加賀市議会 2020-09-08 09月08日-02号
さらに、この冬、新型コロナウイルスとインフルエンザが同時流行した場合に備え、インフルエンザのリスクを極力軽減させるためにも、インフルエンザ予防接種費用について、重症化リスクの高い65歳以上の高齢者等の無償化を実施するとともに、妊婦やまた乳幼児から小学6年生まで、そして、受験生である中学3年生と高校3年生に対しても助成を拡充することとし、所要の予算につきましては、早急に追加提案などにより対応させていただきたいと
さらに、この冬、新型コロナウイルスとインフルエンザが同時流行した場合に備え、インフルエンザのリスクを極力軽減させるためにも、インフルエンザ予防接種費用について、重症化リスクの高い65歳以上の高齢者等の無償化を実施するとともに、妊婦やまた乳幼児から小学6年生まで、そして、受験生である中学3年生と高校3年生に対しても助成を拡充することとし、所要の予算につきましては、早急に追加提案などにより対応させていただきたいと
また、それと同時に、学習塾の近くには学校終了後や部活動が終わって塾に行くまでの時間や夜間となる塾の終了後、帰宅電車を待つ場合の時間の間に食事を取ったり、時間をつぶすことができる飲食店やコンビニエンスストア、その他ショッピングセンターなどが必要であります。 先ほど高辻議員から商業施設誘致に関する御提案がありました。
これにより業務の増加が継承しており、休暇や休憩がとれないなど大きな負担になっていることや、人員不足のため夜間帯の勤務から日勤を行っている部署もあることなども職員アンケートから明らかにされました。
一例を挙げますと、小学校の中学年から不登校になり担任が家庭訪問をしても会うことができず、あの手この手を尽くしましたが、全くの音信不通となり中学校の3年まで生命の安否すら確認がとれない状態になりました。民生委員の同行をいただき、やっと親子と会うことができ生命の安全が確認されましたが、水道もとめられ、その日暮らしの生活を送っている悲惨な実例を初め、筆舌に尽くしがたい状況や生活を見てきました。
相当前になるわけでありますが、テレビで荒れる公立中学というテーマの特集番組を見たところでありますが、そのとき私はその内容をテレビの中での出来事であって、多少オーバーに脚色をされているものと、こう思っておりました。
私が質問のたびに申し上げているように、子供たちの制圧だけを考えての増員であれば、中学生に対する教育支援体制としては不十分だというふうに思いますし、特別支援教育を必要とする子供たちにとって、個人だけのものではなく、その子にかかわるすべての環境を理解し、見直してやることが大切なのではないでしょうか。
平成22年8月の救急医療を考えるシンポジウムを皮切りに、平成22年11月に救急病院を考える公開討論会を開催、平成23年7月から8月にかけて基本構想意見交換会を中学校区ごとに6回開催、本年1月には基本構想市民説明会を映画「神様のカルテ」上映とあわせて開催しております。 また、地区や町単位での説明会の開催要請についても、集まる人数にかかわらず説明に伺っております。
特に不規則な勤務であり、日曜日や夜間にも勤務がある福祉関係で働く女性にとっては、多くの保育園で午後6時まで、土曜日は午前中しか保育されていないため、仕事を続けることや、続けられても常勤で働くことが難しい現実があります。このような状況に対応するために、親が安心して働けるような保育園の運営、特に延長保育や病児保育、そして日曜日や土曜日の保育の強化をするべきではないか、お聞きいたします。
要介護高齢者の在宅生活支援強化を目的といたしまして、24時間体制のオペレーターを配置しまして、日中夜間を通じて訪問介護と訪問看護を連携させた定期巡回訪問と随時の対応を行う平成24年度に新規創設された介護保険サービスでございます。
全国では、夜間の救急により医師が疲弊しています。次に、どんなに立派な地域の中核病院として再編されようとも、深夜でも気軽に使うコンビニ受診などが頻発するところでは、医師や看護師などの限られた医療資源はたちまち疲弊して枯渇してしまいます。
