74件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

気仙沼市議会 2022-06-20 令和4年第126回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年06月20日

歯と口腔健康づくりについてでありますが、本市では条例の制定ではなく、平成29年度に策定した第3期気仙沼健康プラン21及び昨年度策定した第4次気仙沼食育推進計画において、ライフステージに合わせた歯と口腔健康づくり推進を掲げ、乳幼児・学童期や成人・高齢期など、ライフステージごと歯科保健事業に取り組んでいるところであります。

気仙沼市議会 2022-03-02 令和4年第124回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022年03月02日

保育士などを除き、パートタイムに移行していくといったような計画を立てております。  もちろん、その計画でございますので、突発的な業務がありますと、ここは増加したりする場合は当然あるわけでございますが、基本的にはこの計画にのっとって、これに合わせながらまた業務のほうも考えながら対応してまいりたいと考えております。  

気仙沼市議会 2021-02-18 令和3年第116回定例会(第4日) 本文 開催日: 2021年02月18日

項目め幼稚園保育所と学童保育の在り方について伺います。  市内にある幼稚園保育所の施設認定こども園に再編する計画があるのか、伺います。  現在、学童保育については、子ども家庭課が所管しておりますが、今後変更されることがあるのか、市長のお考えをお示しください。  5点目、教育について伺います。  1項目めスポーツの振興と施設管理について伺います。  

気仙沼市議会 2021-02-05 令和3年第116回定例会(第1日) 本文 開催日: 2021年02月05日

その主な内容ですが、通常分として、新庁舎建設等資金を積み立てる庁舎建設基金積立金として1億12万円、子ども子育て支援制度の対象となる私立保育所等に対し、その運営に必要な経費を補助することにより、幼児教育保育の提供及び保育の質・量の拡充を図る私立認可保育所等運営支援事業として5,300万円、復興分として、市営住宅及び共同施設の修繕、改良、解体等に要する資金を積み立てる市営住宅基金積立金として23

気仙沼市議会 2020-09-10 令和2年第113回定例会(第2日) 本文 開催日: 2020年09月10日

もう一つは、この学童保育保育料の関係NPO業務委託をしておりますが、保育料の取扱いについて、NPO本体がするのか、子ども家庭課保健福祉部担当者がするのか、これもなかなか不鮮明になっているんですね。1円たりとも公金でありますから、やはりその流れはしっかりマニュアル化をしておくべきだと思うんであります。  

気仙沼市議会 2020-02-28 令和2年第107回定例会(第7日) 本文 開催日: 2020年02月28日

(1)過去3年の市立幼稚園小学校、中学校並びに市立保育所等のインフルエンザによる出席停止者数を伺います。あわせて、その数字についてどのように考えるのか、市長の所見を伺います。  (2)市の独自財源では実現が難しい、国の子育て施策として制度化すべきとし、国・県に働きかけるとしましたが、これまでどのような働きかけをしてきたのか。国や県の回答はあったのか、市長に伺います。  

気仙沼市議会 2020-02-13 令和2年第107回定例会(第2日) 本文 開催日: 2020年02月13日

なお、米印で記載しておりますが、家庭的保育事業等については家庭的保育事業、小規模保育事業居宅訪問保育事業事業所内保育事業の4事業に分類され、市内では事業所内保育事業事業所が実施されております。  具体的な改正内容についてでありますが、(2)の第6条関係については、卒園後の受け皿に係る連携施設確保義務の緩和のため、同条に第4項と第5項を追加するものであります。  

気仙沼市議会 2019-09-25 令和元年第104回定例会(第4日) 本文 開催日: 2019年09月25日

余裕教室などを活用して放課後の居場所を提供する取り組みですが、学童保育と異なって誰でも利用でき、コーディネーターや地域ボランティアによってさまざまな体験やスポーツを楽しめることから、子供可能性を伸ばす場としても期待されています。学校統合後に運行されているスクールバスの待ち時間を過ごす場所にもなるなど、さまざまな効果が期待されることから、導入を期待して次の3点について質問します。  

気仙沼市議会 2019-09-24 令和元年第104回定例会(第3日) 本文 開催日: 2019年09月24日

また、現在、学童保育委託料児童数、それから開所日数開所時間で決められています。今後、少子化の影響で児童数開所日数、時間が減ることにより、委託料は減る可能性があります。また、障害のある子は、現在学童指導員1人分の加配がありますが、個性のある児童には加配はありません。近年、このような個性のある児童の通所がふえてきています。

