須坂市議会 2000-09-13 09月13日-03号
総体の掲げた、それぞれの候補者が掲げた公約、総体に対していろんな個々にはついた問題があるんだけれども、この人に投票する、あの人に投票するという、それがやっぱり選挙というものであります。したがって、選挙の公約でもって当選させていただいたから市民合意は得られたと、こういう立場は私は余りにも市民の皆さんに失礼な言い方ではないかというふうに思うわけです。
総体の掲げた、それぞれの候補者が掲げた公約、総体に対していろんな個々にはついた問題があるんだけれども、この人に投票する、あの人に投票するという、それがやっぱり選挙というものであります。したがって、選挙の公約でもって当選させていただいたから市民合意は得られたと、こういう立場は私は余りにも市民の皆さんに失礼な言い方ではないかというふうに思うわけです。
現在では、私が本年5月4日につないだときには、1万 6,204人目であり、それから4カ月後の今月4日に改めてアクセスしたところ、2万 1,398人目ということで、この間に 5,194人の訪問者があり、1日当たりにしますと、平均43件ということになります。2年間で実に7倍の利用者になったということであります。
8,000人、 7,000人等ございまして、総計では3万 1,060人入る館がオリンピックでできました。
平成11年度の受診状況でございますが、基本健康審査の延べ受診者数は6,781人であり、健診結果の内訳として異常なしが1,171人、要指導が2,171人、要医療が3,439人であります。またがん検診につきましては、大腸・胃など5種類の延べ受診者数は1万7,182人で、検診結果の内訳は異常なしが1万6,795人、がんと判定された方が28人、その他の疾患が359人という状況であります。
それから、アルプス山岳館でございますが、 1,570人が平成11年度でございまして、ことしは 4,971名、 3,401名多く、これは分母が小さいわけでございますが昨年に対して 317%増でございます。それから、アルプス公園につきましては、昨年が2万 3,500人、ことしが3万 5,500人でございまして、1万 2,000人多く、昨年対比 151%、5割ほど多くなった、このように考えます。
ですから、さっき4千人未満の自治体の交付税の算定の仕方がとかというご議論がありましたが、例えば、飯田下伊那の18市町村を見ると、ご案内のとおり1千人未満の村が5つあるという非常に特徴的な圏域だと思うんです、ここは。1千人未満の何百人という村が一つの自治体としてこれから経営していく上でどうなんだろうかという議論は、これからはもう真摯にやられるべきだというふうに私は思います。
ただ今私から指名いたしました皆さんを、長野広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(伊藤治通君) 異議なしと認めます。 よって、ただ今指名いたしました皆さんが、長野広域連合議会議員に当選されました。 ただ今当選されました皆さんが議場におられますので、本席から会議規則第三十二条第二項の規定により告知をいたします。
ただいま議長において指名しました荒木桂男君、清水保幸君、由沢文夫を当選人と定めることに御異議ありませんか。 (異議なしの声あり) ○議長(由沢文夫君) 異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました荒木桂男君、清水保幸君、由沢文夫を諏訪広域連合議会議員に当選されました。
〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(武田今朝治君) これをもって議案第53号の質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております議案第53号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(武田今朝治君) ご異議なしと認めます。
例えば市の定員は80に対して、 130人もことしは入ってらっしゃいます。県の老人大学については、 350人の定員に対しまして 460人。したがってこれは 450人教え切れないということで 400人に抑えているわけでございますから、中身で、ことし卒業した人が、あるいは去年卒業した人が大変いいから行こうやなというようなことで行かれるというようなこと。
市長は平成3年の初当選以来、2期連続無投票にて市民の信任をいただき、市政運営を託されてまいりました。これは市長の若さと行動力や実行性が評価され、絶えず市民との会話を図り、市民の目線で、一人一人の思いや要望を市政に反映してきた努力の結果であると評価するものであります。
その中で環境問題と書いた人が私ども38人プラス4人、44人の中で13人だった、環境問題。福祉と書いたのが12人です。老人と書いたのが7人です。地域活性と書いたのが5人です。あとは本当にわずかです。では、そういう環境というもの、福祉というものに、私どもは公約としてやりますといったって何をできるかというようにつくづく考えた。
市長はこの2月に無投票で当選されました。市長をあれだけ批判された人たちも今後4年間綿貫市長に任せるということで、市長が当選されたわけです。無投票で選ばれたわけです。
あわせて同日管理監督者についても懲戒減給処分4人、懲戒戒告処分1人、また服務上の処置として厳重注意3人の処分を行いました。また、本日追加提案として、市の理事者としての責任を感じ、市長、助役及び収入役の給料月額を一定期間減額するため、特別職の職員等の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例中一部改正をお願いいたしております。なお、本人の刑事責任を問うべきとの市民世論も強いことを感じております。
そして、条例定数では 1,702人に対しまして 1,662人の配置でございます。かつて、条例より59人も多かったことを考えますと、 134人、そしてまた、条例より若干減らしているという、そのことも大きな違いだと思います。 そして、その民間でできるものは民間という最たるもの二、三を申し上げますと、宮渕浄化センターの検査その他管理でございますし、葬祭センターの業務委託などが考えられます。
そこで現在40人学級、35人学級、やがては30人学級というふうに進んでいくかもしれませんけれども、現在学校の状況はどうかというふうに見ますと、普通教室として使用可能な教室は19教室ございます。35人学級とした場合、平成13年度においては18学級、14年度も18学級、15年度は17、16年度は16、17年度は15というような児童数の推移でございます。
◆24番(碓氷泰弘君) ただいまは、全国議長会並びに北陸信越の議長会から15年表彰ということで、私ども3人が表彰状をいただきました。議長を含めまして4人でございます。 私ども昭和60年に当選させていただきまして、市政に貢献というおこがましいわけでありますが、この15年間本当に佐久市の発展をこの目でしっかりと見守ってまいりました。
ただいま議長において指名いたしました伊藤広喜議員を諏訪市議会議長の当選人と決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小泉博夫 副議長 御異議ないものと認めます。よって、ただいま指名いたしました伊藤広喜議員が諏訪市議会議長に当選されました。
しかし、村長あるいは審査申出人が本人は来なければ文書ではだめだと、それに関係する関係人等においては文書によることができるということでございます。 ○議長(由沢文夫君) ほかにありませんか。 (なしの声あり) ○議長(由沢文夫君) これにて質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 (なしの声あり) ○議長(由沢文夫君) これにて討論を終結いたします。