霧島市議会 2012-06-14 平成24年第2回定例会(第4日目 6月14日)
三つ目に,職員の満足なくして患者様に高いサービスを与えることはできないと考えるが,職員などの満足度調査を行ったことがあるのかお伺いをいたします。四つ目に,看護職員の離職率はどのようになっているのか。五つ目には,患者様の満足度調査を行っているのか。
三つ目に,職員の満足なくして患者様に高いサービスを与えることはできないと考えるが,職員などの満足度調査を行ったことがあるのかお伺いをいたします。四つ目に,看護職員の離職率はどのようになっているのか。五つ目には,患者様の満足度調査を行っているのか。
新たな事業は、姶良公民館の耐震診断及び外壁調査、帖佐地区館の外壁調査委託料477万5,000円を計上しています。 文化財費5,665万1,000円。 史跡や伝統文化を継承し、保存・活用するための経費、埋蔵文化財発掘調査事業では、県営農村振興総合整備事業加治木地区ほ場整備にかかる市頭C遺跡発掘調査の報告書作成にかかる経費を計上しています。
それから、区画整理で行う場合の線形のときは考えられなかったような拡幅でもって行っていくとなった場合に、進入車両が増えることが予想されますので、周辺の自治会の沿線の方々の御理解を得るというのがございますので、こういうことを一つ一つ調査しながらということになると思います。
西 迫 博 君 議事調査係主任 臼 口 哲 郎 君 議事調査係主任 内野々 丞 児 君 議事調査係主任 下小野田 剛 君────────────────────────────────1、説明のため出席した者の職氏名 市長 嶋 田 芳 博 君 副市長
そのためには,長期的な視点で,成功事例の調査・研究や専門家との意見交換を参考にしながら,きちんとした開発理念,コンセプトを作った上で,関連する様々な基礎調査や市場調査を含めた実現可能性調査の実施,整備内容や手法,資金調達の方法,事業推進体制,官民の役割分担などの検討を行い,開発構想,開発計画を策定する段階で,一つ一つの課題を確実に解決していくことが重要なことではないかと考えているところでございます。
また、埋蔵文化財緊急発掘調査はどのように行われるのか、仮設工事・土工事や発掘調査ごとにお示しください。 加えて、市電軌道敷緑化整備に伴う併用軌道改良について伺います。 この事業のこれまでの実績を工事区間と予算額ごとに、あわせて、その事業効果と新年度の事業内容についてお示しください。 さらに、電車停留場設備整備と改良について伺います。
都市景観・観光資源の面から路面電車の有効活用を図るため、ウォーターフロント地区への観光路線新設に向けた調査検討が新年度行われるようであります。調査検討とはどのような観点で行おうとしているのか。基本的考え方と調査の内容、スケジュールについてお示しください。 朝を楽しむ観光推進事業についてお伺いいたします。
さらに、セーフコミュニティ認証取得を目指した調査や体制づくりに取り組んでまいります。
地域・協働の視点で基盤となる地域コミュニティのあり方について、今後も議論を深め、その過程で明らかとなったさまざまな課題や問題点の解決に地域の人材の発掘と活用や集落活性化制度の創設など積極的に取り組んでまいります。 市民が安心して日常生活を送り、産業の振興によって生活の中に潤いを感じることは、暮らしやすさにとって重要な要素であります。
議案第2号市道路線の廃止についてから議案第4号市道路線の変更についてまでの以上3件については,詳細な調査が必要なことから,議員派遣を実施したいと思います。御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(森田隆志) 異議なしと認めます。 議案第2号から議案第4号までの以上3件については,詳細な調査が必要なことから,議員派遣を実施することに決定しました。
次に、物産館についてでありますが、昨年、五者協議であったり、また、近隣の物産館3カ所の研修視察を初め、交通量調査など、物産館建設について可能性調査を進めてこられたと聞いております。
まだ今のところ調査の段階であろうと思いますが、ぜひ早くそういう調査を終えて実行できるような、また計画できるようなものにしていただければと思います。
経済建設委員会ではことし10月にグリーン・ツーリズムについても長野県に行政調査に行っております。
西 迫 博 君 議事調査係主任 臼 口 哲 郎 君 議事調査係主任 内野々 丞 児 君 議事調査係主任 下小野田 剛 君────────────────────────────────1、説明のため出席した者の職氏名 市長 嶋 田 芳 博 君 副市長
◎市民局長(窪島彬文君) 福島第一原発二号機の事故の原因についてでございますが、原子力安全の専門家がまとめた解析結果の中で、地震の揺れである可能性が高いとの指摘がなされていることも把握しておりますが、現在、政府の事故調査・検証委員会が事故の原因を究明するための調査・検証を行い、今月二十六日に中間報告を公表すると伺っております。 以上でございます。
さきの和田議員のご質問にお答えしましたように、3施設の基本構想、基本計画と概算事業費及びPFI導入可能性調査報告を受けて設けました事業手法選定委員会からすべての施設を従来方式で整備するとの結論の報告を受けております。
それは,ゆとり教育が批判を浴び,国際的な学力調査でも日本の成績が学力低下の問題となったため,ゆとり教育路線からの転換を図り,学力向上の姿勢を明確に打ち出したものと言われています。
その調査についても県内の金融機関についての聞き取り調査を行っております。この調査結果を元にしましてVFMといいまして、従来手法よりPFIがどの程度削減ができるかという計算方式があるわけですけれども、こういう手法については非常に専門性を有するということで、今回は初めてございましたので調査・委託事業をいただきまして調査しているところでございます。
担当課で積極的な調査活動、受け入れ体制の整備を進める中で、菱刈町出身の方が鹿児島県内へ進出計画があるとの情報が入り、当時の町長のトップセールスで姶良郡に決まりかけていた企業が菱刈へ変更し、合併前に進出の仮契約まで進みました。その会社の社長が「町長の熱意を感じ、立地を決めました」と言っていました。