統合・民営化につきましては、保育園の統合・民営化に関する基本計画の策定時や中学校区ごとの実施計画策定専門部会で議論はされてまいりました。
1年半弱経過をいたしまして、しばらく中断をいたしておりました保育園の統合・民営化に関する基本計画というものにつきましては、既に中学校区ごとでの専門部会で議論していただきましたことに関しまして、これを全く白紙に戻すということはもちろん最初から申し上げていないわけでございまして、地区の方の御了解が得られた錦城中学校区、山中中学校区では全体の実施計画をまとめ上げる際には、それをそのまま計画として持っていくというつもりでおります
さらに名古屋市では、先日8日の本会議で、中学1年生から2年生の女子を対象にしている子宮頸がん予防ワクチン接種の全額助成を今回高校1年生まで拡大することなど、任意予防接種費用の助成拡充を盛り込んだ補正予算を全会一致で可決しました。ワクチン接種については、子宮頸がんのほかヒブワクチンの助成対象を2歳から5歳児未満に広げ、従来の半額助成から全額に拡充。
そしてまた、この延長保育を行う職員を対象に、いわゆる夜間保育も行うとなっておるわけでありますが、具体的な運用方法はどのように考えておられるのか。さらには、病児と病後児との兼ね合いはどのようになるのかをお尋ねをしたいと思います。 ○議長(上出栄雄君) 嶽野市民部長。 ◎市民部長(嶽野和保君) 私のほうからは、市全体の病児・病後児保育の施設についてお答えをいたします。
夜間、休日における米軍兵士の外出管理の徹底。 これに対しまして、防衛局からは、中島方式の遵守の徹底。防衛局と市の共同による新保町内での騒音測定の実施。共同訓練中、小松基地に待機する防衛局職員による夜間、休日の遵守の実施という回答をいただきました。 今後とも、市といたしましても、地域住民の皆様の安全・安心を第一に、しっかりと対応してまいります。
それでまず、私は3月定例会のときに、中学1年生のはしかの予防接種の最善の方法は個別接種であって、学校で集団接種はすべきではない。学校と協力して個別接種で接種率を上げる、その努力はすべきであると意見を述べました。そのとき答弁は、私の意見も一理も二理もあるかなと、そんな印象を受けた。
これらの御意見に対し、市側の説明の基本的姿勢、考え方として、中学校区ごとの保育園の配置数等、基本計画で示されている事項については説明し、質問にもお答えしておりますが、これらの事項を除き、具体的な保育園ごとの計画などは、住民と行政の協働による専門部会での実施計画の策定の中で議論し、方向性を示していくものとするものでございます。
また、統合・民営化の推進に当たりましては、中学校区ごとに実施計画を策定するための専門部会を設置し、協議・検討を進めることといたしております。専門部会では、関係者個々の御意見を踏まえ、統合あるいは民営化する具体的な保育園の決定などの原案づくりを行います。その原案をもとに、各地域や保護者の方に説明会を実施し、原案の調整を図り、実施計画として公表する予定であります。
これは、全国学力テスト、昨年4月24日に行われて、全国で小学校6年生と中学3年生でしたかね、77億円という莫大な国の予算をかけて全国学力テストが行われて、出た結果が大したことなかったという話ですけれども、それをことしも、やはり1年でやめるわけにはいかないんでしょうけれども、3年ぐらいしかしないだろうと思うんですけれども、ことしも行います。4月の20何日でしたかね、行うと思います。
また、小学校や中学校の体育館やグラウンドは小学生や中学生ばかりが使うのではなく、早朝、夜間には市民も活発に使い、順番をとるのが難しいくらいの状況です。それに、各小中学校は避難施設に指定されており、避難施設の救急器具として重要な器具となっています。逆にAEDの配置がないのが不思議です。早急に保育園や小中学校に設置することを提案します。