からバス停、電停までの歩行者の移動を支援するほか、デッキ付近にバス停を集約し、バス乗り場の分散を解消
これらの対応により、3月の一斉臨時休業中に生じた学習のおくれについては、一定の解消ができているものと考えております。 そうした中、4月16日に緊急事態宣言が全国に発令されたことに伴い、長崎市においても、再度一斉臨時休業の措置を講じることとなり、9日間授業ができない期間が生じました。
さらに、昨年度から県単位化となり、県が示す標準保険税率は長崎市より高いことや、国による保険者努力支援制度により赤字解消の競争が激化し、値上げにつながる不安が深刻さを増しています。今こそ、市としても、一般会計からの繰り入れを復活させることに加え、国に国庫負担割合を元に戻すよう要望を継続していくことが、ますます必要だと思います。
もう1つ大きかったのが滑石インターチェンジですが、井出園交差点を見ても平面交差のために非常に渋滞が発生している状況を鑑みて、立体にすることはできないかというお話もいただいているところです。 次、お願いいたします。