長野市議会 2021-06-16 06月16日-02号
5月28日に開催された第2回推進協議会では、厚生労働省によるモデル事業として、広域的な水運用の考え方を基に上田・長野間の水道施設の最適配置計画を検討するとし、施設の整備事業費や維持管理費の削減、効率化など、一定の効果が得られるとお聞きしています。
5月28日に開催された第2回推進協議会では、厚生労働省によるモデル事業として、広域的な水運用の考え方を基に上田・長野間の水道施設の最適配置計画を検討するとし、施設の整備事業費や維持管理費の削減、効率化など、一定の効果が得られるとお聞きしています。
投票しやすさの向上について伺います。 令和3年度は、衆議院議員選挙、参議院議員の補欠選挙、市長選挙が予定され、予算案には3回、合わせて2億8,566万円ほどの選挙費が計上されています。これに関し、投票しやすさの向上に向けた取組について、選挙管理委員会に伺います。 まず、高齢者や障害者がその権利を円滑に行使できるように、国で設けている制度や様々な合理的配慮があります。
また、農林事業としては、施設管理者の長野平土地改良区と協議の上、雨水渠事業による整備に着手するまでに期間を要することから、浸水被害が軽減できるよう、維持管理面を主眼とした河川整備や護岸のかさ上げなどの暫定整備を進めてまいります。 なお、具体的な暫定整備の内容については、令和3年度中に検討する予定でございます。 次に、北八幡雨水調整池の容量拡大事業の現段階での計画見通しについてお答えします。
個別施設計画の策定後に本市公共施設等総合管理計画の改定に着手すると説明されているが、総合管理計画は、インフラ施設を含む本市の公共施設マネジメントの推進の根幹です。 そこで3点伺います。 平成29年度から令和8年度までの計画期間とする総合管理計画を計画期間の途中で改定する理由と目的、改定の範囲と基本的な考え方、議会や審議会の改定に関わり方と改定スケジュールについて伺います。
初めに、監査委員から、令和2年10月分、11月分及び12月分の一般会計、特別会計、公営企業会計の例月現金出納検査の結果について並びに包括外部監査人から包括外部監査の結果について、議長の手元に報告書がまいっておりますので、御報告いたします。 次に、人事の紹介を申し上げます。 初めに、過般任命されました教育委員会委員を御紹介申し上げます。 御挨拶をお願いいたします。
○議長(小泉栄正) 鎌田危機管理防災監 (危機管理防災監 鎌田富夫 登壇) ◎危機管理防災監(鎌田富夫) ポストコロナの対応、防御力・復元力のある強靭なまちづくりのうち、モデル地区の設定、ワークショップの開催、マニュアルの作成など、地域が地区防災計画を策定しやすい支援についてお答えいたします。
令和元年度一般会計決算に関する本市監査委員の審査報告では、綱渡りの決算と指摘されましたが、我が国の景気も戦後最大の落ち込み状況にある中で、私たち新友会は、本市の持続可能な市政運営のために知恵を出し合う決意であります。
1 議案第93号上程、理事者説明、質疑(委員会付託省略)、討論、採決 1 議会第13号上程(特別委員会の設置) 1 議会第14号から議会第16号まで(選挙) 1 議会第17号上程(常任委員会・議会運営委員会閉会中継続調査申出) 1 議会第18号上程(許可) 1 議会第19号(選挙) 午前10時 開議 ○議長(小泉栄正) おはようございます。
一斉休校のきっかけは、2月27日の安倍首相による突然の要請だったのですが、冷静に考えると、首相に休校を決める権限も要請する権限もなく、休校にするかどうかは、公立学校であれば学校を管理運営する教育委員会にその権限があるという記事でした。 本市の教育委員会では、首相の要請を聞いた後、どのような議論の場と手続で休校にしたのでしょうか。
○議長(小泉栄正) 鎌田危機管理防災監 (危機管理防災監 鎌田富夫 登壇) ◎危機管理防災監(鎌田富夫) 更北地区、安茂里地区の災害時のシミュレートですけれども、現在、河川管理者等と、ダムの管理者等といろんな情報交換をしている中で、安茂里地区、更北地区で水害、洪水が発生した場合のシミュレートについては、それぞれ自分たちの行く場所で一番いい場所はどこかというものを各地区ごとの住民自治協議会、それと
