上田市議会 2021-12-09 03月01日-一般質問-02号
併せまして、有識者の皆様による上田市地域情報化推進委員会において昨年7月から合計4回にわたってご審議をいただくとともに、パブリックコメントによる市民の皆様からのご意見も踏まえて、去る2月24日に委員会から計画案の答申をいただいたところでございます。
併せまして、有識者の皆様による上田市地域情報化推進委員会において昨年7月から合計4回にわたってご審議をいただくとともに、パブリックコメントによる市民の皆様からのご意見も踏まえて、去る2月24日に委員会から計画案の答申をいただいたところでございます。
〔総務文教委員長 久保田 由夫君登壇〕 ◎総務文教委員長(久保田由夫君) 総務文教委員会は、去る3月5日、8日及び18日に開催し、付託案件の審査を終了いたしましたので、その概要について順次ご報告申し上げます。 議案第1号、上田市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例中一部改正について申し上げます。
上田市消防団の将来の在り方検討委員会について、委員構成はどうか、委員会の透明性はどうか、お伺いします。 ○議長(土屋勝浩君) 越消防部長。 〔消防部長 越 浩司君登壇〕 ◎消防部長(越浩司君) 委員構成についてのご質問でございます。
これは、長期的な林業の低迷や所有者の世代交代等により森林に対する関心が薄れ、管理が適切に行われていないことが主な原因であると考えております。 こうした中、令和元年度に施行された森林経営管理制度では、意欲のある林業経営者に集積、集約を可能とするとともに、管理が行われていない森林については、市町村が管理を行うことで林業の成長産業化と森林の適切な管理の両立を図ることを目指しています。
本案については、令和元年5月15日に施行された国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律及び公職選挙法の一部を改正する法律により、選挙長等の報酬額が引き上げられたことから、上田市においても選挙長等の報酬を国基準に準じた額とするため、所要の改正を行うものであるとの説明を受けました。
◇ △日程第2 特別委員会の設置及び委員の選任 ○議長(土屋勝浩君) 次に、日程第2、特別委員会の設置及び委員の選任を議題とします。 お諮りします。特別委員会として、健幸都市の実現に向けた市民の健康づくりに係る調査研究及び健康づくりを総合的に推進する基本条例制定の検討を目的とし、7人の委員をもって構成する健康づくり推進特別委員会を調査終了まで設置することにしたいと思います。
まず、条例案につきましては、先ほど申し上げました指定管理施設に係る条例の一部改正のほか、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律及び公職選挙法の一部改正に伴い、選挙長等の報酬などについて所要の改正を行う「上田市特別職の職員等の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例」など、計9件を提案いたします。
この結果についての学校への連絡は、通常本人や保護者、保健所からの感染が判明した旨の連絡が入ります。そして、学校から上田市教育委員会へも情報が提供されることとなります。 このような国や県のガイドラインを参考にいたしまして、児童生徒の感染が確認された場合の上田市教育委員会の対応といたしましては、該当児童生徒への学校保健安全法に基づく出席停止の措置を治癒するまで行うこととなります。
住民自治組織を発足した地域では、住民自治組織の委員を自治会地区連合会や地域協議会の委員が兼ねていることが多く、負担感が多いとの声も聞こえてまいります。組織の運営や体制についてどのような意見が出ているのか、またそれら意見に対して市としてどのような対応を行ったか。
具体的には、公益を代表する委員、保険医または保険薬剤師を代表する委員、国保の被保険者を代表する委員、この3者を同数で構成すること。また、市の判断において、被用者保険等保険者の代表者を加えることができるとしております。当市では、公益を代表する委員が5人、保険医または保険薬剤師を代表する委員が5人、国保の被保険者が5人、被用者保険を代表する委員が2人の計17人で構成されております。
総務省におきましては、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられたことに伴い、県の選挙管理委員会を通じて大学の新入生や在校生に対し適正な住所の変更手続や、地方選挙での投票をするよう呼びかけており、市でも同様に本庁舎総合窓口及び各地域自治センターにこれらのチラシを配置しまして、住所変更の呼びかけを行っているところでございます。
開館後5年を経過いたしました上田市交流文化芸術センターの運営に関する検証につきましては、平成29年9月定例会における一般会計決算特別委員会の附帯意見、また市長の選挙公約にも掲げられており、検証作業の資料とするため、平成29年度から平成30年度にかけまして事業評価を実施し、結果を取りまとめまして、現在、外部委員による検証作業を進めております。
次に、昨年9月に打ち出されました当初予算編成方針の中で、負担金、使用料及び手数料等については、受益者負担の適正化の観点から減免の運用の見直しを積極的に行い、収入の確保を図り、指定管理者の収入となる利用料金については、適正化に向けて指定管理者と協議を行い、指定管理料の低減に向けた取り組みを進めるとしています。
森林の適切な経営管理が行われない場合、災害防止や地球温暖化防止などの森林の公益的機能の維持、増進にも支障が生じることに加え、所有者不明や境界の不明確等の課題もあり、森林の管理には多くの労力が必要となることも懸念されます。
選挙権年齢が18歳以上への引き下げ前後で条件が違うので、選挙権年齢が18歳以上へ引き下げられてからの推移について答弁をお願いします。 ○議長(小林隆利君) 武井選挙管理委員会委員長。 〔選挙管理委員会委員長 武井 繁樹君登壇〕 ◎選挙管理委員会委員長(武井繁樹君) 近年の投票率の推移についてご質問いただきました。私のほうで答弁させていただきます。
今年度の30年度のホストタウンの実行委員会の、これは上田実行委員会でございますが、予算的には約40万円弱で運営をしてございます。上田市からの実行委員会の負担金ということで30万円前後、それから前年度の繰り越しというような中身でございます。
地域の皆様に喜んでいただける施設になるよう、関係する皆様のご意見等をお聞きしながら安全第一に進めてまいります。 「共感力」と「市民力」を生かしたまちづくりの大きな支えとなるのは、ご近所同士の顔が見える地域の福祉力です。来年度は地域福祉に日ごろからご尽力いただいている民生委員・児童委員及び主任児童委員が一斉改選となります。
市では、2年間、政策企画部に交通政策課を設置しましたが、現状は都市建設部管理課の一部門となっております。昨日の答弁では、政策企画機能の強化ということもありました。 もう一つは、空き家対策です。空き家対策は、空き家化の予防、適正管理、利活用の促進、管理不全な空き家の解消等、さまざまな課題があります。
先ほどもちょっと触れました民生児童委員さんの件について次の質問に移ります。民生委員・児童委員はみずからも地域の住民の一員として、それぞれが担当する地域において住民の生活上のさまざまな相談に応じ、行政を初め適切な支援やサービスへのつなぎ役、先ほど近藤部長のほうからはアンテナ役、世話役とお話がありましたけれども、そのような役割を果たしております。
平成30年 9月 定例会(第3回)議事日程 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 諸般の報告 第 3 会期の決定 第 4 議案第71号から第91号(趣旨説明) 第 5 地方自治法第221条第3項の法人の経営状況報告 第 6 財政健全化判断比率及び公営企業資金不足比率の報告 第 7 公立大学法人長野大学の業務実績に関する評価結果の報告 第 8 特別委員会の設置及び委員の選任 第 9 議員の派遣