島原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第2号) 本文
これは指定管理者に随分御配慮をいただいた結果でございまして、現在、有明プールも8つの保育園等も活用しておりますし、また、一般の方々も活用していらっしゃるという状況の中で、学校を入れていただいたところでございます。 その検証を十分行いながらやっていきたいと思っているんですが、今回、非常に教育効果も上がると、費用対効果もいいという状況であれば、有明プールへまずは拡大を考えております。
これは指定管理者に随分御配慮をいただいた結果でございまして、現在、有明プールも8つの保育園等も活用しておりますし、また、一般の方々も活用していらっしゃるという状況の中で、学校を入れていただいたところでございます。 その検証を十分行いながらやっていきたいと思っているんですが、今回、非常に教育効果も上がると、費用対効果もいいという状況であれば、有明プールへまずは拡大を考えております。
職員を降給する場合は、主治医とは別に任命権者が指定する医師2人に第三者的に判断していただくことになるとの答弁がなされております。 別に異議はなく、第4号議案は原案を妥当と認め、可決することに決定いたしました。 次に、第5号議案 島原市部設置条例の一部を改正する条例は、市の組織機構を見直し、部の名称等を変更するため、この条例を改正しようとするものであります。
また、東京2020パラリンピックに出場するドイツ陸上競技チームの事前キャンプの受入れを契機に、共生社会ホストタウンとして障害者にも優しいまちづくりに取り組んでまいります。 生活保護については、生活習慣病予防などの健康管理支援や就労支援を行い、自立を促進します。あわせて、生活保護受給者以外の生活困窮者に対しても、安心して自立した生活が営まれるよう相談や支援に取り組みます。
議長9番」と呼ぶ者あり) 52 9番(馬渡光春君) それは、また予算審査のほうでお互い──していただければと思っております。 次に、指定管理料が大幅に増額されております。
じゃ、そういったところに高齢者の方々が寄っていただいて、快適な温度管理をされているような空間ですので、そこで交流の場が取れないかなというようなことを考えています。
│ │ │ │ │03.1.21│ ├──────┼────────────────────────────────────────┼────┤ │ │ │原案可決│ │第84号議案 │公の施設の指定管理者
条例 │総務委員会 │審査報告、表決 第2 第83号議案 島原市道路占用料条例の一部を改正する条例 │産業建設委員会 │審査報告、表決 第3 第84号議案 公の施設の指定管理者
次に、第84号議案 公の施設の指定管理者の指定については、浜の川湧水観光交流施設の管理を行わせるため、地方自治法の規定により、議会の議決を経て、指定管理者を指定しようとするものであります。 主な質疑と答弁は、応募状況についての質疑には、募集については、市のホームページ、FMしまばら、カボチャテレビ、島原新聞、長崎新聞などで応募条件を出して周知を行った。
ぜひですね、今の議員の御発言は、島原市が高齢者に優しいまちづくりの特区か何かというようなことで、コミュニティバスが商店街の中に入り──中に病院もあります。高齢者の施設もあります。そういった中に入り込むことは、本当にそれはすばらしいことです。
管理につきましては、市が管理するものから地域で管理されているものなどがおおよそ40か所あると思っておりまして、それぞれで管理されているところでございます。 18 9番(馬渡光春君) この記号、これは何だと思いますか。
│上程、説明 第7 報告第8号 専決処分の報告について │上程、説明 第8 第82号議案 島原市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 │上程、説明 第9 第83号議案 島原市道路占用料条例の一部を改正する条例 │上程、説明 第10 第84号議案 公の施設の指定管理者
その他の議案といたしましては、公の施設である浜の川湧水観光交流施設の指定管理者の指定について、議会の議決を経ようとするものであります。
条例 │総務委員会 │付 託 第3 第83号議案 島原市道路占用料条例の一部を改正する条例 │産業建設委員会 │付 託 第4 第84号議案 公の施設の指定管理者
今後、歩行湯として活用するのか、他の利用法にするのかなど指定管理者とも相談しながら、全体的な利用方法の中で検討したいとの答弁。 光熱水費は前年度対比でどうか。また、電気の選択も幅が広がっているので、節約できるところがあると思うがとの質疑には、光熱水費は平成30年度の決算額と比べ17万円程度減額となっている。光熱水費の見直しは大事なので、今後も引き続き検討を行っていきたいとの答弁。
ただ、維持費や経費、管理の面もありますので、積極的に国や県の御支援がいただけるようなことを前提としながら、南島原市と連携をした自転車歩行者専用道路の整備について今後検討を進めたいと考えております。
まずをもちまして、国の4月16日発出されました緊急事態宣言、それ以降、株式会社島原観光ビューローについて、指定管理施設につきましても、4月20日から5月24日まで休業いたしております。
銀水につきましては、現在、指定管理者制度の導入につきまして、議会のほうからも検討してはどうかという意見を受けていたこともございまして、オープンから丸4年が経過し、年間を通した来場者数や収支状況について、おおむね把握できる状況になったことから、現在、指定管理者の募集を行っている状況でございます。
僕らもいろんな要望を言いますし、これは間違った要望もしていることも確かだろうと思うんですが、利用者からの生の声、利用者の声です。
第3条は、基金の管理についての規定であります。 第4条は、基金を活用できる事業についての規定であります。 2ページをお願いします。 具体的な事業については、表に記載の3事業であります。 1つ目の事業は、交通遺児となった者に対して見舞金を支給する交通遺児支援事業。
これは経営が悪化した事業者に対して必要な経費を支援するもので、前年同月比20%以上売上げが減少した方を対象に、個人最大15万円、法人最大30万円であります。 なお、この制度には農業者、漁業者、いわゆる1次産業の方々も対象に含めることで、全事業を対象とさせていただきました。