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該当会議一覧

仙台市議会 2013-10-01 平成24年度 決算等審査特別委員会(第10日目) 本文 2013-10-01

教育振興計画では、その基本的施策として、ICT活用した魅力的でわかりやすい授業IC環境を充実させるなど確かな学力を育成する上で前提となる環境整備を行うとしております。奥山市長の描く確かな学力の育成には、ICT活用が不可欠と考えますが、まず初めに、学校におけるICT環境整備状況について、お伺いいたします。

仙台市議会 2013-09-30 平成24年度 決算等審査特別委員会(第9日目) 本文 2013-09-30

本市ICT施策をあらわしました仙台IC戦略2011-2015の中で、暮らし安全安心を支える取り組み方向性として、暮らしの不安の軽減に役立つICT利活用を挙げております。具体的には、防犯情報感染症情報消費生活情報交通安全情報などが列記されています。市民の安心安全を守るためのICT利活用について、本市のお考えをお伺いしたいのですが、どなたにお聞きしたらよろしいでしょうか。

東松島市議会 2013-09-10 09月10日-一般質問-04号

教育委員会といたしましては、東日本大震災の実態や教訓を未来に伝えるため、図書館において東日本大震災記録を残すIC地域絆保存プロジェクト東日本大震災を語り継ぐ」事業を実施しているほか、学校においては防災教育の中で児童作文記録映像活用するなどして、震災の記録子供たちに教え、後世に伝えていきたいと考えております。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長滝健一) 菅原 節郎さん。

大崎市議会 2013-06-24 06月24日-05号

そこで、前回お話ししました総務省ICまちづくり推進事業ども入れながら、商店街協議をしながらソフト面を強化してまいりたいと考えております。 ○議長栗田彰君) 中鉢和三郎議員。 ◆3番(中鉢和三郎君) おっしゃるとおり、なかなか単費でというのは難しい話なので、国からいただける事業ということで計画をしているのは十分理解できるのですけれども、やっぱりそのことだけをやるのではいけないわけなので。

石巻市議会 2013-06-21 06月21日-一般質問-06号

②、防災ICセンター化の具体的な進め方について。 ③、国土強靱化に対する国のモデル都市とは何か。 ④、海岸堤防河川堤防内水排除施設整備について。水辺の緑のプロムナード計画海岸河川堤防整備整合性について。この点について答弁を求めます。 ◎亀山紘市長 それでは、災害に強いまちづくりについてお答えいたします。 

大崎市議会 2013-06-21 06月21日-04号

これを見かけ上狭くする方法としてI技術活用するということがあろうと思います。このIT技術活用する矢、これをどう放つかです。現状、どんどん人口が減少している状況の中で市民サービスを低下させない手法について、このIT活用、インフォメーション・コミュニケーション・テクノロジーですか、これをどう駆使するかということでございますが、これをどう考えているか、伺いたいと思います。 

石巻市議会 2013-06-20 06月20日-一般質問-05号

次に、雄勝の防潮堤の高さについて合意は得られているのかについてでありますが、防潮堤整備計画につきましては雄勝湾の伊勢畑地区から船戸地区までは.P.9.7メートル、他地区につきましても6.4メートルから8.4メートルのL1仕様となっております。この整備計画につきましては、これまで各地区で開催してまいりました住民説明会漁協支部組合員への説明会により合意を得ているところであります。 

白石市議会 2013-06-20 平成25年第404回定例会(第4号) 本文 開催日:2013-06-20

現在IC機器についての対応が非常に中古等パソコンでは難しいということがあって、このパソコン整備については検討を行っているところであります。近々その検討の結果が出るというふうに思っていますし、早期にこのICTに対応できるような形に持っていきたいというふうに考えているところです。  

仙台市議会 2013-06-19 平成25年第2回定例会(第5日目) 本文 2013-06-19

まず初めに、仙台IC戦略二〇一一―二〇一五についてお伺いいたします。  現在、仙台市はICTに関する政策として掲げているこのIC戦略は、二〇一一年から二〇一五年の五年間を対象期間としていますが、この五年間という期間は、果たして妥当なのでしょうか。ICT進化スピードは、かつてはドッグイヤーと言われました。

石巻市議会 2013-06-10 06月10日-議案説明-01号

2つ目の「災害に強いまちづくり」では、石巻市立病院の建設に伴い、石巻駅周辺は、行政機能医療機能交通機能が集積することから、災害時の司令塔となる多機能防災施設整備するとともに、民間研究機関最先端技術活用した防災ICセンター化を進め、国土強靱化に対する国のモデル都市を目指してまいります。 

仙台市議会 2013-03-12 平成25年度 予算等審査特別委員会(第9日目) 本文 2013-03-12

グループディスカッションとか、いろんなグループごとの個性的な意見が交換されている様子を拝見させていただきましたが、一方でIT環境という部分、特に授業中にネットのトラブルがその日起きまして、たまたまI企業が協力していたものですから、その場でサポートして、ロスタイムも少なく授業に復帰されたと思いますが、では、果たして仙台市のICT環境はどうなんだろうと。

石巻市議会 2013-03-06 03月06日-議案説明・質疑・委員会付託-04号

それから、あと産業創造の方向づけだと思いますけれども、私どもの、まずISSについては当然BTというものがございまして、それを核にということで企業誘致もする、それから来ていただいた企業支援もしていくという目的の部分産業創造を設置したのかなというふうには思っておりますけれども、今の私どものほうですと大きく見ていただいて、石巻市の企業全体を支援していただくという機能を持っていただくというふうな部分でございますので

石巻市議会 2013-03-04 03月04日-施政方針に対する質疑-02号

また、選定した10事業の内容と進捗状況についてでありますが、石巻復興協働プロジェクト協議会では、エコセーフティータウン事業ICセンター事業水産加工高度化事業次世代食料供給事業水産加工地区エネルギーセンター事業バイオマス発電事業医療、介護、福祉、在宅情報連携基盤ネットワーク整備事業暮らしに関する事業、安心して子育てできるまちづくり事業ドクターカー事業の10事業を具体的に取り組む事業として

仙台市議会 2013-02-22 平成25年第1回定例会(第4日目) 本文 2013-02-22

電算化を進めるに当たって、戸籍担当にIスキルの高い職員は配置されているのでしょうか。また、せっかく配置された職員がふなれな戸籍業務をやっているなどということはないでしょうか。必要なときに必要な人材を配置する、この場合、百点満点は要りません。得意科目合格点をたたき出すタイプが求められます。人材活用を上手に行うことによって、無用なストレスもなくなるものと考えます。

石巻市議会 2012-12-21 12月21日-一般質問・委員長報告・討論・採決-07号

次に、5項災害救助費、2目東日本大震災関係費IC地域きずな再生事業について質疑があり、仮設住宅エリアにアンテナを整備し、タブレット端末を使い被災者支援をする。遠距離避難者民間借り上げ住宅等の方々には携帯電話等メールアドレス登録をしていただき、情報提供していく旨答弁がありました。