三豊市議会 2019-06-06 令和元年第2回定例会(第2日) 本文 開催日:2019年06月06日
具体的には、農業分野にICT、AIを取り入れたスマート農業の推進、また、6次産業化による三豊市の農産物の付加価値の創造や、付加価値づくりを支援することで既存農産物のさらなる掘り起こしを行い、農業所得の向上につなげるなど、今後も三豊の農業振興を図り、農地等の財産が負担にならず、農地を優良財産として認識してもらい、後世へと受け継いでいくよう取り組んでまいりたいと考えています。
具体的には、農業分野にICT、AIを取り入れたスマート農業の推進、また、6次産業化による三豊市の農産物の付加価値の創造や、付加価値づくりを支援することで既存農産物のさらなる掘り起こしを行い、農業所得の向上につなげるなど、今後も三豊の農業振興を図り、農地等の財産が負担にならず、農地を優良財産として認識してもらい、後世へと受け継いでいくよう取り組んでまいりたいと考えています。
令和元年度三豊市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第57号 令和元年度三豊市介護サービス事業特別会計補正予算(第1号) 議案第58号 令和元年度三豊市病院事業会計補正予算(第1号) 議案第59号 三豊市税条例の一部改正について 議案第60号 三豊市介護保険条例の一部改正について 議案第61号 財産の取得について(三豊市情報システム機器) 議案第62号 財産の取得について(三豊市学校ICT
令和元年度三豊市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第57号 令和元年度三豊市介護サービス事業特別会計補正予算(第1号) 議案第58号 令和元年度三豊市病院事業会計補正予算(第1号) 議案第59号 三豊市税条例の一部改正について 議案第60号 三豊市介護保険条例の一部改正について 議案第61号 財産の取得について(三豊市情報システム機器) 議案第62号 財産の取得について(三豊市学校ICT
このような社会の変化に応じて、2020年度からの新学習指導要領では、小学校においてプログラミング教育が必修化されており、本市においても小中学校への電子黒板の設置など、ICT環境の整備が進められ、今後は、タブレットを用いた授業なども充実してくるものと思われます。 しかし、一方では、ネット依存やゲーム依存の問題、また、ネットいじめなどのトラブルも多発しており、ICTの活用には課題も見られるところです。
例えば、ICT機器を活用した各学年段階に応じたプログラミングの指導はもとより、学習課題の解決に向けて、自分の考えをフローチャート方式で学習ノートに整理するなど、コンピューターを用いない(アンプラグドな)プログラミング教育の実践にも大きな期待を寄せているところです。
まず、120ページ左の欄、事務局費でございますが、小中学校のICT環境整備事業として児童生徒用のパソコン機器一式と、本年9月にソフトウエアのサポートが終了いたします学校図書館システムの更新を予定しております。児童生徒用パソコンの機器に関する費用といたしましては、センターサーバーの構築及び各学校の設定に係る委託料が約550万円、端末機器及びセンターサーバーの備品購入費が約9,900万円でございます。
本市では、昨年度からスマートシティーの実現に向けて、ICTデータの積極的な活用に取り組んでおり、現在、IoT共通プラットフォームを構築し、防災・観光分野のデータ収集・分析に着手していると伺っております。
近年は、情報通信技術(ICT)等の発達に伴い、第四次産業革命と言われるような、社会に革新的な変化をもたらす新たな技術の普及が急速に進んでいることを踏まえ、安全で安心なまちづくりのさらなる推進に向け、香川大学創造工学部と共働して、被害を最小限に抑えるとともに、災害対策本部を円滑に運営するためのシステム構築など、ICTや人工知能(AI)を活用した防災・減災対策の取り組みを検討してまいります。
これを結ぶに当たって、協議といいますか、もちろん高松市の中心市との協議はまだされてないかもしれないけれども、東かがわ市として例えばICTインフラはすごい膨大な話になってきます。防災の話もそうだろうし、医療の話もそうだろうし、うちであればケーブルを引いている、これもICTのうちに入ってくるわけです。
また、学校教育におけるICT環境の整備を図るため、中学校の普通教室に電子黒板を設置するなど、教育機能と就学支援の充実に努めてまいりたいと存じます。
現在、本市では、高松市と瀬戸・高松広域連携中枢都市圏の形成に係る連携協約を締結しているところでありますが、本協約に圏域住民の利便性の向上を図るためのICTインフラ整備の実施に関する項目を追加することについて、地方自治法第252条の2第4項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
返納支援事業では、鉄道のICカードとともにタクシー券を選択いただけることから、利用の際に運転経歴証明書を提示すれば、よりタクシーの利用がしやすくなると考えます。さらに、証明書提示による割引制度は継続されることから、利用を続けることにより、自家用車の所有からタクシーや公共交通への利用に認識が変わり、徐々に公共交通の利用へと誘導できればと考えております。
今後の少子高齢化の進行や職員数の状況などを見据え、加速度的に進化を遂げるICT分野を取り入れた業務改善を目指し、新年度では中讃広域行政事務組合と連携し、児童手当の現況届などの定型的な業務において、AI(人工知能)やRPA(業務自動化)の導入可能性を探る実証実験に取り組んでまいります。 以上、平成31年度の市政の方針と主要な事業の概要について御説明を申し上げました。
そこで、2018年度以降の学校におけるICT環境の整備方針での目標水準ですが、国は新学習指導要領の実施を見据え、2018年度以降の学校におけるICT環境の整備方針を取りまとめるとともに、整備方針を踏まえ、教育のICT化に向けた環境整備5か年計画を策定し、既に整備期間がスタートしております。 そこで、整備方針の目標とされている水準についてお伺いいたします。
総務省の募集するICTを活用した地域課題解決の手法、これに応募いたしまして、そして高松市が交通安全と、それから観光開発というところで、ICTベンチャー企業を使って前進をしていくということが採用されたとありました。そこで、私は高松市役所に電話をして、どうなっているのかということを聞きました。
そこで、教職員の時間外勤務の現状についてですが、本年4月から島嶼部を除く小・中学校に、ICカードによる勤怠管理ソフトを使用して勤務時間の客観的な把握を行っております。本年6月の勤務時間記録では、教諭、講師などで月45時間を超える者が小学校72.2%、中学校79.3%となり、そのうち80時間を超える者が小学校26.3%、中学校31.3%となっておりました。
情報通信技術(ICT)とAIの先進的導入とした取り組みの成果と今の現状と、29年度と比較したらどれだけの効率が変わったのかを伺います。その中で、有害鳥獣の駆除対策へのICTの導入とした成果と水産業の振興の検討とした経過の成果を伺います。 次に、遊休農地や耕作放棄地の活用についてお尋ねいたします。
最後に、教育民生分科会で審査されました保育士確保・待機児童対策事業、学習ICT事業及び永康病院運営事業についての結果を報告します。 最初に、1件目の保育士確保・待機児童対策事業でありますが、評価結果は拡充となりました。女性の社会進出、核家族等の増加に伴い、保育所入所を希望する人数は年々と増加している。
さらには、2020年度までにコンピューター室の全てのパソコンに、プログラミングの学習ソフトを導入することとしており、教育課程編成や学習指導とICT環境整備の両面から、小学校におけるプログラミング教育の円滑な実施に向けて準備を進めてまいりたいと存じます。 また、教科の中で、どのようにプログラミング教育を実践していくのかについてであります。
現在、この協議会内に、防災分野でのさらなるICT利活用を検討するワーキンググループを設置しておりまして、大雨や地震発生時等における道路や建物などの破損情報につきまして、協議会会員である関係事業者から、情報提供ができる仕組みの導入を検討しているところでございます。