二宮町議会 2022-09-07 令和4年第3回(9月)定例会(第7日目) 本文
それから、吾妻山公園ですけれども、本当にあんな崩落は町としても初めてでしたが、これからいろんなところで起こる可能性があって、吾妻山公園というのは町が公園部分を借りているというところで、私としては、今回、賠償というのは生じなかったんですが、法律的な責任とか、あとは地主との情報共有、コミュニケーションなどがとても課題だなと思うんですが、その辺の状況はいかがでしょうか。
それから、吾妻山公園ですけれども、本当にあんな崩落は町としても初めてでしたが、これからいろんなところで起こる可能性があって、吾妻山公園というのは町が公園部分を借りているというところで、私としては、今回、賠償というのは生じなかったんですが、法律的な責任とか、あとは地主との情報共有、コミュニケーションなどがとても課題だなと思うんですが、その辺の状況はいかがでしょうか。
物すごい爆音が減っている状態では、第5次裁判の国の証拠提出の中で、コンター区域が大幅に縮小されて、現在、防音工事区域がほとんどなくなる、あるいは実際に裁判での損害賠償の人たちが少なくなってしまうとか、住民に対する利益が大幅になくなろうとしている。
第6条では職員の賠償責任の免除について、議会の同意を得る旨を定めています。 第7条では会計事務の処理について、出納、その他の会計事務のうち、会計管理者の権限とするものを定めています。 2ページ目をお願いします。 第8条では負担つきの寄附の受領等について、議会の議決を要するものを定めています。 第9条では、業務状況説明書類の作成についてを定めています。 附則です。
) 日程第6 報告第23号 専決処分の報告について(事故賠償) 日程第7 報告第24号 専決処分の報告について(事故賠償) 日程第8 報告第25号 専決処分の報告について(事故賠償) 日程第9 議案第50号 令和4年度小田原市一般会計補正予算 日程第10 議案第51号 令和4年度小田原市国民健康保険事業特別会計補正予算 日程第11 議案第52号 令和4年度小田原市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算
この臨時特例条例の制定を御提案させていただきましたのは、本年6月の市議会定例会において御審議をいただいた指定道路調書の誤記による損害賠償の件に関し、事務上のミスが多額の公金支出につながる事態に及んでしまったことを大変重く受け止め、市長としての責任を明確にするため、私の1か月分の給料を10分の1減額することといたしました。
本市の保険会社は損害賠償保険のみであるが、他の11社は傷害保険とセットで平均4000円の保険料である。保険会社との交渉の結果、本市の保険料は来年度まで据置きとの回答をもらっている。 ◆(堀口委員) 保険の補償内容にも左右されるが、使わないで済む安全対策が一番である。最近はヘルメット未着用の子供を多く見受けるので、各種啓発に努められたい。
民生費では、旭南地区町内福祉村の拠点施設移転整備を行い、地域福祉活動環境の充実を図ったほか、認知症高齢者に対する日常生活賠償補償つき見守りGPS機器の貸与を実施しました。また、民間保育所保育士等の業務負担の軽減及び新型コロナウイルス感染症対策の強化を図るため、ICTツールの導入を支援するとともに、施設の清掃や消毒、給食の配膳などを行う保育支援者の配置を支援しました。
年度愛川町介護保険特別会計補正予算(第1号) 日程第18 町長提出議案第67号 町道路線の認定について 日程第19 町長提出議案第68号 愛川町と厚木市との住民票の写しの相互交付事務の委託の廃止に係る協議について 日程第20 町長提出議案第69号 愛川町と清川村との住民票の写しの相互交付事務の委託の廃止に係る協議について 日程第21 報告第5号 専決処分の報告について(交通事故に係る損害賠償
庁用自動車による交通事故等に係る損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分を行いましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。 次に、6、平塚市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。
