気仙沼市議会 2018-02-23 平成30年第95回定例会（第５日） 本文 開催日: 2018年02月23日
職員給与費、市立病院51億2,285万2,000円、市立本吉病院４億908万8,000円、合計55億3,194万円。交際費、市立病院225万円、市立本吉病院20万円、合計245万円。 第９条は、他会計から病院事業会計へ繰り入れを受ける金額を、市立病院15億1,086万8,000円、市立本吉病院２億4,317万8,000円、合計17億5,404万6,000円と定めるものであります。
職員給与費、市立病院51億2,285万2,000円、市立本吉病院４億908万8,000円、合計55億3,194万円。交際費、市立病院225万円、市立本吉病院20万円、合計245万円。 第９条は、他会計から病院事業会計へ繰り入れを受ける金額を、市立病院15億1,086万8,000円、市立本吉病院２億4,317万8,000円、合計17億5,404万6,000円と定めるものであります。
それの総括が10ページの歳入歳出補正予算事項別明細書という形のものですが、その中の18款繰入金、補正前の金額が28億908万9,000円で補正額が6,500万円、残高が28億7,408万9,000円となっています。15ページに移っていただいて、補正前の金額の合計と補正後の金額と事項別明細書の金額がまず違うということで、これは何かほかにあるのかどうかを一つお聞かせをください。
園庭は、中央の園庭─１と図の左下の園庭─２を合わせた約1,908平方メートルであります。屋外遊具としまして、併設する児童館と共用の総合遊具、ユニットプール、幼児用砂場、児童用砂場などを設置することとしております。 ６ページをお開き願います。 平面図でございます。ホールに向かって左側から正面にかけての部分が鹿折こども園、右側が併設する鹿折児童館の部分であります。
病院事業の決算概要でありますが、収益的収入及び支出につきまして、収入の決算額は230億2,889万6,908円、支出の決算額は226億276万6,079円となりました。 ３ページ、４ページをお開きください。
次に、魚市場会計につきましては、予算現額５億981万5,000円に対しまして、歳入決算額４億8,908万4,793円、歳出決算額は４億8,818万8,413円となりました。この結果、歳入歳出差し引き額は89万6,380円となり、全額を翌年度へ繰り越しいたしました。 予算現額に対する決算額割合は、歳入95.93％、歳出95.76％となっております。
第２款使用料及び手数料３億2,908万5,000円、１項使用料３億2,882万円、２項手数料26万5,000円。 第３款国庫支出金11億9,600万円。１項国庫負担金10億5,600万円、２項国庫補助金１億4,000万円。 第４款繰入金１項一般会計繰入金22億2,726万4,000円。 第５款１項繰越金250万円。 第６款諸収入3,612万円。
340ページ、３目教育指導奨励費の15学校図書館担当配置事業費では、小中学校に学校司書を配置し、学校図書館の利用を促進する経費として908万5,000円を措置しております。 次に、350ページ、３目学校建設費の１鹿又小学校屋内運動場改築事業費では、改築工事費のほか備品購入に要する経費などとして５億3,255万円を措置しております。
第８款保健事業費、予算現額5,199万8,000円、支出済額4,908万5,469円、不用額291万2,531円。 １項特定健康診査等事業費、予算現額4,698万2,000円、支出済額4,461万1,316円、不用額237万684円。 ２項保健事業費、予算現額501万6,000円、支出済額447万4,153円、不用額54万1,847円。 次のページをお開き願います。
第１款資本的支出１項建設改良費、舘山導水ポンプ場沈砂池築造工事、翌年度逓次繰越額４億3,908万円。土地区画整理事業災害復旧工事業務委託３億5,458万9,000円。大島架橋配水管架設工事１億5,250万9,000円。 以上が報告第11号平成27年度気仙沼市水道事業会計継続費繰越計算書についてであります。 次のページをお開き願います。
