鹿児島市議会 2022-09-20 09月20日-04号
さらに、本市の同エリアでの発掘調査の実績はどのようなものがあるのかお示しください。 さらに、同地の地下は何センチほどに遺跡があると想定されるのか。加えて、確認された際の調査とはどのようなものになるのかお示しください。 加えまして、文化財保護法第93条に基づく書類の提出はどのような状況にあるのかお示しください。
さらに、本市の同エリアでの発掘調査の実績はどのようなものがあるのかお示しください。 さらに、同地の地下は何センチほどに遺跡があると想定されるのか。加えて、確認された際の調査とはどのようなものになるのかお示しください。 加えまして、文化財保護法第93条に基づく書類の提出はどのような状況にあるのかお示しください。
[たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 県の調査は3年間のようです。保護費返還の遡及の原則は5年間です。さらなる調査を求めるとともに、ケースワーカーを増員して担当件数を減らし、一人一人に丁寧な対応ができるようにすることも誤支給の再発防止につながることを要請して、この質問を終わります。
第2点、分析調査未着手等の施設については、分析調査未着手及び分析済みで要改修等の各棟数及び全体についての用途の内訳、課題及び今後の取組についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎建設局長(福留章二君) お答えいたします。
学力調査等につきましては、国の全国学力・学習状況調査、県の鹿児島学習定着度調査のほか、標準学力検査等を実施しており、結果につきましては、国、県、市がそれぞれのホームページで公表しております。なお、標準学力検査は、個々の学力の実態を把握することを目的としているため公表されておりません。
質問の1点目、市民意識調査における子育てのしやすさの満足度の結果と結果について前回調査との比較及び増減の要因に対する見解をお示しください。 質問の2点目、かごしま都市マスタープラン策定協議会における「小学校以上の子供を対象とした次世代を育む環境の整備に関する具体策があるのか」との意見に対する対応をお示しください。 以上、答弁願います。
鹿児島城跡の一部発掘調査により遺構が出土したとの報道がありました。何が発掘されたのか、鹿児島城はどこからどこまでを指すのか、範囲と規模。 第2に、鹿児島城を守る形で寺院があったと言われています。寺院名と役割、また、寺院跡に説明板の設置はできないものかお聞かせください。 以上、答弁を願います。
また、昨年、長寿支援課において敬老パスについて利用状況の調査・分析を行い、効果的な利用促進策や持続可能な制度となるように検討を行うことを目標に敬老パス利用状況等調査検討事業が予算化され、調査が行われたものと思います。 そこで伺います。 1点目、敬老パスの平成18年と直近の3年間の70歳以上の高齢者人口の推移についてお示しをください。
本年9月に対象団体へ希望調査を行い、11月から配付を開始する予定としており、物品調達から配送まで一括して業務委託いたします。 各団体においては、感染拡大防止のために活動を自粛したり、既に独自で感染対策を講じて活動しているなど、コロナ禍における取組が様々であることから、希望調査を行うものでございます。
1つ目が拉致問題、2つ目が在日朝鮮人の帰国事業の渦中で犠牲となった日本人妻やその家族の問題、3つ目が戦中の北朝鮮における日本人遺骨発掘調査問題、4つ目が全ての在留日本人に関する調査です。 質問を続けます。 第2点、北朝鮮による拉致被害者について、政府が認定した拉致被害者数。 警察庁が可能性を排除できない行方不明としている事案者数、うち家族等の同意を得て公表されている本市関係者はいるか。
2点目、埋蔵文化財の本調査等を考慮した事業の進め方について。 以上、答弁願います。 ◎建設局長(福留章二君) 令和2年3月末における進捗状況としましては、仮換地指定率、建物移転率、事業費ベースでの進捗率の順に申し上げますと、およそ39、5、8%でございます。 また、埋蔵文化財の本調査などに影響のある建物については優先的に移転を進めてまいります。 以上でございます。
四つの中核市が認定書を一〇〇%交付している経緯を私も政務調査課を通じて調査したところ、山形市では交付件数が少ないことを受け、納税者の権利を守る立場から、申請の手間を省くために対象者全員への交付に踏み出したとのことであります。 本市の交付件数は二%にも満たない現状です。さきの定例会では引き続き周知に取り組まれるとのことでしたが、その周知方針について質問します。
第四点、四年前の平成二十七年第一回定例会の代表質疑で民生委員の調査活動費を増額してはどうかと要望いたしました。先ほども述べましたが、月に換算して一万三千円、ボランティア活動と言えば聞こえはいいですが、今の民生委員の仕事量にしては余りに安過ぎる気がします。調査活動費の増額は考えられないか見解をお示しください。 以上、答弁願います。
県指定史跡「福昌寺跡」にある島津家墓所の調査につきましては、国史跡指定に向けて大名家墓所としての価値を明らかにするため、地形測量や発掘調査、墓石の実測調査を平成二十三年度から二十七年度にかけ実施し、三十年度は新たに一カ所、発掘調査を実施したところでございます。今後につきましては、国史跡指定に向けての文化庁等との協議や意見具申を行うこととなります。 以上でございます。
これまで私は、文献等調査に加え、幾つかの国内のDMOを訪問調査させていただきました。海外ではかなり効果を発揮しているDMOであるようですが、我が国ではまさにこれから花開こうとしているのが実情ではないでしょうか。 そこで、以下は、鹿児島市版DMO設置に関して私が現段階で認識している主な課題について伺ってまいりたいと思います。
さきの議会質問で他都市の調査をされると答弁がありましたが、その後どのような調査をなされたのかお聞かせください。また、調査の結果、どのような評価をされたのかお聞かせください。 第五に、終活情報登録伝達事業を本市においても早急に導入すべきだと思っておりますが、市長の見解をお聞かせください。 次に、平成二十九年度決算と財政に関し伺います。
第一は、ことし四月に県が行った調査はどういう調査を行われたのか。また、その調査によって明らかになった本市の影響についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎企画財政局長(鉾之原誠君) お答えいたします。
平成二十九年第三回定例会において質疑を交わした際、本市の食品ロスについて詳細な実態調査を行うとのことでありましたので、そのことを踏まえ、お伺いいたします。 初めに、平成二十九年十二月に行った食品ロス実態調査について、目的、調査対象地域の特徴を含む概要をお示しください。 御答弁願います。 ◎環境局長(古江朋子君) お答えいたします。
続きまして、谷山南部の清泉寺跡地の文化財発掘調査についてお伺いいたします。 昭和三十年代、谷山市時代から郷土歴史家の木原三郎先生などが強く要望されておられましたが、これまで実現がかなわなかった谷山南部の清泉寺跡地の文化財発掘調査がこの二月、本格的に実施されました。 そこでお伺いします。 一点目、今回の調査の概要と今後の計画及び最終的な文化財審議会への調査報告までの流れ、見通しをお聞かせください。
また、県が行った転換意向調査を踏まえ、本市においても聞き取り調査を実施したところ、二施設から第七期計画期間中に転換する意向が示されたことから、同計画に反映させたところであるが、介護報酬の今後の状況を見てから判断したいという意見等もあったことから、その状況は変わることが想定されるということであります。
それとも、薄々いいかげんな調査であったことに気がつかれていたので依頼もないのに再調査に踏み込まれたということでしょうか。 平成二十六年五月二日から十月三十一日、約半年もかけた売却前の土壌汚染調査の内容。 売却前に交通局跡地十九区画を選定し、土壌汚染調査を行った契約相手はどこか。 なぜ十九区画のみの一部調査になったのか。局長を初め、職員に相談はなかったのか。