鹿児島市議会 2014-03-01 03月05日-09号
これまでも消火栓の維持点検は定期的に行われてきたことと思いますが、住宅の建設増加地区における消火栓の設置適正化のための調査を行う考えはないものか。 以上、答弁願います。 ◎消防局長(藤崎誠君) お答えいたします。 消火栓など消防水利の設置に係る調査につきましては、年間計画に基づき定期的に実施する消防水利の点検時などに地域の住宅や道路状況など必要な調査をあわせて実施しております。
これまでも消火栓の維持点検は定期的に行われてきたことと思いますが、住宅の建設増加地区における消火栓の設置適正化のための調査を行う考えはないものか。 以上、答弁願います。 ◎消防局長(藤崎誠君) お答えいたします。 消火栓など消防水利の設置に係る調査につきましては、年間計画に基づき定期的に実施する消防水利の点検時などに地域の住宅や道路状況など必要な調査をあわせて実施しております。
◆議員(森田隆志) 予防治山事業で工事がなされたというようなことでございますが,こういう形で民家に被害を及ぼすようなことで,こういう予算を立てていかないといけないということになりますと,市内各所にそういう箇所がかなりあるのじゃないかというような気がいたしますが,その辺については,この件が発生した後,調査等を実施しておりますか。
課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「委託料9万1,000円の減額について、山田地区デザインパネル工事に問題があったのか」と質され、「当初、山田地区デザインパネルの補修と接着性確認調査の両方を計画していたが、昨年度の確認調査に基づくパネル1,808枚の補修が完了したので、確認調査は今年度委託分を減額し、期間を置いて来年度実施する予定である。
議会事務局長 濱 﨑 正 治 君 議事調査課長 隈 元 悟 君 議事グループ長 宮 永 幸 一 君 書 記 村 上 陽 子 君 書 記 松 下 俊 一 君 5.地方自治法第121条の規定による出席者は次のとおりである。
森山家の整備に関してでございますが、一応今回今後の検討して、こちらで検討しているのが26年度において基礎資料の調査、それからあそこにいろんな資料がありますので、その発掘調査を含め、それから27年度にこの整備計画の設置委員会等を設置しまして実施設計を行い、それから28年度において主要施設の整備を図り、29年度において駐車場、隣に駐車場を一応購入しておりますので、それの買戻しとトイレ整備、こういう形の計画
議会事務局長 濱 﨑 正 治 君 議事調査課長 隈 元 悟 君 議事グループ長 宮 永 幸 一 君 調査グループ長 内 田 大 作 君 書 記 村 上 陽 子 君 書 記 隈 元 秀 一 君 5.地方自治法第121条の規定による出席者は次のとおりである。
これは、旧姶良町の教育委員会が11年から16年度にかけて建昌城跡の発掘調査を実施したと、このように書かれております。500年前に築城された山城跡の2m下の地層に、今から1万3,000年前、ちょっと想像つきません。前と、それと約9,500年前の村の跡が良好な状態で残っていると、このように書かれているわけでございます。
西 迫 博 君 議事調査係主任 臼 口 哲 郎 君 議事調査係主任 内野々 丞 児 君 議事調査係主任 下小野田 剛 君────────────────────────────────1、説明のため出席した者の職氏名 市長 嶋 田 芳 博 君 副市長
建昌城の発掘調査は旧姶良町の公園開発計画を受けて、昭和63年度から平成2年度にかけて実施され、中世山城が良好な状態で保存されていることが判明しております。 その後、平成10年度に策定されました歴史と憩いの森公園整備計画に基づき、11年度から13年度にかけて旧ヒナセンター敷地で遺跡の有無や深さを調べる確認調査を行いました。
河川の寄り州や雑草の状況につきましては、私も6月27日に担当課の職員と現地調査を行い、環境整備の指示を行ったところであります。また、担当課におきましても、日々のパトロールにより河川の状況調査を行い、災害の未然防止に努めております。 2点目のご質問についてお答えいたします。
霧島市議会は,政治倫理条例が未整備でありますけれども,議会運営委員会は7月24日から26日にかけて「政治倫理条例の運用状況」を調査しております。その調査で訪れた京都府木津川市の政治倫理条例には,「市から補助,助成を受けている法人その他の団体の代表又はこれと同様の役職に就任しないこと」と明記してございます。
さらに、共同墓地における環境整備促進のため、新たに管理状況等の実態調査を実施しました。 ごみの減量化・資源化の推進につきましては、子供たちの3R意識の高揚を図るとともに、電気式の生ごみ処理機について補助制度を充実しました。 次に、農林水産業費について申し上げます。
次に,商工観光部関係について,「工業団地整備事業について,園田遺跡が確認され,記録保存のための調査等を実施とあるが,どのような内容なのか。経費の内訳は」との質疑には,「この工業団地の部分を昨年度,発掘調査を行ったところ,古墳時代から平安時代の遺跡が出てきたため,記録保存というような形で調査をすることになる。内訳は人件費が主であるが,それを含めた形での委託をと考えている」との答弁。
排水対策につきましては、さきの議会でもご質問がありまして、先ほども市長が答弁を申し上げましたが、加治木と姶良、業務的には多少異なる調査でございますが、排水対策を講じなくてはいけない水路、区域等について調査をしております。 その中で、先ほども議員のほうからございましたが、ランクづけをして、緊急度の高い区域、排水路等について調査が上がっております。
ふれあい橋を利用しての行き来の交通手段につきましては、今のところ、まだ考えているというようなところではございませんので、今後、調査等を含めて、地域の方々から御意見等を聞いていくということになるのではないかなと思っております。 このように、なかなか、全てを網羅して高齢者の交通手段を充実するというのは、地域的にどうしても届かないところがあるというのは認識しております。
├──┼────┼────────────────────────────┤ ││ 9│議 案│姶良市子ども医療費助成に関する条例の一部を改正する条例 │ ││ │第50号│の件 │ │├──┼────┼────────────────────────────┤ ││10│議 案│姶良市予防接種健康被害調査委員会条例
三つに,大隅国建国1300年に関する取組状況と今後の課題及びそれらに関する調査・研究をどのようにされていかれるのか,また遺跡等の発掘・管理をどのようにするのかお尋ねをいたします。
次に、谷山第二地区内の不動寺遺跡のその後についてですが、調査区域が拡大したことにより、多くの時間を要しましたが、昨年六月末までに現地での発掘作業も終了いたしました。 そこでお伺いをいたします。 不動寺遺跡の出土品にかかわる今後の取り組みはどうなっていくのか。
質疑、利用状況調査を行っているが、遊休農地の現状を説明せよ。毎年、遊休農地の全筆調査をしていますが、姶良市では山林になっているような非農地については、農地から外す取り組みをしています。平成20年から行っており、非農地のうち約9,000筆を調査しており、面積も700haほどあります。遊休農地については、今年約100ha、筆数として約1,900筆上がっています。
12月でお願いしました委託調査の件でございますけども、このいわゆる空洞調査でございますが、この空洞調査は基本的には文化財云々の調査ではございませんで、もともとあそこには、石堤ちゅう堤防にかわるものがあったわけですけども、その横には現在の堤防がございます。