財産の内訳といたしましては、柳の目東災害公営住宅地内の防災調整池及び柳の目東災害公営住宅の集会所、集合住宅に設置した太陽光発電設備のパネル部1,908枚、集会所駐車場敷地内に設置した受変電設備一式並びに同敷地内に設置した非常用発電機１基とその燃料タンク、これは地下タンクを含んでおります、その設備一式、同じく蓄電池設備一式、さらに事業エリアのエネルギーの監視制御を行うエネルギー監視制御装置一式、そして
するほか、事業の進捗に合わせて「漁業集落防災機能強化事業」55億2,482万3,000円、「防災集団移転に伴う道路整備事業」15億2,469万6,000円、「街路整備事業」86億5,533万円、「被災市街地復興土地区画整理事業」30億6,722万6,000円、「がけ地近接等危険住宅移転事業」５億1,540万円、「盛土材確保対策事業」５億1,201万2,000円、「災害公営住宅整備事業」130億5,908
次に、86ページ、９目障害児通所給付費に1,908万円を計上しておりますが、これは通所事業のうち放課後等デイサービス事業の利用者が増加したことに伴い、給付費を増額するものでございます。 次に、96ページ、１目清掃総務費の２し尿処理対策費に79万3,000円を計上しておりますが、これは給与改定に伴います石巻地区広域行政事務組合し尿処理施設負担金の増額分を措置したものでございます。
次に、904ページから906ページ、１項介護サービス等諸費に103億9,323万8,000円を、908ページ、２項介護予防サービス等諸費に３億6,733万8,000円をそれぞれ計上しておりますが、これは要介護及び要支援の認定を受けた方が利用する介護サービスに対する保険給付費の所要見込み額を措置したものでございます。
第１回目の石巻市水産加工業再生支援事業でございますが、採択した合計の金額が124億5,070万5,908円を採択しております。上限でございますが、水産物加工処理施設については消費税込みで20億円、水産物鮮度保持施設に関しましては消費税込みで15億円、加工処理施設と鮮度保持施設を一体的に整備する場合は26億円となっております。
４、受注者は、岡山県岡山市南区大福908番地３株式会社アートコーポレーション代表取締役金丸政計氏で、今月１日制限付一般競争入札により決定したものであります。 ５、仮契約年月日は、平成27年12月７日であります。 入札参加条件といたしまして、土木一式工事のＡランクで特定建設業の許可を有する業者とし、専任の管理技術者の配置を義務づけたところであります。
もう一つの問題は、収入未済額、国民健康保険では７億4,800万円もあるんですが、そのうちの滞納繰越分が５億2,908万8,000円ほどあるんですね。
2,000円、復旧農地に土壌改良資材を施用し、生産性の回復を図る「客土農地有機肥料等散布事業」として2,785万2,000円、水産関係用地等の効果的な活用を行うため、各地区の漁業者や経営体等の現状について調査を行う「水産業・漁村復興支援調査事業」として1,860万1,000円、鹿折・南気仙沼地区の盛り土工事等の進捗にあわせ土地境界の復元を行う「被災市街地復興推進地域低地ゾーン権利関係整備事業」として6,908
歳入につきましては、国民健康保険税調定額が11億8,622万8,730円に対し、収入済額が８億3,908万2,167円で、収入未済額が３億2,650万9,499円となっております。 また、地方税法に基づく不納欠損処分については318件、2,063万7,064円の処分を行っております。
次に、908ページ、３項包括的支援事業・任意事業費に２億2,836万3,000円を計上しておりますが、これは地域包括支援センター12カ所の運営に係る経費、新総合事業の重点事業として位置づけられた認知症施策及び地域づくり支援事業に係る経費等を措置したものでございます。
第１条は歳入歳出予算の補正で、歳入歳出それぞれ１億4,908万5,000円を減額し、予算総額を11億8,749万7,000円に定めるものであります。 歳入歳出予算は20ページに掲載の第１表のとおりであります。 次に、21ページの議案第43号平成26年度大崎市介護保険特別会計補正予算（第３号）について御説明申し上げます。