いなべ市議会 2018-12-06 平成30年第4回定例会(第2日12月 6日)
まず、1、市公文書、市役所関係の書類等の元号使用についてということで、来年、平成31年4月30日をもって、今上陛下が御譲位され、5月1日より新天皇が御即位あそばされて新元号となります。しかし、現時点で5月1日以降の元号が未定のため、この機会に使用年号を西暦に統一し、日本の伝統文化である元号を廃棄しようとする一部の危険な左派勢力があり、そこで公文書等の元号使用について伺います。
まず、1、市公文書、市役所関係の書類等の元号使用についてということで、来年、平成31年4月30日をもって、今上陛下が御譲位され、5月1日より新天皇が御即位あそばされて新元号となります。しかし、現時点で5月1日以降の元号が未定のため、この機会に使用年号を西暦に統一し、日本の伝統文化である元号を廃棄しようとする一部の危険な左派勢力があり、そこで公文書等の元号使用について伺います。
まず、1、市公文書、市役所関係の書類等の元号使用についてということで、来年、平成31年4月30日をもって、今上陛下が御譲位され、5月1日より新天皇が御即位あそばされて新元号となります。しかし、現時点で5月1日以降の元号が未定のため、この機会に使用年号を西暦に統一し、日本の伝統文化である元号を廃棄しようとする一部の危険な左派勢力があり、そこで公文書等の元号使用について伺います。
◎水道局長(松下浩己君) 水道につきましてですが、水道法に基づく第4条の水質管理を適切に行っておりますので、飲んでいただいても安全な水でございます。 また、百選ということの御質問をいただきましたが、さかのぼること昭和60年に当時の厚生省が設立いたしましたおいしい水研究会で、全国の32都市においしい水ということで選ばれたということでございます。
そのような状況の中、既に学校における心肺蘇生教育の重要性についての認識は広がりつつあり、平成29年3月に公示された中学校新学習指導要領保健体育科の保健分野では、応急手当てを適切に行うことによって、障がいの悪化を防止することができること、また、心肺蘇生法などを行うことと表記されているとともに、胸骨圧迫、AED使用などの心肺蘇生法、包帯法や止血法としての直接圧迫法などを取り上げ、実習を通して応急手当てができるようにすると
市の防災計画では、第3節、公共施設等の防災計画の推進において、道路の防災・減災対策の2で、計画的な維持管理対策が示されています。
市の防災計画では、第3節、公共施設等の防災計画の推進において、道路の防災・減災対策の2で、計画的な維持管理対策が示されています。
〔危機管理部長 永戸吉朋君 登壇〕 ◎危機管理部長(永戸吉朋君) 災害時の避難所運営について、(2)ペット連れの避難者への対応についてお答えをいたします。
国では、公文書の隠蔽、廃棄、改ざんなどが平然と行われ、このような不正が日常的にまかり通っているのであれば、行政への信頼は大きく揺らぐものであります。
公文書につきましては、松阪市文書管理規程第3条におきまして、職員は市における経緯を含めた意思決定に至る過程並びに市の事務及び事業の実績を合理的に跡づけ、または検証することができるよう、文書を作成しなければならないと規定されておりまして、文書の内容が将来にまで保持されることを求めているものと理解をしております。
放置自動車の問題は、道路法等で車両の処理まで対応できる場合もあれば、そうした関係法令がなく、廃棄物処理法や施設管理条例による対応によらなければならない場合もありまして、放置自動車に対して機動的な対応をし、地域の安全及び美観の保持、市民の快適な生活環境を図る施策は必要であると考えますので、今後研究していきたいと思います。よろしくお願いします。
次に、25、26ページの取り組み13.事務改善運動の強化では、権限移譲の調整、検証や職員提案制度の実施などに引き続き取り組むとともに、ナンバー67の行政講座情報の一元的な発信からナンバー69の公文書管理の適正化までを新たに取り組んでまいります。 次の27ページの取り組み14.外郭団体の経営健全化促進では、地域社会振興会及び社会福祉協議会の経営健全化の促進に引き続き取り組んでまいります。
ヤマボウシは害虫にも強くて花も咲くということで、今後そういった例えば間引きをしていくとか、枯れ木があったところ、再度また植えかえを行う段になりましたら、またそのときには専門家のご意見も頂戴しながら樹種の選定をしていきたいと思いますが、まずは地域とも相談をさせていただきながら、適正な管理ができる量、それから管理手法を含めた管理体制、仕組みをつくっていきたいと、このように考えてございます。
上下水道事業管理者 田村 学君 水道局 水道局長 松下浩己君 下水道局 下水道局長 藤牧和弘君 消防本部 消防長 東海千秋君 消防次長 小津直久君 会計管理室 会計管理者 市川雅章君 三重短期大学 三重短期大学学長
指定管理者制度につきましては、平成15年の地方自治法の一部改正によりまして、公の施設のより効果的・効率的な管理を行うため、その管理に民間の能力を活用するとともに、市民サービスの向上や経費の節減等を図ることを目的として創設されたものであります。
高齢者福祉計画は介護保険事業計画とあわせて、それぞれ老人保健法と介護保険法に基づき、高齢者の保健、福祉、介護施策の推進と介護保険事業の円滑な運営を図ることを目的とした計画でございます。 市民の健康の保持・増進を図るため、食生活改善協議会と連携して事業を実施しておるところでございます。
高齢者福祉計画は介護保険事業計画とあわせて、それぞれ老人保健法と介護保険法に基づき、高齢者の保健、福祉、介護施策の推進と介護保険事業の円滑な運営を図ることを目的とした計画でございます。 市民の健康の保持・増進を図るため、食生活改善協議会と連携して事業を実施しておるところでございます。
年度菰野町一般会計継続費繰越計算書の報告につ いて 第10 報告第11号 平成29年度菰野町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告 について 第11 報告第12号 平成29年度菰野町一般会計事故繰越し繰越計算書の報 告について 第12 報告第13号 平成29年度菰野町下水道事業会計予算繰越について 第13 報告第14号 公文書公開
地方自治法第180条第1項の規定による専決処分事項概要、附属機関の設置等に関する条例第2条の規定による施行状況及び伊賀市債権管理条例第15条の規定による債権放棄の状況でございますが、お手元に配付のとおり報告がありましたので、御了承お願いいたします。
それでは次に、第2款総務費、第1項総務管理費、第13目災害対策費の中で木造住宅補強事業、いわゆる耐震化事業でございますけれども、これについて来年度の予算については29年度の予算と比較して減っておるというふうに私は思うんですが、そのわけをお聞かせ願いたいと思います。 ○中村嘉孝委員長 井分危機管理局長。 ○井分危機管理局長 おはようございます。 担当室長よりお答えさせていただきます。
亀山駅前線公共管理者負担金3億1,187万円につきましては、市が管理する市道の整備改修に対し、公共施設管理者として負担金を払うもので、国・市の負担で行う道路幅12メーターから14メーター、延長200メーターの道路改良事業でございます。