津市議会 2021-03-03 03月03日-03号
まず、クラスターが発生した場合ですが、これの場合、市内でのクラスター発生時におきましては、まず県のクラスター班と津保健所の方が施設内のほうへ出向いていただいて、その上で、感染症防止のための個々の身を守る手指の消毒でありますとか、あと防護服の着脱の仕方の指導でありますとか、まず施設内のゾーニング、あと、また施設内での消毒の仕方などの環境整備について、指導が行われていると聞き及んでいます。
まず、クラスターが発生した場合ですが、これの場合、市内でのクラスター発生時におきましては、まず県のクラスター班と津保健所の方が施設内のほうへ出向いていただいて、その上で、感染症防止のための個々の身を守る手指の消毒でありますとか、あと防護服の着脱の仕方の指導でありますとか、まず施設内のゾーニング、あと、また施設内での消毒の仕方などの環境整備について、指導が行われていると聞き及んでいます。
本年2月15日には第2回推進委員会を開催いたしまして、犯罪被害者支援を考える週間の広報掲載、ホームページの作成、庁内関係各課の連絡会議、犯罪被害者等支援施策集の作成などの実績を報告した後、条例化の必要性や、津市としての支援策を御提案いただきました。 次回は、令和3年5月頃に開催を予定しておりまして、制度設計や具体的な支援施策について御検討いただく予定であります。
今、すごく国民的な議論になってきている中、例えば不適切な発言についてどう思うのか、また世界から何で非難されるのかとか、自分たちの意識はどうなのか、また自分の周り、職場や地域はどうなのか等話し合うような機会が、まず担当部署内で、それから庁内の推進委員会の中で必要であると考えますので、来年度はまた復活してされるのかどうかお聞かせください。 ○議長(浜口和久君) 環境生活部参事。
また、30人学級編制は、教員が児童生徒と接する中で、きめ細やかな対応ができることが、家庭から学校に対する信頼感の高まりにつながっており、家庭との連携が図られることで、より早く子供たちの課題に対応することが可能となっております。 今年度は、新型コロナウイルス感染症対策のため、4月15日から小中学校が臨時休校となりました。
1点目は、特別定額給付金事業での配偶者やその他親族からの暴力等を理由に避難している方の申出の手続件数は何件ありましたか。 2点目は、本市におけるDV相談の現状と今後のご対応についてお聞かせください。 3点目は、相談体制の強化や被害者支援の充実には、三重県や警察などの外部機関、また、庁内における連携が必要と考えますが、どのような体制を構築していますか。
次に、議案第104号津なぎさまち内旅客船ターミナルの指定管理者の指定についてを採決いたします。 議案第104号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第104号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第104号は原案のとおり可決されました。
コロナ感染は主に大人から家庭で子供に感染すると。桑名では名古屋から来ているわけですね。学校のほうが家庭よりも安全との報道もあります。コロナとインフルエンザの違いは、やっぱり味覚障害とか臭いの障害が起こるかどうかだという報道もあります。
今後は、学校の業務、校務ですね、校務の効率化もございますので、教育総務課も含めて教育委員会内の横断的な取組を考えてまいりたいと、そのようなふうに考えております。
さらに、経済的にお困りの家庭を支えるための応援給付金を支給する事業である新型コロナウイルス生活福祉金応援給付金支給事業。さらに、子育て家庭を支援するものとして、乳幼児を養育する家庭に応援金を支給する乳幼児家庭生活支援給付金事業。さらに、就学援助の基準を用いた子育て家庭に対する給付金の給付事業も行っているところでございます。
家屋の耐震化や家具固定、避難先の確保や家庭内の備蓄などがこれに当たり、本市におきましてもこうした啓発はこれまでも繰り返し行ってまいりましたし、これからも継続してまいりたいと考えております。 二つ目は、共助への市民の参画を促す啓発です。
◎こども局長(廣本知律君) まず、子ども家庭総合支援拠点施設であります松阪市子ども家庭総合支援センターは、子どもとその家庭・妊産婦を対象に実態把握、相談全般から、通所・在宅支援を中心としたより専門的な相談対応、訪問等による継続的な支援、関係機関との連絡調整等を行う機能を担う拠点として、松阪市が令和2年1月1日に設置しております。 どういったところが変わったかという御質問を受けたかと思います。
休校期間には課題や家庭学習支援など実施していたことは承知しておりますが、家庭環境や家庭学習の習慣のあるなしで学力格差の広がりも考えられます。児童生徒の学びの機会の保障と学力の維持といった観点からお聞きをいたします。長期休校による学習の遅れに対する考えと、遅れを取り戻すための具体的な取組を伺います。 3点目です。中学3年生は大変な受験を控えています。
土砂災害警戒区域に指定されて、従来の指定避難所がこの土砂災害警戒区域内になってしまうというケースがございますが、そういう場合は代替施設として、できる限り近い別の場所の確保に努めたり、あるいはその区域外の安全な避難所への早めの避難を取っていただくなど、啓発に努めておるところでございます。
◎学校教育・人権教育担当理事(片岡長作君) 今回の国から出されました家庭学習のための通信機器整備支援事業においては、子どもの学びの保障と教育の機会均等の観点より、Wi-Fi環境が整えられない家庭においても家庭学習が可能となるインターネット通信環境を提供するという制度の趣旨から低所得者世帯が対象とされています。
つまり、平成27年度以前を導入前、令和元年以降を導入後と定義いたしますと、暴力行為、いじめ等の問題行動については減少傾向にあります。不登校についてはほぼ横ばいの状況でございます。
つまり、平成27年度以前を導入前、令和元年以降を導入後と定義いたしますと、暴力行為、いじめ等の問題行動については減少傾向にあります。不登校についてはほぼ横ばいの状況でございます。
それは、昨年、この議会でも私自身、青木副市長があのときはみえましたけれども、行政当局に対する市民、あるいは外部からの対行政暴力があるんではないのか、もしそういうことがあるとすれば、それは排除しなきゃいけないんで、しっかりと手続を経るべきだという御指摘も申し上げました。
まず、子どもの成長に大切な家庭教育、これ家庭学習とはちょっと違う方向で考えていただきたいと思います。家庭教育。結構ですね、家庭学習の概念とちょっと間違われて使われることも多いので、ちょっと留めておきます。 そして、また就学前教育、これは幼稚園、保育園、小学校に入る前の幼稚園、保育園、公立、私立。
その間、子供が長期間の在宅生活によりかんしゃくがひどくなった、子供の不眠がひどくなったなどの相談が寄せられ、その都度家庭内での子供との遊び方の指導や保護者自身の悩みを傾聴し、対応したところでございます。
4: 14番(辻内裕也)(登壇) 皆さん、おはようございます。会派絆の辻内裕也でございます。 議長の御了解をいただいて今定例会の質問の機会をいただきましたことを改めて皆さんに感謝申し上げます。