革命に勝利したレーニンは、無併合、無賠償の即時講和を掲げ、民族自決権を擁護し、諸民族の牢獄と呼ばれたロシア帝国の支配下にあった諸民族の独立を認め、このときウクライナも独立を果たした。ロシア独占資本主義の利益のためにウクライナを侵略したプーチン大統領が、「ボリシェヴィキの政策によって生じたのがソビエトのウクライナ」と呼んでその独立を否定し、レーニンに悪罵を投げているのはけだし当然と言える。
私はさきの令和4年第1回定例会にて、教科書会社である自由社が文科省に対し、国家賠償請求訴訟を起こしたということについて、裁判で原告が訴えている事実があり、その争点、論点はどういったものであるのか、市として把握しているのかを問いました。
繰越を行った内訳は保障、補填、及び賠償金でございます。これは東電、NTT、NHK管理施設の移設に係る補償費でございますが、地権者との用地交渉に時間を要したため、東電柱等の移設工事の年度内完了が困難となりましたことから、繰越ししたものでございます。
────────────────────── ○議長(佐賀和樹 議員) △日程第4、議案第11号損害賠償額の決定についてを議題といたします。 この議案に対する質疑は終了していますので、これから討論を行います。4番、柳沢潤次議員。 ◆4番(柳沢潤次 議員) 議案第11号損害賠償額の決定について、日本共産党藤沢市議会議員団の賛成の討論を行います。
次に、日程第4は議案第11号で、損害賠償額の決定でございます。こちらは、討論の後、簡易採決でお願いいたします。討論でございますが、4番、柳沢議員から賛成、13番、友田議員から賛成の討論通告がございます。 ここで日程第4を終えた後に休憩を取っていただければと思います。休憩の間に議席番号が奇数の番号の方は氏名柱を立てたまま御退場いただき、議員控室等にて議会中継を御覧いただきますようお願いいたします。
もしも保険未加入で走行し、事故を起こした場合、賠償額は相当額に上る可能性があります。また、ヘルメットの着用が任意ともなれば、未着用で転倒や事故が起きた場合に、被害が拡大することはよく知られているところであります。 電動キックボードも自転車と同様に安全運転教室を開催するなど、基本的な運転マナーや技術を学べる環境も必要ではないでしょうか。 質問を整理いたします。
◆石井世悟 委員 調査中ということですが、これは起こったことを考えれば、もう結構な日数がたっておりますし、調査中なのにもう損害賠償の額もある一定出てきて、損害賠償のこの予算も通そうとしていること自体が、起きてしまったことを取りあえずもうすぐに対応してしまって、そこら辺の改善が後になってしまう、また、それこそ全然別の事案で起きてしまわないのかなと。
訴えの提起についてですが、損害賠償請求事件の判決に伴い、町が支払った損害賠償金を相手方に求償請求したところ、相手方が支払いに応じないため、訴えを提起することについて、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議会の議決を求めるものです。
その後、調査特別委員会としては事実関係に関して、大木市長・金子前副市長へ書面での回答を求めたが、大木市長は金子前副市長に対しパワーハラスメントを捏造したとして、1,100万円の損害賠償請求と、謝罪広告を求めた訴状を横浜地方裁判所に提訴した。内容が裁判に係ることとなったため、双方から調査への協力はできないとの回答があり、双方から回答を得られることが困難な状況となった。
────────────────────── ○議長(佐賀和樹 議員) △日程第4、議案第11号損害賠償額の決定についてを議題といたします。 これから質疑を行います。質疑の通告がありますので、発言を許します。35番、塚本昌紀議員。
次に、日程第4は、議案第11号、1件で、損害賠償額の決定でございます。こちらは、質疑の後、委員会付託を省略いただきまして、討論、採決は次の会議、本会議3日目に行っていただきます。質疑でございますが、35番、塚本議員から質疑の通告がございます。 次に、日程第5は、議案第12号、1件で、手数料条例等の一部改正でございます。