飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号
◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) 新文化会館の建設の検討の経過と今後の展望はということで御質問をいただきました。 6月10日に新文化会館の整備検討委員会を設置いたしまして、第1回から第3回まで行ってきています。
◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) 新文化会館の建設の検討の経過と今後の展望はということで御質問をいただきました。 6月10日に新文化会館の整備検討委員会を設置いたしまして、第1回から第3回まで行ってきています。
会議録署名議員指名 第5 市長挨拶 第6 選挙管理委員及び補充員の選挙 第7 議案審議 (1)委員会付託議案(26件) 議案第81号から議案第106号まで 説明、質疑及び委員会付託 第8 請願、陳情上程(請願1件) 委員会付託散会-----------------------------------出席議員 23名 (別表のとおり)---
投票所のバリアフリー化として、どのような環境対応をしていただいておりますでしょうか。また、全ての投票所において、高齢者や障害者など様々な方に配慮したバリアフリー対応となっていますでしょうか、伺います。 ○議長(井坪隆君) 執行機関側の答弁を求めます。 松澤選挙管理委員会委員長。 ◎選挙管理委員長(松澤道男君) 投票所のバリアフリーにつきましてお答えいたします。
これからのホール機能の活用と南信州広域連合で検討が進んでいるアリーナを含め、こういった施設の予約の期間変更の考えはありますでしょうか、伺います。 ○議長(井坪隆君) 松下教育委員会参与。 ◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) いわゆる客席型ホールの予約の仕組みについて、今、御質問を頂戴しました。
若者の交流の場ともなる場所の確保をどのようにお考えでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 松下教育委員会参与。 ◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) アーバンスポーツを行える場所の確保ということで御質問をいただきました。
地域のまちづくり委員会などでは、一方でということになるかと思いますけれども、そういった事業者等で活躍していく方々が増えていくということも影響して、今まで60歳を過ぎてまちづくり委員会の担い手となっていくという方が企業のほうに取られて、まちづくり委員会のほうの役員の成り手が少ないと、そういう状況もあるというふうにお聞きをしておりまして、そういった企業で活躍する方々が増えるに伴って、地域活動のほうではさらに
◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) まず、トイレの洋式化につきましては、昨年度策定いたしました飯田市教育委員会の施設等総合管理計画に位置づけておりまして、男女別の区画に最低1か所の設置を行うこととしております。
土曽川の河川管理者であります県からは、護岸が破損している箇所につきましては、応急的な処置はもちろんのこと、修繕につきましても実施をしているところでございますが、堤防の調査及び必要な対策につきましては、引き続き丹保まちづくり委員会や飯田市と調整をしてまいりたいと回答を行っている状況だということでございます。
農業振興会議、これは飯田市の独自の協議体でございます。 この地区農業振興会議の会長は農業委員さんか農地利用最適化推進員、昔は両方農業委員さんでしたけれども、この皆さんが会長を務められまして、その事務局は、飯田市の行政のほうは農業課と農業委員会の事務局が各地区1人と、それからJAの職員も1人ということで当たるということでやっております。
こうしたかぐらの湯の検証委員会では、この結果を踏まえて、次の指定管理者の選考の参考になればというふうに申し添えられておりますし、今後に向けて、まとめの最後に地元とのしっかりとした話合いの場を持っていただきたいという御提案もいただきました。
3ページの中ほどを御覧ください。 ここから7ページ上段まで、所管部署ごとに今回の監査の結果に基づいた監査委員の講評を記載しております。 最初に、指摘事項について申し上げます。 1点目は、水道課及び経営管理課に対してでございます。
ここで、議会運営委員会委員長より発言の申出がありますので、これを許可します。 議会運営委員長、福沢清君。 ◆議会運営委員会委員長(福沢清君) 本日、議会運営委員会を開催し、一般質問の日程に関して協議いたしましたので御報告申し上げます。 本日2番目に質問を予定されていた熊谷泰人議員から体調不良により欠席の届出があり、本日の一般質問を取りやめたいと申出がありました。
また、その後に、特別委員会でも御説明申し上げましたが、北条地区の対策委員会とのいろんな議論を重ねる中で、少しでもコンパクトにという御意見をいただいているというのは、前に説明させていただいたとおりでございます。
選挙の結果は予想以上の大差となったわけでありますが、それだけ市民の皆さんから何かを変えてくれるのではないかとの期待感が大きかったのではないかと思います。掲げられた公約を全て理解して一票を投じてくれた方から、公約ではなく人で一票を投じてくれた方など、様々な考え方を持った人々の一票一票の積み重ねの結果であります。
◎監査委員(戸崎博君) 4ページ、(3)の検討要望事項の具体的な内容の御質問かと思います。 この検討要望事項ができました背景を少し詳しく御案内いたしたいと思います。 監査に先立ちまして、主管課と指定管理者から様々な資料の提出を受けました。その中には、令和元年度の指定管理者の財務諸表がございました。この資料を読み解きますに、経営は厳しい状況にあると、このように捉えております。
----------------------------------- △日程第4 委員長報告 ○議長(湯澤啓次君) ここで、委員会の経過について報告を願うことといたします。 リニア推進特別委員会の審査の経過につきまして、報告を求めます。 リニア推進特別委員長、井坪隆君。 ◆リニア推進特別委員会委員長(井坪隆君) おはようございます。
○議長(湯澤啓次君) 田中危機管理室長。 ◎危機管理室長(田中真君) 7月8日のときの雨の状況でございますけれども、この7月8日、長野県で初めて特別警報、こちらのほうが発表されたという日でございます。そのこともございまして、当市におきましては全市民を対象に警戒レベル4「避難勧告」を発令いたしたということでございます。
それから、防犯灯のお話もございましたけれども、防犯灯につきましては夜間における防犯や歩行者通行時の安全確保のために欠くことができないものだということで認識をしております。 現在、市内の全ての防犯灯がLED化されておりまして、維持管理につきましては各まちづくり委員会等にその管理を委託しておるところでございます。
いま一度、事業報告書の5ページにお戻りください。 4の会議の開催からは記載のとおりでございますが、11月1日から12月2日までの5回、理事会の中の小委員会で指定管理施設の次年度以降の管理につきまして、設置者である飯田市と協議を行い、12月23日に開かれました理事会で次年度以降の指定管理を受託しないことを決めております。
本案は、公平委員会の委員の選任についてでございまして、地方公務員法の規定により議会の同意を得たいとするものでございます。 飯田市公平委員会は3名の委員で構成されておりまして、そのうち、小池永利氏と村松理香氏が任期満了となりますことから、任期中の業績を考慮いたしまして、飯田市公平委員会の委員に再任いたしたく、同意を求めるものでございます。