茅野市議会 1997-09-05 09月05日-02号
まず、16ページの都市計画マスタープランの策定事業で、委員会の謝礼ということでございますけれども、この都市計画マスタープラン策定事業は、いつまでにどういうことを検討するのか。そして、その委員会は何人くらいの者でやっているのかということと。先日アドバイザーのことを新聞にも出ておりましたけれども、アドバイザーの制度とその策定委員会との関係、そういったものについてお聞かせ願いたいと思います。
まず、16ページの都市計画マスタープランの策定事業で、委員会の謝礼ということでございますけれども、この都市計画マスタープラン策定事業は、いつまでにどういうことを検討するのか。そして、その委員会は何人くらいの者でやっているのかということと。先日アドバイザーのことを新聞にも出ておりましたけれども、アドバイザーの制度とその策定委員会との関係、そういったものについてお聞かせ願いたいと思います。
〔市長 林新一郎君 登壇〕 ◎市長(林新一郎君) 議案第101号は、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて御提案申し上げるものであります。 委員の藤森正巳氏及び小口孝子氏は、12月14日をもって任期が満了となりますので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、その後任について市議会の意見を聞いて候補者を推薦いたすものであります。
(総務部長 佐藤善郎君登壇) ◎総務部長(佐藤善郎君) 総務部の所管について補足説明いたします。 所管は歳入全般と歳出のうち議会費、総務費のうちの総務管理費、徴税費、選挙費、統計調査費、監査委員会費、公債費、予備費でございます。 なお、事業実績及び使用成果説明書は5ページから38ページの間及び 209ページにございますので、ごらんいただきたいと思います。
この際、審査の方法についてお諮りいたします。 この11議案は決算特別委員会を設置して付託し、審査いたしたいと思います。そこで審査の都合上、最初に決算特別委員会を設置し、委員の選任を行った後、一たん休憩して委員会を開催し、正副委員長の互選を行い、再開後、説明、監査報告、質疑を行うことにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
11日は大綱質疑で、終わり次第直ちに決算審査特別委員会に移ります。 12日から18日まで休会となりますが、この間12日は前日に引き続き決算審査特別委員会を行います。また、16日と17日の両日のいずれかの日で各常任委員会の開催をお願いいたします。
秘書広報課から、広報「佐久」掲載等のため写真撮影の申し込みがあり、今会期中これを許可してありますので、ご承知願います。 農業委員会長、荻原徳雄君所用のため、会長代理、神津一雄君が代理出席する旨、農業委員会事務局長、小林止雄君所用のため、本日の会議に欠席の届け出が提出されておりますので、ご承知願います。
その内容は、ごみの分別収集が進み、埋立量が減少したことに伴い、現在埋め立てている天狗沢不燃物最終処分場での埋立期限の延長を、地元不燃物対策委員会へお願いする方針を固めたと報道がありましたが、その件についてお尋ねいたします。 地元不燃物対策委員会への要請と経緯と今後の見通しについて。
議案質疑一 委員会付託一 認定第一号質疑一 議会第十二号上程(決算特別委員会の設置、委員会付託) 午前十時一分 開議 ○副議長(松木茂盛君) ただ今のところ、出席議員数は四十一名であります。
この間、文化財の保存、保護、活用に対する関心は全国的に高まり、保存技術の進歩、保護基準の設定、活用方法の多様化が進展しまして、分野別に近代的な博物館が各地で建設されるようになってまいりました。 真田宝物館につきましても、名称を含め現在進められております松代城整備事業の中で、専門家の皆さんや松代藩文化施設管理委員会の皆さんの御意見をいただきながら検討してまいりたいと思います。
、議会運営委員会正副委員長の互選結果報告 議事日程追加一 議案第百二十三号及び議案第百二十四号それぞれ上程、理事者説明、 質疑、討論、採決一 議会第二十二号上程(特別委員会の設置)一 議会第二十三号上程(選任)一 議会第二十四号から議会第二十八号まで(選挙)一 議会第二十九号上程(推薦)一 特別委員会正副委員長の互選結果報告一 議会第三十号上程(閉会中継続調査申出)一 議会第三十一号から
今期定例会の会期及び日程につきましては、去る8月28日に議会運営委員会を開催し、審査をいただいておりますのでその結果について議会運営委員長の報告を求めます。-----市川議会運営委員長。 〔議会運営委員長 市川喜太郎君登壇〕 ◎議会運営委員長(市川喜太郎君) 去る8月28日に開催いたしました議会運営委員会の審査の結果を御報告申し上げます。
--------------------------------------- △日程第4 選挙第9号 森泉山財産組合議会議員の選挙 ○議長(竹内侶章君) 日程第4、選挙第9号 森泉山財産組合議会議員の選挙についてを議題といたします。
21世紀に向けて小さな町村ではこれからは生き残れないと、このように言われている中で、上田市議会の中でも広域都市推進研究委員会が発足されました。ベテランの桜井委員長を中心に周辺町村との広域合併に関することを研究し、推進させる専門の委員会であります。私も委員の一人として勉強する中で、広域合併へと進むことを祈願するところであります。
天竜川治水対策特別委員会副委員長、井坪隆君。 ◆天竜川治水対策特別委員会副委員長(井坪隆君) おはようございます。 佐藤委員長が欠席のため、代わりまして私、井坪がご報告申し上げます。 まず、審査にあたり、今回特別委員会の委員構成が変わったこともあり、過去の経過等についての確認も含めまして、事業の概要、事業取り組み状況、事業の進捗状況と今後の進め方について理事者側から報告がありました。
そこで、郵政省の出先機関であります信越電気通信管理局という長野県と新潟県を管轄している管理局があるわけでございますが、そこと相談され、佐久市役所に、その当時の希望者約7社ぐらいだと思われますが、全社お集まりいただいて、そしてさきの電気通信管理局でございますけれども、電管立ち会いのもと各社の意向をただす会合が一度だけ行われました。これが昭和61年のことでございます。
したがいまして、農協と協力して環境保全型農業の定着化を図っていきたいと考えております。 働きやすい土地基盤の整備促進についてお答えを申し上げます。 佐久市を取り巻く農業は、ウルグアイ・ラウンド農業合意等による急速な環境の変化への対応と、さらに農業の担い手の高齢化による農地の維持管理や用水管理の対応にと、上原議員さんの申されるとおり、働きやすい土地基盤の整備は必要でございます。
これより本日の会議を開きます。 ------------------------------ △日程第1 議案第64号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例 ○議長(原宏議員) 日程第1 議案第64号を議題といたします。 本案は総務委員会に審査付託となっておりますので、委員長の報告を求めます。 総務委員長。
オール与党の国民不在の悪政の強行に新しい波と流れが始まっています。日本共産党は、昨年の総選挙で前回より 243万票増の 726万 8,000票のご指示をいただきました。これは、自民党の取った得票の40%にも達するもので、すべてこの比例で換算するならば65議席、従来の中選挙区制のもとでの試算では39議席に相当するものであります。
それは、新幹線新駅前に市が用地確保をするものの、県が建設し、維持管理していく県的な施設を誘致していきたいというものでございました。 その後、2年前の県議会議員選挙で当選された県議お二方の公約や、県の考え方等があり、この県的な施設につきましては、その後、進展を見ておりません。
特に、統廃合とする農林部、民生部、教育委員会の扱い、水道環境部の考え方並びに生活労政課の存続、商工部、農林部の現体制維持、市民との行政の接点である自治振興課の廃止についての配慮、工業課の廃止と工業振興のあり方等、山積した諸問題がありました。