佐久市議会 2020-12-09 12月09日-04号
今年度の応募者数でございますけれども、3,231人でございました。過去3年を申し上げます。平成29年度が3,617人、平成30年度が3,317人、令和元年度が3,412人ということでございます。今年コロナ禍がありましたので、応募者数がかなり減っちゃうんじゃないかなと思っていたんですけれども、およそ例年並みということで、ある意味うれしい驚きを感じております。
今年度の応募者数でございますけれども、3,231人でございました。過去3年を申し上げます。平成29年度が3,617人、平成30年度が3,317人、令和元年度が3,412人ということでございます。今年コロナ禍がありましたので、応募者数がかなり減っちゃうんじゃないかなと思っていたんですけれども、およそ例年並みということで、ある意味うれしい驚きを感じております。
本会議の貴重な時間をいただき、受賞者、小林貴幸議員と2人ということで、ここで一言ご挨拶を申し上げたいと思います。 この度全国市議会議長会及び北信越市議会議長会より、在職15年以上の表彰を小林貴幸議員と共に受けましたが、ただいま神津議長より表彰の伝達をいただき、私ども身に余る光栄であるとともに、この上ない喜びを感じております。
令和元年東日本台風では、市内でお二人の尊い命が失われてしまうとともに、各地で甚大な被害が発生しました。
〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(神津正) ご異議なしと認めます。 よって、朗読は省略いたします。 本日の議事は、議事日程第1号をもって進めます。--------------------------------------- △日程第1 会議録署名議員指名 ○議長(神津正) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
8月1日現在、3歳以上児の無償化対象児童数でございますが、公立保育所1,474人、私立保育所1,049人、私立幼稚園660人、私立認定こども園34人の計3,217人でございます。同じく、3歳未満児につきましては、公立保育所29人、私立保育所21人の計50人で、3歳以上児と3歳未満児を合わせた対象人数は3,267人となっております。 以上でございます。 ○議長(神津正) 21番、和嶋議員。
このような意見がありましたことから、いずれの議案も挙手採決の結果、原案に賛成7人、反対1人となり、議案第106号及び議案第108号は、賛成多数で原案可決と決しました。
〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(高橋良衛) ご異議なしと認めます。 よって、朗読は省略いたします。 本日の議事は、議事日程第1号をもって進めます。--------------------------------------- △日程第1 会議録署名議員指名 ○議長(高橋良衛) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
このような意見がありましたことから、挙手採決の結果、原案に賛成6人、反対1人となり、賛成多数で議案第2号は原案可決と決しました。 次に、付託議案に関する委員より出ました意見や要望では、議案第1号に関連して、地域局の廃止に伴って、地域局の業務がそれぞれの部署に分散してしまっている。きちんとできるか不安な部分もあるので、総務部を中心に連携をきちんとしていただきたい。
ご質問の本市に住民登録をされている外国人住民の総数でございますが、平成30年、今年1月末時点で男性が419人、女性が714人で合計が1,133人となります。1月末時点の全人口9万9337人のうち外国人住民の占める割合は1.1%と、おおむね100人に1人が外国籍の方というような状況でございます。
〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(高橋良衛) ご異議なしと認めます。 よって、議案第82号は経済建設委員長報告どおり可決されました。 次に、議案第83号 市道の路線認定についてを採決いたします。 お諮りいたします。 議案第83号については討論を省略し、経済建設委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(高橋良衛) ご異議なしと認めます。
〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(高橋良衛) ないようですので、これをもって質疑を終結いたします。 これより採決に入ります。 お諮りいたします。 本案は討論を省略し、ここで採決したいと思いますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(高橋良衛) ご異議なしと認めます。 よって、討論を省略し、採決いたします。
超高齢社会というのは認知症社会とも言われておりますが、NHKの試算によりますと、2025年には国民1億2,000万人、ざっくり言いますけれども、そのうちの1,300万人、9人に1人が認知症もしくは認知症予備軍と診断されると予告されています。今から8年後ですね。
ある意味でいうと、当たり前と感じていることが実は当たり前ではない、10万人で努力をしてその教育環境を整えているということは、私は10万人の人、あるいはその小学生の保護者の皆さんは知るべきだと思うんですね。
歩行中、そして、自転車乗用中の事故による負傷者は、全体で151人で、うち1年生の負傷者は35人、2年生では27人となっております。 佐久市の状況でございますけれども、佐久警察署によりますと、平成27年中の小学生の交通事故による負傷者は、歩行中が7人で、うち1年生が3人、2年生が1人、自転車乗用中は6人で、1、2年生はございませんでした。
そして、樋橋地区大型開発事業について知らない人も半分近くいるけれど、知らないという人も含めて必要ないと考えている人は過半数を超えているということです。
はじめに、平成27年度の入園利用者数につきましては2,446人でした。内訳としまして、薬草園の入園者は1,463人、マレットゴルフ場の利用者は983人となっております。
自営業40代夫婦、中学生のお子様が2人いる4人家族です。所得が240万円、自宅の土地、建物の固定資産税が4万6,000円かかる。現在の国保税は40万3,600円払っています。そして、別の税金も当然のことながらかかるわけですよ。所得税、住民税、国民年金など。国保税も加えた税金総額は101万8,820円と計算されます。
委員1人当たりの受け持ち世帯数は、平均で188世帯でございます。 次に、委員1人当たりの受け持ち高齢者数でございますけれども、こちらは平成28年4月1日時点の高齢者数で算出いたしますと、高齢者数は平均で133人でございます。
◎福祉部長(小林一三) まず1点目でございますけれども、宅幼老所ですか、18人以下の小規模であれば該当となってまいります。 また、それともう一点は人の関係でしたか。 〔「事業所のみなし移行」と言う人あり〕 ◎福祉部長(小林一三) わかりました。事業所につきましては、申請がなければ自動的にみなしという中で、今回の条例改正をいたしました地域密着型通所介護となってまいります。
また、ひきこもりの人の気持ちがわかるなど、ひきこもりに親和的であると分類される人は女性が多く、推計155万人いるとされ、ひきこもりの予備群的な存在と見ています。 15歳から39歳の対象者で、ひきこもり当事者の平均年齢は33.1歳でありました。