長期の臨時休業に、県教育委員会は学習進度が3割にとどまっているとしているが、児童・生徒の学習の遅れや学習保障について、市教育委員会としてどのように施策を講じているのか、これまでの取組と今後の対応について伺います。 次に、子供たちへの精神的なケアについてお聞きします。
○議長(小泉栄正) 鎌田危機管理防災監 (危機管理防災監 鎌田富夫 登壇) ◎危機管理防災監(鎌田富夫) 私から、初めに、内水氾濫による危険性を加味した洪水ハザードマップの作成についてお答えいたします。 この台風による災害のうち、千曲川本川の水位の上昇に伴い、水門等の操作により内水氾濫が発生した箇所がありました。
投票所まで遠く、交通手段の確保が難しい中山間地域の選挙人の選挙機会を十分に確保していただけないでしょうか。投票所までの移動支援策の検討、そして、投票所設置の代替策として、移動期日前投票所車、いわゆる移動投票車の設置と巡回を御検討いただけないでしょうか。法的整備や移動投票車の確保、選挙人名簿の管理、ルートや時間、会場等課題もありますが、御所見をお伺いいたします。
よって、委員長報告のとおり決しました。 次に、各常任委員会所管の議案第158号長野市立吉田公民館ほか1施設の指定管理者の指定について、以上1件、質疑、討論の通告がありませんので、直ちに採決に入ります。 採決を行います。 各委員長報告のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンをそれぞれ押してください。 押し忘れはありませんか。
なお、これら対策工事につきましては、大きな財政負担が生じるため、積極的に国の補助制度を活用してまいります。 ○議長(小泉栄正) 鎌田危機管理防災監 (危機管理防災監 鎌田富夫 登壇) ◎危機管理防災監(鎌田富夫) 避難情報の伝達方法、避難所の開設及び運営についてのうち、避難勧告等はどのような情報に基づいて行われ、発令のタイミングは適時だったのかについてお答えいたします。
初めに、令和元年9月市議会定例会において採択されました請願のうち、選挙管理委員会委員長に送付したものについて、お手元に配布のとおり、処理経過及び結果の報告がありましたので、御了承をお願いいたします。 次に、監査委員から令和元年9月分及び10月分の一般会計、特別会計、公営企業会計の例月現金出納検査の結果について、議長の手元に報告がまいっておりますので、御報告をいたします。 続いて、議事に入ります。
最後に、請願の審査について申し上げます。 請願第15号期日前投票所の長野駅等への設置を求める請願について申し上げます。 本請願については、請願者の願意を酌み、全員賛成で採択すべきものと決定いたしました。 なお、本請願は、市に対して対応を求めておりますので、選挙管理委員会委員長に送付し、その処理の経過及び結果の報告を求めることが適当であると決定したことを、併せて御報告申し上げます。
(2番 小林秀子議員 質問席へ移動) ○議長(小林治晴) 小林選挙管理委員会委員長 (選挙管理委員会委員長 小林 博 登壇) ◎選挙管理委員会委員長(小林博) 今回の参議院議員選挙の本市の投票率は、選挙区が51.52パーセント、比例代表が51.51パーセントであります。なお、投票率0.01パーセントの違いは、選挙区投票者のうち9名の方が比例代表の投票を棄権したことによるものであります。
これから日本、そして長野県の発展のために、長野県の代表として力を発揮されることを御期待申し上げたいと思います。 ○議長(小林治晴) 小林選挙管理委員会委員長 (選挙管理委員会委員長 小林 博 登壇) ◎選挙管理委員会委員長(小林博) 私からは、参議院議員選挙に伴います投票用紙の交付誤りについてお答え申し上げます。
また、煙等による健康被害の発生や大規模火災等を想定した危機管理対策を本市として対応策を検討しているのか、危機管理の面から危機管理防災監の見解を伺います。