平戸市議会 2008-12-01 12月15日-05号
の制定について 日程第二七 議案第一二〇号 平成二十年度平戸市一般会計補正予算(第四号)中文教厚生委員会に属する分 日程第二八 議案第一二二号 平成二十年度平戸市国民健康保険特別会計補正予算(第二号) 日程第二九 議案第一二三号 平成二十年度平戸市介護保険特別会計補正予算(第二号) 日程第三〇 議案第一二五号 平成二十年度平戸市病院事業会計補正予算(第一号) 日程第三一 議案第一二七号 指定管理者
の制定について 日程第二七 議案第一二〇号 平成二十年度平戸市一般会計補正予算(第四号)中文教厚生委員会に属する分 日程第二八 議案第一二二号 平成二十年度平戸市国民健康保険特別会計補正予算(第二号) 日程第二九 議案第一二三号 平成二十年度平戸市介護保険特別会計補正予算(第二号) 日程第三〇 議案第一二五号 平成二十年度平戸市病院事業会計補正予算(第一号) 日程第三一 議案第一二七号 指定管理者
こういった中、長崎県の計画は規模が600床程度と長崎市の計画より150床大きく、日赤長崎原爆病院を指定管理者とするなど、市の公設公営に対し、公設民営となっているところに大きな違いがあります。また、収支計画では、指定管理者である日赤長崎原爆病院からの負担金を求めることで、市としては国の普通交付税の範囲内での運営が可能となるとの提案内容になっております。
の指定の件第44 第136号議案 佐世保市吉井活性化センターの指定管理者の指定の件第45 第137号議案 佐世保市世知原活性化施設の指定管理者の指定の件第46 第138号議案 佐世保市烏帽子岳高原リゾートスポーツの里の指定管理者の指定の件第47 第139号議案 市道の認定の件第48 第140号議案 佐世保市・佐々町合併協議会設置の件第49 第16号報告 和解の申立て及び損害賠償の額の決定に係る市長専決処分報告
───────────────────┼────┼──────┤ │議 案 │委員会付託│土地の取得について((仮称)小野島グラ│12月18日│ 原案可決 │ │第 108号 │ │ウンド整備事業用地) │ │ │ ├─────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │議 案 │委員会付託│諫早市いこいの森たかきの指定管理者
諫早市こどもの城条例 議案第105号 諫早市緑化公園条例の一部を改正する条例 議案第106号 諫早市農業集落及び漁業集落の排水処理施設の整備等に関する条例の一部を改正する条例 議案第107号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(森山町) 議案第108号 土地の取得について((仮称)小野島グラウンド整備事業用地) 議案第109号 諫早市いこいの森たかきの指定管理者
(2) 指定管理者制度の導入等 公の施設の管理・運営に当たっては、多様化する市民ニーズにより効果的かつ効率的に対応するため、民間事業者のノウハウを活用することが有効であることから、積極的に指定管理者制度を導入され、平成19年度から58施設で実施していることは評価します。
ここに特区の概要を調べていますが、箱罠の使用により、銃器以外の方法で有害鳥獣の捕獲を実施しようとするものが、その従事者の中に、網、罠、狩猟免許所持者を含めて有害鳥獣の捕獲を実施する場合は、その従事者の中に網、罠、狩猟免許を所持していない者が含まれることを認めるというものでございます。 県下で今14市町が特区になっております。長崎市、これは特別に独自でとっておりますね。
島原文化会館の管理を指定管理者に行わせるため、指定管理者を公募し、島原市指定管理者選定委員会の答申に基づき、財団法人島原市教育文化振興事業団を指定管理者として指定するため、議会の議決を経ようとするものであります。 なお、次ページに地方自治法の抜粋を記載しております。 続きまして、第58号議案 公の施設の指定管理者の指定について御説明申し上げます。 議案集は33ページでございます。
│ │ ├──────┼────────────────────────────────────────┼────┤ │ │ │ │ │ │ │原案可決│ │第57号議案 │公の施設の指定管理者
最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 議 事 日 程 (第1号) 平成20年12月25日午前10時開議 第1 議席の指定
年度島原市有明町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号) │産業建設委員会 │審査報告、表決 第9 第1号議案 市長及び副市長の給与に関する条例及び教育長の給与等に関する条例の一部を│総務委員会 改正する条例 │審査報告、表決 第10 第57号議案 公の施設の指定管理者
年度島原市温泉給湯事業特別会計補正予算(第1号) │上 程、説 明 第14 第64号議案 平成20年度島原市有明町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号) │上 程、説 明 第15 第1号議案 市長及び副市長の給与に関する条例及び教育長の給与等に関する条例の一部を│上 程、説 明 改正する条例 │ 第16 第57号議案 公の施設の指定管理者
そもそも考えてみますと、裁判になること自体がおかしいのでありますが、それほど炉が契約どおり燃えてなく、契約自体も普通では考えられない2度の変更が行われ、最後の変更覚書に至っては、最高責任者である管理者諫早市長もよくわからない、前副管理者であった島原市長にあっては存在することすら知らなかった、そういう事実があるわけであります。 そこで、市長にお尋ねをしたいと思います。
第57号議案 公の施設の指定管理者の指定については、島原文化会館の管理について、教育文化振興事業団を指定管理者として指定するものです。 主な質疑、答弁は、前回の指定管理期間は3年で、今回は5年ということだが、その違いはどうなっているのかとの質疑には、指定管理者制度ができたときに、期間は3年から5年が適当という指導がなされている。
年度島原市有明町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号) │産業建設委員会 │付 託 第10 第1号議案 市長及び副市長の給与に関する条例及び教育長の給与等に関する条例の一部を│総務委員会 改正する条例 │付 託 第11 第57号議案 公の施設の指定管理者
21 市長(横田修一郎君) 現在、約20の施設について指定管理者による管理運営を行っておるところでございます。今後はやはり、管理に多額の経費を要するような施設から引き続き取り組む必要があると私は思っておりますが、有明の森フラワー公園であるとか島原港ターミナルビルへの制度導入についても取り組んでまいりたいと思います。
島原道路の出平町から諌早インターチェンジまでにつきましては、整備区間に指定されております愛野町から森山町までの約2キロメートルは県事業として用地取得や一部工事が発注されておりまして、諌早インターチェンジから栗面町までの約4キロメートルも調査区間に指定されております。
なお、県からの申し入れでは、建設地は長崎駅裏の土地とし、県が責任を持って用地を確保することについて関係者と調整を図るとされておりますが、その具体的な内容は示されておりません。また、日本赤十字社長崎原爆病院と統合して、同病院を指定管理者として運営する計画になっておりますが、新市立病院は平成25年度までに開院するという基本原則については、県のほうでも承知をしていただいているものと考えております。
議案第91号指定管理者の指定について御説明申し上げます。