七尾市議会 2008-09-17 09月17日-03号
質問の3番目は、夜間透析についてです。 公立能登総合病院が、看護師不足により夜間の人口透析を廃止する方向で検討していることが7月17日に新聞報道されました。夜間の人口透析を利用している方からも相談が寄せられています。2年前に導入した7対1看護体制を維持するため、透析の看護師を病棟に回すとの理由ですが、これは明らかに、看護師を必要以上に削減し効率化を優先した結果です。
質問の3番目は、夜間透析についてです。 公立能登総合病院が、看護師不足により夜間の人口透析を廃止する方向で検討していることが7月17日に新聞報道されました。夜間の人口透析を利用している方からも相談が寄せられています。2年前に導入した7対1看護体制を維持するため、透析の看護師を病棟に回すとの理由ですが、これは明らかに、看護師を必要以上に削減し効率化を優先した結果です。
これらの御意見に対し、市側の説明の基本的姿勢、考え方として、中学校区ごとの保育園の配置数等、基本計画で示されている事項については説明し、質問にもお答えしておりますが、これらの事項を除き、具体的な保育園ごとの計画などは、住民と行政の協働による専門部会での実施計画の策定の中で議論し、方向性を示していくものとするものでございます。
白山市の人口は約11万3,300人、高校へ進学していく市内の中学3年生約1,100人に対して、市内3校での普通科募集枠が鶴来高校の4学級では明らかに少ないと考えています。平成22年度を目標に、松任高校総合学科2学級と普通科2学級に学科編成をお願いいたしておるところであります。
通行料金もスーパー林道は非常に高く、また夜間及び冬期間は通行不能となることから、早急に小松白川連絡道路の開通が必要であると強く思ったからであります。 市長は昨年の私の質問に対し「この道路の効果につきましては、中部圏、首都圏までの所要時間の短縮が実現されるため、極めて重要な道路であります。
年齢に応じて閲覧制限サイトを増減させたり、夜間にインターネットを見るのを制限することもできます。親子で同じパソコンを使う場合、子供が使うときだけフィルタリングがかけられるようにすることも可能です。
また、統合・民営化の推進に当たりましては、中学校区ごとに実施計画を策定するための専門部会を設置し、協議・検討を進めることといたしております。専門部会では、関係者個々の御意見を踏まえ、統合あるいは民営化する具体的な保育園の決定などの原案づくりを行います。その原案をもとに、各地域や保護者の方に説明会を実施し、原案の調整を図り、実施計画として公表する予定であります。
そして、夜間の防犯、火災に関しましても、現校舎と同様に機械警備を実施し、必要とする部屋には警備機器を配備するとともに、万全の対策を講じてまいりたいと考えております。 いずれにいたしましても、ことし4月から約2年間、仮設校舎の使用を予定しておりまして、児童や保護者、先生方にはいろいろな面で御不便をおかけいたしますけれども、どうか御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。
これは、全国学力テスト、昨年4月24日に行われて、全国で小学校6年生と中学3年生でしたかね、77億円という莫大な国の予算をかけて全国学力テストが行われて、出た結果が大したことなかったという話ですけれども、それをことしも、やはり1年でやめるわけにはいかないんでしょうけれども、3年ぐらいしかしないだろうと思うんですけれども、ことしも行います。4月の20何日でしたかね、行うと思います。
内容は、自衛隊機と米軍機の騒音をめぐり、周辺住民1,576名の方々が原告団となり、自衛隊の違憲論を掲げ、早朝、夜間の飛行差しどめと損害賠償などを求めたものでした。
歴史と伝統ある本市の市立工業高校にとって、二部夜間部や専攻科が果たしてきた役割とその存在は、従来からも大きく、またこれからもますます重要な役割を果たすことが期待されております。今日、夜間中学や夜間高校の存在と果たしている教育的価値と意義は、映画やテレビにまで放映され、青年期の教育はもとより、生涯学習教育の場としても極めて大切となっています。それに逆行する募集停止には反対です。
文部科学省では、小中学校における標準的な蔵書数を定めていますが、その基準に達している学校は、小学校では14.2%、中学では20%と、他の自治体に比べて大変おくれているという感じがしてなりません。 それでは、毎年の図書充実予算がどうなっているのか、これもそのレポートを調べてみました。これも残念ながら、予算面から見ても十分と言えない状況であります。
小児救急医療は、小児の症状に応じて外来診療による初期救急、入院を要する2次救急、重症患者に対する3次救急に分かれ、初期救急は休日夜間急患センターや在宅当番医制などで、2次救急は主に地域の拠点病院で、3次救急は救命救急センターで対応しています。それぞれに課題を抱えていますが、特に入院を要する小児に適切な医療を提供できる小児救急医療地域は、全国で62%にとどまっていると言われます。
去る11月22日、教育委員会から議会に開示された学力テストの結果によれば、小学6年生については国語と算数、中学3年生については国語と数学のそれぞれの知識とその活用という2つの分野に関して行われたことになっていました。 その資料は、設問ごとに正しく解答できた児童・生徒の割合という形で、白山市、石川県、全国のそれぞれの平均値のみを一覧できるようにまとめられていました。
そのほか、国・県並びに議員各位の特段のご支援をいただきまして、地震発生以降全世帯に夜間帰宅制限をお願いしておりました門前町深見地区の皆様につきまして、震災から8カ月の11月25日をもって帰宅が可能となったところであります。
もう一つは、中学生のたばこの問題でございますけれども、私は、中学のたばこの問題につきましては数字は申しません。私が調べた中には、学校内でたばこを吸って小さなぼやを出した学校もございます。
今後、各機関との手続を進め、11月1日から新体制での運営が予定されており、夜間、休日の初期救急医療の一層の充実が期待されるとともに、移行に際しては運営に支障を来さないよう関係機関と相互に連携を図っていくよう強く要望したものであります。
また、椿原議員にもお答えをいたしましたが、もとより中学生徒の高等学校への実質全入時代におきまして、県内に過疎地が存在する、この実情を直視し、学校や学級の生徒数だけに重きを置いた議論だけでなく、教育機会の均等や再編、統合が生徒本人や家庭、さらには地域に与える影響を十分に考慮し、検討される必要があると考えております。
また、夜間制のみを設置する七尾城北高校と昼間制のみを設置する羽松高校を統合して、新たに朝、昼、夜の3部制の定時制高校を1校設置する案についても、地域性や通学距離の大幅に延長することに対する市民の要望などはないか、質問いたします。 2つ目として、合併時の新市まちづくり計画では、中島地区として能登演劇堂を生かした演劇のまちづくりを目指すことが書かれております。
もっともご自身も細かく節電に努めるなどをしておいでましたが、必要なことにはお金がかかってもせねばならないと言われ、子どもの医療費給付は前年度まで小学校入学前であったのが、今年度から小学3年生までに延長していただき、小さな子どもを持つご父兄の方々に喜んでいただきましたが、今回さらに中学3年生までに延長されましたが、何か特別の事情があったのでしょうか。
事実、入院通院費の無料化、助成対象を中学3年まで実現し、空とこども絵本館など福祉、教育に重点を置いて多くの少子化対策を行ってまいりました。