東松島市議会 2006-12-13 12月13日-一般質問-04号
1、保育事業の拡充。①、ゼロ歳児保育、待機児童の解消、障害児保育、病中病後児保育、一時保育、休日保育についてでございます。②、ファミリーサポートセンターの早期開設についてでございます。③、学童保育事業についてでございます。 大きい2番ですが、食育についてお伺いいたします。①、給食を通しての食育について、②、地産地消の食育について、③、児童生徒を抱える保護者への食育についてでございます。
1、保育事業の拡充。①、ゼロ歳児保育、待機児童の解消、障害児保育、病中病後児保育、一時保育、休日保育についてでございます。②、ファミリーサポートセンターの早期開設についてでございます。③、学童保育事業についてでございます。 大きい2番ですが、食育についてお伺いいたします。①、給食を通しての食育について、②、地産地消の食育について、③、児童生徒を抱える保護者への食育についてでございます。
朝食の欠食について、国では食育推進計画の中で、朝食の欠食や孤食等も見受けられることから、社会全体で働き方の見直しを進めることに加え、父母やその他の保護者や教育、保育等にかかわる関係者の意識の向上を図り、家庭や教育、保育の場が果たす役割について自覚を促す方策を講じるものとしております。
やはりこの総務、財政、企画、この一本がスリム化しないと、例えば保育所の保育所スリム化、これは物理的に統廃合しなければ人員の削減はできないと。それから、現場の職、技術職、これも同じようにここの見方によっては、技術職全部集めるという方法もあるかもしれませんが、現時点ではなかなか難しい。
本案は、国家公務員の制度に準じて職員の勤務時間に置かれている休息時間を廃止するとともに、育児を行う職員の早出遅出勤務について、小学校に就学している子の学童保育後の迎えについて適用できるよう所要の整備をいたそうとするものであります。 第98号議案は、白石市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例案でございます。
次に、延長保育における統一性と負担軽減についてお答えいたします。 保育所延長保育事業は、入所児童について、午後6時以降も引き続き保育が必要な場合に、当該児童には間食を提供し、施設によっては午後6時30分まで、あるいは午後7時まで保育するというものでございます。市内における延長保育の実施保育所は、公立が9施設、民間の認可保育所が12施設、計21施設でございます。
幼稚園、保育所、それぞれの一体性について、まずお伺いいたします。 幼稚園、保育所は、それぞれのカリキュラムに沿って子供たちの教育の役割を担っていることと思います。今回の合併により、幼稚園、保育所については、今までの地域ごとに特徴あるシステムは一体どのように変化したのでしょうか。
さて、これまでにおきましても、一定の基準を満たして市の助成を受けながら認可外の保育施設が待機児童の受け皿としてその役割を果たしてきました。現在はせんだい保育室という制度のもとで、数多くの認可外保育施設に支えられて仙台市の保育が成り立っているものだというふうに思います。
地域では、例えば私の地元の東大崎でも、学童保育とか始まっておりますけれども、こういった絡みの中で、学童保育は中途半端で終わっちゃうという、そういうことの受けとめではなくていいんですか。 ○議長(遠藤悟君) 相澤保健福祉部長。
私は、地域の実情に合わせた学童保育の充実をぜひ図っていただきたいという思いでお伺いをいたします。 まず、この改正案を見たときに、私は正直言って伊藤市長もすぐ取り組んだなと思いました。しかし、早とちりでございました。去る8月24日、移動市長室「おおさき宝探し未来トークin田尻」が開催されました。
現在、ゼロ歳から五歳児のいる世帯も四十六世帯と、決して多くはないが少しずつふえている現実と、保護者の皆様は、保育料を多少値上げしてでも、細長い地域環境を見ても統合は理解できないと、関係町内挙げて今のままの存続を望んでおります。その声は届いているのか伺います。
3款民生費2項3目19節認可保育所運営費補助金、次世代育成支援対策施設整備費、保育施設整備等補助金について、今まで質疑はありましたけれども、別の角度から質疑をさせていただきます。まだ、今回の補正については待機児童を解消するために本当に努力されていることはいいんですが、補正なんですけれども、来年に向けてのこういう補正ではないかなと思うんです。
3目の児童保育費を見ますと、児童保育運営経費9,903万3,000円が補正計上されているようであります。金額からしますと1億近くのお金でありますけれども、それでこの際お聞きしたいのでありますが、合併した途端、4月から保育所に児童を預けている父母でございますが、6時を1分でも過ぎると2,000円の延長保育料を取られると。特に、北町保育所などは送迎の車をとめるスペースが極めて狭い。
また、放課後児童クラブや学童保育事業につきましても、充実を図ってまいりたいと考えております。 いずれにいたしましても、安心して子育てができる環境づくり、子供たちが健康で伸び伸びと成長することのできる環境整備に努めてまいりたいと思います。 次に、個人情報の管理について申し上げます。
それから、同じ市の職種の中でも、例えば福祉事務所の現場で働く保育士の方々と、財政課で働く職員の間で何を基準に、何をどのようにしたらいいのかということについては、現時点では全くわからないというのが実態でございます。
そこで、各保育所では、子供たちを心身ともに健やかに育成するために、保育目標を定め、保育業務を営んでおります。さらには、各年齢で身につけるべき行動やルールなどを取得できるよう、年齢別の保育目標を定め、子供の成長過程に応じた保育に努めているところであります。
次に、石巻市次世代育成支援行動計画の中で、特に早急に実施すべき重点施策についてでありますが、待機児童の解消のための保育所入所枠の拡大を初めとし、一時保育、延長保育、ファミリーサポートセンター、放課後児童クラブ、子育て支援センター等の各種事業に取り組むことといたしております。
公立保育所の新たな建設には、国や県における補助金制度はなく、私立保育園のみが認められている状況にあります。 現在、保育所の建設計画として、三本木地域に幼保一元化施設の建設を計画しております。古川地域における公立幼稚園は、にじの子幼稚園や東大崎幼稚園など、古川地域の市街地を取り巻く、いわゆる郡部に6園ある一方、公立保育園は市の中心部に設置されております。
残念ながら、市長の施政方針の中には、保育所の待機児童の解消策と児童手当支援策、子ども家庭相談員の配置で一部は触れられておりますが、少子化対策への取り組み、施策の表現はどこにも見当たりません。具体的な施策は打ち出せないのか、市長の御所見をお伺いいたします。 次に、教育長にお伺いいたします。
このこような状況にありまして本市においては、気仙沼・本吉地域次世代育成支援行動計画に基づき、関係機関との連携による横断的な子育て支援施策の推進に取り組み、母子保健事業を初め、仕事と育児の両立を支援する低年齢児保育や学童保育事業等を実施してきたところでございます。
8点目、子育て、少子化のための保育環境対策は。 以上、8点でございます。 ○議長(三浦昇) 市長阿部 秀保さん、答弁。 〔市長 阿部 秀保 登壇〕 ◎市長(阿部秀保) それでは、通告第1位、五ノ井 惣一郎議員の質問に答弁させていただきます。8点ございますが、3点目は教育長の方から答弁いたしますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。