気仙沼市議会 2019-06-24 令和元年第102回定例会(第3日) 本文 開催日: 2019年06月24日

特に、松岩保育所にあっては、地域保育所として長年運営されてきており、今回の答申において、面瀬地区への新設整備にあわせ、閉所検討する。検討の結果、閉所をする場合であっても、入所児童数の推移を踏まえ、最大3年間、経過措置期間を設ける。あわせて、赤岩児童館移転整備先とするとなっています。  また、石甲保育所にあっては、面瀬地区への保育施設整備にあわせ、牧沢きぼう保育所へ編入し、閉所する。

気仙沼市議会 2018-12-21 平成30年第99回定例会(第6日) 本文 開催日: 2018年12月21日

それから、もう一つは、学童保育利用者、これのニーズを満たす改善策が示されたのかどうか。この点についてどうだったのか、ひとつお伺いしたいと思います。  それから、2点目は、地域づくりの核として学校が果たす役割、こういう問題についてどのような御審議をされたのかお示しください。  

気仙沼市議会 2018-12-17 平成30年第99回定例会(第3日) 本文 開催日: 2018年12月17日

4つ目は、学童保育分館と地域保育実現についてです。  小原木住民の悩みは保育にも存在しています。まず、学童保育現状は小原木公民館近くにあるだけなので、小原木地区の子供たち利用できる状況にはならないそうです。仕事が終わって迎えに行く負担のほうが大きいからだそうです。結果的に、小原木地区の子供たちスクールバスで帰宅し、放課後は友達と過ごす時間がなくなります。

気仙沼市議会 2018-06-14 平成30年第97回定例会(第2日) 本文 開催日: 2018年06月14日

1の改正の趣旨でありますが、放課後児童健全育成事業学童保育に従事する放課後児童支援員資格要件につきましては、国の基準省令に基づき市町村が条例で定めることとされており、保育士や社会福祉士学校の教諭となる資格を有する者などの基礎資格のいずれかに該当する者で、都道府県知事が行う研修を修了した者でなければならないとされております。  

気仙沼市議会 2018-02-26 平成30年第95回定例会(第6日) 本文 開催日: 2018年02月26日

平成29年度の税制改正により、いわゆる「わがまち特例」で固定資産税優遇措置を講じることができるようになったもののうち、企業主導保育事業及び家庭的保育事業等について、国から示された基準の範囲内で最大限優遇する特例割合を採用することにより事業への参入を促し、保育受け皿の拡大を図るものとしておりますが、次のことを伺います。  1として、企業主導保育事業現状と見通しについて。  

気仙沼市議会 2017-12-19 平成29年第94回定例会(第4日) 本文 開催日: 2017年12月19日

計画の中に示されている、または関連事業に示されている民間学童、地域保育所、延長保育、ショートステイ子育てボランティア児童サテライト活動などの進みぐあいや今後の重点内容事項を確認する必要があると感じます。  そして、それが女性の活躍に直結するような成果もつけ加えられる必要性を切に感じるものであるのですが、いかがでしょうか。  

気仙沼市議会 2017-09-25 平成29年第92回定例会(第3日) 本文 開催日: 2017年09月25日

次に、企業誘致等による施設利用及び補助金支給についてでありますが、市の管理施設のうち市立病院については、気仙沼市立病院跡施設利用検討委員会、統廃合した小中学校保育所等については、気仙沼市立学校等跡施設利活用検討委員会利活用について検討しているところであります。

気仙沼市議会 2017-06-21 平成29年第91回定例会(第5日) 本文 開催日: 2017年06月21日

やはり学童保育がある学校に通わせたいとかという意向は、これ1月、2月だけじゃなくて、もう子供が入学するというときからずっと親としては考えていることですので、あと日中の見守りですか。そういうことをぜひ確認してほしいと思います。  水梨小学校は、特に来年度8人の入学を予定しています。この8人の方々がみんな入ってくるというのであれば、それはまたさらに議論は違う方向に進むと思います。  

気仙沼市議会 2017-02-23 平成29年第89回定例会(第4日) 本文 開催日: 2017年02月23日

そのために学童保育制度があり、市内においても順次その専用施設整備が進められていることは理解をしております。  津谷小学校区を例にとって質問いたしますけれども、津谷小学校区における学童保育は現在のところ、津谷保育所を利用している状況です。小学校から保育所に至る道路は車のすれ違いもできない道路でありますし、子供たちが移動する時間は送迎の車も通りますので非常に危険な状態であると思っております。