97件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上田市議会 2020-10-12 06月25日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決-03号

よって、7委員をもって構成する健康づくり推進特別委員会調査終了まで設置することに決しました。 ただいま設置されました健康づくり推進特別委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において、齊藤加代美議員古市順子議員林和明議員佐藤清正議員池田総一郎議員池上喜美子議員西沢逸郎議員、以上7議員を指名します。 この際、申し上げます。

上田市議会 2018-10-01 09月12日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

続いて、重要業績評価指標KPIでございますが、SPT協議会経営安定化に向けたもので、プログラム利用者数で設定されており、平成28年度は1,00029年度は3,00030年度は9,00031年度は1万7,000でございます。達成度でございますが、平成28年度は利用実績が1,017目標に達しましたが、29年度につきましては1,892目標の3分の2弱にとどまりました。 

上田市議会 2017-10-04 09月04日-趣旨説明-01号

羽田氏におかれましては、平成25年、上田名誉市民推薦委員会のご推挙により市議会の議決を得て、合併後2目の名誉市民として称号をお受けいただきました。 故人は昭和44年の第32回衆議院議員総選挙において、旧長野2区で初当選を果たされて以来、連続14期43年の長きにわたり国政に身をささげられたところであります。 

上田市議会 2015-10-01 06月24日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

これは、千曲川の戌の満水、権現坂まで水が来た、洪水の死者2,800に次ぐものでありますが、一昨日の市のご答弁では、市民犠牲者は250で、88%は観光客であるとのことでしたが、ではどうすれば被害を減らせるのか、一犠牲者も出さないためには、何をすればいいのかを考えるもとになるもので、その対応策について、1点伺います。 

上田市議会 2014-06-23 06月02日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決等-01号

市民皆様とともにつくり上げるマニフェストにおきましては、10年後の都市の将来像として、市民がライフスタイルに合った幸福を感じ、生き生きと健康に暮らせるまちをイメージした「健幸都市うえだ」を掲げ、また、「ものづくり」、「まちづくり」、「ひとづくり」の視点から、「産業元気都市」、「生活快適都市健康元気都市)」、「文化の薫る創造都市」の3つを将来都市像として提案させていただいたところであります

上田市議会 2014-03-30 06月09日-一般質問-02号

総務省推計では、2013年10月現在では、前年に比べ21万ほど減少しまして1億2,700万あるいは15歳から64歳までの皆さんの生産年齢人口が8,000万割れてくるということとか、あるいは県内1万減とか、東京集中ということも触れてありますけれども、この中でマニフェストの中でも市長国立社会保障人口問題研究所推計値を示しております。

上田市議会 2013-07-07 09月10日-一般質問-03号

その4校への進学者は合計して、平成23年は26、平成24年も26そして平成25年は36でございます。 また、教育改革についてのお尋ねでございますが、その時々の学力調査の結果で一喜一憂するのではなく、子供たち学習への取り組み状況をつかみ、それを地道に授業改善につなげていくことが大切であると考えております。

上田市議会 2013-03-04 03月04日-一般質問-02号

上田市では教育上特別の支援を必要とする児童生徒に対し、学校生活上の介助や学習活動上のサポートを行う特別支援教育支援員本年度小学校25校に41、中学校10校に13の計54を配置しております。配置する支援員人数学校に1基本に考えていますが、支援を必要とする児童生徒数状況を把握し、学校からの要望も聞きながら配置人数活動時間を決めております。

上田市議会 2012-12-17 11月26日-趣旨説明-01号

足立議員のご生前のご遺徳、ご功績をたたえ、その温容をしのび、上田地域長野県、そして日本の高度医療のより一層の充実が図られるよう、私たちも力強く尽力邁進することを相誓い、願わくは我々が方向性を誤らないよう努力するその姿と、最愛のご家族をよみの国より見守っていただければ幸いです。そして、ご遺族の前途と上田市の発展に限りないご加護を賜りますことをお願い申し上げます。 

上田市議会 2012-10-30 12月04日-一般質問-03号

利用者数の推移につきましては、最近5年間で比較いたしますと、上田地域は、平成19年度が9万9,710、平成23年度が9万938で8,772の減、丸子地域は、平成19年度が2万6,128で、平成23年度が2万2,864で3,264の減、真田地域は、平成19年度が1万545、平成23年度が9,060でございまして、1,485の減、そして武石地域につきましては、平成19年度が1,261