長野市議会 2021-03-03 03月03日-02号
今回の取組ですばらしいのは、解決方法を全校生徒一人一人に託したところです。当然のことですが通学路は一人一人が違います。よって、解決方法も全てが異なることになりますし、成果もまちまちです。
今回の取組ですばらしいのは、解決方法を全校生徒一人一人に託したところです。当然のことですが通学路は一人一人が違います。よって、解決方法も全てが異なることになりますし、成果もまちまちです。
学生応援パック給付事業は、予定者数の7割近くとなる4,011人の学生の皆さんから申請をいただき、給付の対象となった3,939人の皆さんに発送を完了いたしました。その内訳は、本市出身の県外学生3,315人、県外出身の市内学生624人でございます。
ただ今私から指名いたしました皆さんを長野広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小泉栄正) 異議なしと認めます。 よって、ただ今指名いたしました皆さんが、長野広域連合議会議員に当選されました。 会議規則第32条第2項の規定により、告知いたします。
長野県が公表した推計では、県内の本年1月1日時点の総人口は、前年比1万4,399人減の204万6,660人で、18年連続で前年を下回っており、本市の住民基本台帳人口も、本年1月1日現在で37万5,811人と、前年比2,156人の減となっております。
75歳以上の人、65歳以上の運転免許のない人、障害者、要介護者、妊産婦、運転免許を自主返納した人のいずれかが対象で、1回当たりの補助額は2人以上の乗合で1人1回最大500円、1人だけでの乗車も1,000円を上限に運賃の半額を補助します。平成30年からはマイナンバーカードを利用できるようになり、事務手続も飛躍的に軽減されました。
さて、令和元年台風第19号の災害につきましては、全国で90人を超える犠牲者を出すなど、各地に深い爪跡を残しました。 本市におきましても、初めてとなる大雨特別警報が発表される中、市内長沼地区穂保地先におきまして、千曲川の堤防が決壊した他、各地で越水や内水氾濫が発生をいたしまして、大規模な浸水被害が発生をいたしました。
また、自民党は改選より9議席減らし、1人区の野党共闘は10議席当選しました。 共同通信社の全国緊急電話世論調査によると、安倍首相のもとでの改憲、憲法改正に反対は56.0パーセント、賛成は32.2パーセントでした。また、消費税10パーセント増税に反対は55.9パーセントでした。
本請願の審査に当たっては、参考人の出席を求め、趣旨等の説明及び質疑を行いました。 まず、採択すべきものとして、先進国の最低賃金が上昇している中で、日本の最低賃金は低く、外国人労働者が日本での就労を選択しないことが考えられる。これから外国人労働者の受入れを推進するのであれば、国主導で最低賃金を引き上げるべきである。
外国人観光客の誘客につきましては、国では東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年には、訪日外国人旅行者数を4,000万人、消費額を8兆円とする目標を掲げております。 本市におきましては、友好都市の石家庄市と連携し、中国の旅行博などでプロモーションを展開するとともに、シンガポールにおいても現地の機関と連携した誘客を行い、ターゲット国である主に東南アジア諸国からの誘客を促進します。
そのような中、新規就農者への支援制度である国の農業次世代投資資金を利用した新規就農者51人中、農業を継続している方は47人との説明があり、農業への定着率は高く、新たな担い手の確保に寄与できているものと思われます。
本年度4月1日現在、看護師資格を持つ20人を含め、前年度より13人増の129人を小・中学校に配置しております。特に、医療的ケアを必要とする児童・生徒が増加する中、在籍校には看護師資格を持つ特別支援教育支援員を配置しているところでございます。
ただ今私から指名いたしました皆さんを長野広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小林治晴) 異議なしと認めます。 よって、ただ今指名いたしました皆さんが長野広域連合議会議員に当選されました。 会議規則第32条第2項の規定により、告知いたします。
職員一人一人の意識改革と部局間での横断的かつ柔軟な連携の下、更に厳しさが増す財政状況を踏まえ、最少の経費で最大の効果を上げること、また組織運営の合理化に不断に努めることを常に念頭に、持続可能な行政運営を推進されることを期待申し上げ、決算審査の報告といたします。 ○議長(小林治晴) 続いて、認定案の質疑に入ります。
長野県では平成25年416人、平成26年は463人と増加したものの、以後は減少し、平成29年は337人となっております。本市においても、県と同様に平成25年57人が平成26年77人に増加しましたが、それ以降は年々減少し、平成29年57人となっております。
本市においては、昨年の救急件数は初めて1万9,000件を超過し、過去最高件数を更新し、平均では27.2分に1回の割合で出動し、住民の22人に1人が救急車で搬送されたとお聞きしました。
今後、2025年問題への対応が急がれる中、市民一人一人の健康への意識改革が必要です。健康づくりに無関心、又は関心があってもなかなか実践できない市民に対し、行動変容を促す動機付け支援の方策として、健康マイレージ制度があります。
労働人口が平成7年--1995年、8,800万人であったものが、平成25年、8,000万人と減少して、10年後の2027年には7,000万人になる、そして2051年には5,000万人を割り込むだろうと言われております。 少子高齢化が一層進み、労働力の不足が心配されております。このままでは、国全体の生産力が低下し、国力の低下は避けられないと、内閣が働き方改革に乗り出しました。
次に、過般執行されました市議会議員補欠選挙により当選されました3名の議員の議席は、会議規則第4条第2項の規定により、議長において指定いたします。 竹内茂議員は議席15番に、鎌倉希旭議員は議席18番に、松田光平議員は議席21番にそれぞれ指定いたします。 次に、今回新たに当選されました議員の御紹介を申し上げます。 登壇の上、御挨拶をお願いいたします。
ただ今私から指名いたしました皆さんを長野広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小林義直) 異議なしと認めます。 よって、ただ今指名いたしました皆さんが長野広域連合議会議員に当選されました。 会議規則第32条第2項の規定により、告知いたします。