伊勢市議会 2022-02-28 02月28日-02号
庁内には、市政での基本方針や地域課題を解決するための施策等について審議し、決定する組織として経営戦略会議が置かれておりますが、この経営戦略会議で審議することなく、庁内における合意形成につきましても甚だ疑問を感じております。 さらに、議会と当局の間におきましては、常任委員協議会への報告の仕方について確認をしていることがございます。
庁内には、市政での基本方針や地域課題を解決するための施策等について審議し、決定する組織として経営戦略会議が置かれておりますが、この経営戦略会議で審議することなく、庁内における合意形成につきましても甚だ疑問を感じております。 さらに、議会と当局の間におきましては、常任委員協議会への報告の仕方について確認をしていることがございます。
それでは、次に移らせていただきまして、障がいのある方やその御家族から、家庭内において家族では体力的にも精神的にも対応し切れない大変な状況だという切迫した相談があると聞かせてもらっておりますが、障がいのある人の高齢化、重度化、さらには親亡き後を見据え、地域の中で安心して暮らしていただけるような取組の推進が最重要課題と考えますが、このことについてどのようにお考えであるか教えてください。
今、すごく国民的な議論になってきている中、例えば不適切な発言についてどう思うのか、また世界から何で非難されるのかとか、自分たちの意識はどうなのか、また自分の周り、職場や地域はどうなのか等話し合うような機会が、まず担当部署内で、それから庁内の推進委員会の中で必要であると考えますので、来年度はまた復活してされるのかどうかお聞かせください。 ○議長(浜口和久君) 環境生活部参事。
今後は、学校の業務、校務ですね、校務の効率化もございますので、教育総務課も含めて教育委員会内の横断的な取組を考えてまいりたいと、そのようなふうに考えております。
三つ目の庁内協議につきましては、市長の私の交渉の役割ということにつきましては、基本的にさまざまな事業において不動産を取得するときにつきまして、土地の所有者と直接協議するということはまずありません。こういった点につきましては、庁内でしっかり議論をした中で、各担当部長、課長が協議をさせていただいているような状況でございます。
次に、改正健康増進法の7月1日一部施行に伴う第一種の各公共施設の状況については、第一種施設の公共施設として、各庁舎、学校、児童福祉施設、病院についてはおおむね敷地内禁煙、または特定屋外喫煙場所を設置した敷地内禁煙の対応としております。 最後に、禁煙についての取り組みでございます。
平成30年度にこども家庭相談センターで受け付けをした児童虐待に関する相談件数は109件でございました。虐待の種類は、身体的虐待が52件で、全体の47.7%と、約半数を占めており、次に心理的虐待が39件という状況です。
◎学校教育部長(橘泰平君) 学校内の決まりやその服装のルールの中で、例えば、みずからが判断をして着衣を選ぶ能力に大きく影響するということは、私ども教育委員会としては考えておりません。 ただ、中学校の衣服の働きということでは、家庭科等の中で社会生活上の働きもあって、制服の所属集団としてのあらわすものとか、そういうものも取り上げられております。
児童福祉においては、地域によって差があった放課後児童クラブの保育料金を平成28年度から統一をし、子育て家庭の経済的負担の軽減を図ったところでございます。今後は、子育ての負担感を軽減するため、養育支援が必要な家庭に対し、子育て経験者等による育児、家事の援助、養育に関する助言等を訪問により実施をし、養育上の諸問題の解決、軽減に取り組んでまいります。
したがって、人材育成に取り組む環境が庁内にできつつあると、こういうぐあいに私自身は見ておるわけでありますが、今、総務部長から御答弁いただきましたように、職場の環境はよくなってきた、さらには自由に発言できる、そういう雰囲気ができておるということで、人材育成に取り組む環境が庁内にはできつつあると、このように判断させていただいてよろしゅうございますか。 ○議長(小山敏君) 総務部長。
その目的としましては、祖父母が子育てを支援することにより父母の負担の軽減や、逆に高齢者である祖父母を家族で介護するなど、家庭内での介護を見守り推進するものであったり、人口減少対策、定住促進であったりと、さまざまな視点から実施されております。このように3世代同居を促進する取り組みは伊勢市では考えられないかと、お考えをお聞かせください。
接続率向上対策ですが、まず工事並びに供用開始の説明会を開催し、映像とパンフレットを使い、家庭などから発生した汚水を流すため公共下水道の入り口である公共汚水ますに接続していただくよう皆さんにお願いをしております。 さらに力を入れているのが戸別訪問であり、特に供用開始3年目までの方を重点に置きながら各家庭を訪問し、御理解いただくよう努めております。
それで、このイクボスという何かそういうことなんですが、これは、共働きの家庭だけではなくて、やはり当然、父子家庭であるとか母子家庭であるとか、いろんな家庭の事情に配慮する上司であるというふうに考えます。
次に、「議案第98号伊勢市営住宅管理条例の一部改正について」は、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の一部改正に伴い、入居者資格に係る規定の整備を行うため、条例を改正しようとするものでございます。 詳細につきましては副市長から御説明を申し上げます。何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(世古口新吾君) 副市長。
片田教授は、津波てんでんこが成り立つ家庭であれと言ってみえます。お互いが逃げていると信頼し合って、それぞれが自分の命を守るために、そのときに最善の行動をするということだと理解しております。このことを徹底するためには、児童生徒への防災教育とともに家庭への啓発が不可欠であると考えます。
スポーツ誘客をする場合、市内にある施設のうち、施設規模や観光誘客の観点から、主に朝熊山麓公園内のサッカー場や倉田山公園、大仏山公園などの野球場及び市営庭球場を対象と考えております。来年3月には朝熊山麓公園内に新たにサッカー場2面とクラブハウスが完成をし、また、高校野球や社会人野球を初め、広く市民のスポーツ活動の場として親しまれている倉田山公園野球場も全面改修をされます。
それから、庁内体制の強化についてお尋ねいたします。 計画に向けて、総合的かつ効果的な推進を図らなければなりませんが、現在の庁内の推進委員会をどのように機能させていくのかも含めて体制強化についてお聞かせください。 次に、不育症についてお尋ねいたします。 不育症とは、2回以上の流産、死産、あるいは早期新生児死亡の既往がある場合を言います。
議員仰せの選定の基準につきましては、用水路の長寿命化を図る活動が主であること、活動計画の具体性、組織内での自主施工意欲、施設の老朽化とさせていただきました。その結果7団体を選定させていただいたものでございます。
また、各特別会計につきましては、財政状況の厳しい中、それぞれの目的に合致した財政運営に留意されるとともに、特に国民健康保険特別会計におきましては不公平感のないよう滞納処分に対する認識を新たにされ、庁内連携による保険料徴収体制の見直しや歳入確保に向けた一層の取り組みを願うものであります。
現在準備を進めている、しごうこども園においては、保育士、幼稚園教諭によるカリキュラム検討会議において、子育て支援センターの内容についても検討中でございますが、子育て家庭が気軽に利用できるセンターとなり、子育て家庭が孤立しないよう、地域の子育て家庭への働きかけを検討してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りますようよろしくお願いいたします。