気仙沼市議会 2015-02-25 平成27年第69回定例会(第4日) 本文 開催日: 2015年02月25日
現在のがけ近事業や市独自支援の利用想定は、平成26年3月末の住家被害に係る義援金の支給件数8,908件をベースとし、防集事業や災害公営住宅への入居、世帯消滅や市外転出などで対象外となる4,859件を除くほか、市外からの転入見込み数60件を加えた4,109件を利用総数としてそのうちがけ近事業の利用を754件、市独自支援を3,355件と想定したものであります。
現在のがけ近事業や市独自支援の利用想定は、平成26年3月末の住家被害に係る義援金の支給件数8,908件をベースとし、防集事業や災害公営住宅への入居、世帯消滅や市外転出などで対象外となる4,859件を除くほか、市外からの転入見込み数60件を加えた4,109件を利用総数としてそのうちがけ近事業の利用を754件、市独自支援を3,355件と想定したものであります。
1項償還金及び還付加算金、予算現額2億5,908万円、支出済額2億5,452万7,045円、不用額455万2,955円。 2項延滞金、予算現額20万円、支出はございませんでした。不用額20万円。 次のページをお開き願います。 第12款1項予備費、予算現額2,000万円、予備費の充用はございませんでした。
工事の概要といたしましては、中央1丁目ほか地内において復旧延長1,908.1メートルの管渠工事及びマンホールの復旧補修工事等を施工するものでございます。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(安倍太郎議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(安倍太郎議員) 質疑なしと認めます。お諮りいたします。
第2条は、気仙沼市病院事業会計予算第4条本分括弧書き中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億7,908万9,000円を2億8,021万4,000円に、過年度分損益勘定留保資金2億7,908万9,000円を2億8,021万4,000円に改め、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するものであります。
次に、362ページ、7複合文化施設整備事業費では、博物館機能及び文化ホール機能を有する複合文化施設の整備に当たり、基本計画の策定を行うための経費として908万8,000円を措置しております。 次に、8公民館耐震補強事業費では、石巻中央公民館の耐震補強に要する経費として1億500万円を措置しております。
第4条は、収益的収入及び支出の予定額で、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2億7,908万9,000円は、過年度分損益勘定留保資金2億7,908万9,000円で補填するものであります。 収入について、第1款資本的収入46億3,021万4,000円、支出について、第1款資本的支出49億930万3,000円で、各項の内訳はそれぞれ記載のとおりであります。
2款1項総務管理費は、9目企画費に歳入で計上した地域の元気臨時交付金の一部をまちづくり基金に積み立てるため、3億1,908万3,000円を計上するなど、総額で2億1,512万1,000円を補正するものであります。 続いて、10ページ、11ページをごらん願います。 3款1項社会福祉費は、障害者補装具給付事業660万円など、総額で1,504万9,000円を補正するものであります。
1項使用料、予算現額1億8,333万1,000円、収入済額1億9,413万5,908円、収入未済額208万4,708円で、公共下水道使用料等でございます。 第2項手数料、予算現額19万7,000円、収入済額27万5,700円で、排水設備検査手数料などであります。
2社目につきましては6,908万円でございました。また、価格等の入札、執行させていただきまして、予定価格に対する64何がしの応札につきましては、安く入れていただいたなというふうな率直な感想を持ちました。 以上でございます。 ○議長(滝健一) 14番五野井 敏夫さん。
これも908万1,000円の減額であります。 この中で、事業代替用地購入費514万4,000円の減額内容になっております。それからあと、あわせて物件移転補償、これが358万8,000円の減額になっておりますが、この減額分を新年度に持ち越した分があるのかどうか、ことし24年度でこれらについては解決、物件移転についても代替用地についても解決しているのかどうか、この辺について伺いたいと思います。
◆13番(富田文志君) 次に、議案第143号、144号、いずれも消費税ですので一緒にお聞きしたいと思いますが、下水道と農集排の特別会計補正予算、下水道のほうで消費税納付金として1,908万、それから農集排で357万と。まず、特に下水道のほうの2,000万に近い消費税、かなりの金額の消費税の補正でありますので、この辺のまず理由からお聞きしたいと思います。 ○議長(栗田彰君) 澤村下水道課長。
1款1項総務管理費に消費税納付金1,908万4,000円を、2項施設管理費に2,435万3,000円をそれぞれ追加補正するものであります。 歳入につきましては、5款1項繰越金で、前年度繰越金を本補正予算の財源として計上するものであります。 続いて、農業集落排水事業特別会計の歳入歳出補正予算の内容について御説明申し上げます。 45ページ、46ページをごらん願います。
2項国庫補助金、予算現額8億8,563万2,000円、収入済額8億8,908万9,900円、収入未済額289万9,000円で、介護給付費に係る調整交付金、地域支援事業交付金、介護保険災害臨時特例補助金であります。なお、収入未済額は、平成24年度への繰越事業に係るものであります。 次のページをお開き願います。
これにつきましては908万5,944円、それから倒壊家屋等につきましては3社で1億4,605万6,059円、以上のような内容になってございます。 ◎新藤喜悦北上総合支所長 北上地区におきましては、災害廃棄物処理業務につきましては8社で12億8,488万857円、倒壊家屋、事業所解体撤去業務については6社で2億3,519万8,437円となっております。
また、平成24年度の入所申し込み状況について質疑があり、2,021人の申し込みを受け付けており、現在も調整中だが、既に1,908名の入所を決定している旨答弁がありました。 次に、3款3項児童福祉費、5目保育所管理費では、鹿又保育所の太陽光発電設備工事の内容について質疑があり、本事業はみやぎ環境交付金を充てた事業で、3.2キロワットの太陽光発電装置を鹿又保育所の屋根に設置する計画である。
◎民生部社会福祉課長(中澤淳君) 22年の件数を今申し上げましたが、63条では908万ほど、それから78条では約700万ほどでございます。 ○議長(三神祐司君) 後藤錦信議員。 ◆16番(後藤錦信君) 私が予想していた以上にちょっと多い金額だなというふうに思いました。
第2款使用料及び手数料、予算現額1,293万円、収入済額1,301万6,908円、収入未済額8万1,212円。1項使用料、予算現額1,292万2,000円、収入済額1,301万5,008円、収入未済額8万1,212円で集落排水施設の使用料であります。 2項手数料、予算現額8,000円、収入済額1,900円で排水設備検査手数料等であります。
最後に、簡易水道会計ですが、予算現額6,908万8,000円に対しまして、歳入決算額が6,289万7,038円、歳出決算額が6,262万133円となりました。この結果、歳入歳出差引額は27万6,905円となり、全額を翌年度へ繰り越しいたします。 予算現額に対する決算額割合は、歳入では91.04%、歳出では90.64%となっております。
今回提出いたしました補正予算は、東日本大震災により壊滅的な被害をこうむった大浜地区漁業集落排水施設の災害復旧業務を主として調整し、既定の予算総額より395万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を1,908万9,000円として編成いたしております。 その主な内容について歳入よりご説明申し上げます。 使用料につきましては、震災による処理施設の運転停止に伴い減額いたしております。
本案は、歳入歳出予算にそれぞれ440万円を追加し、予算総額を53億7,908万8,000円とするものであります。 初めに、歳出について御説明申し上げます。 70、71ページをお開き願います。 補正額のみ申し上げます。 第1款総務費2項徴収費1目賦課徴収費110万円、3項介護認定審査費1目認定調査費220万円は、それぞれ説明欄に記載のとおりであります。 次のページをお開き願います。