39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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野々市市議会 2022-09-14 09月14日-03号

これまでは、両中学校長と教育委員会事務局職員で会を構成いたしておりましたが、令和4年度からは、学識経験者、それから研究者、そして両中学校部活動後援会市スポーツ団体や市の文化団体、そして民間スポーツ団体の各代表者委員に加えて拡大強化し、新しいメンバーを加えた合計12名による新しい委員会として、先月、8月9日に第1回目の検討会を開催いたしました。 

野々市市議会 2021-06-15 06月15日-02号

本市では土日も実施するということで対応するようでございますが、夜間については副反応対応を考慮し実施せずというふうになっております。 私はその日中対応できて、なぜ夜間に対応できないのかなというふうに、副反応に対して、なかなか理解に苦しみますが、現にお隣の白山市では21日から週6日体制で午後7時から午後9時までの夜間接種を実施すると、12日の新聞で報道されました。

野々市市議会 2021-03-02 03月02日-01号

今年の成人式は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から初めて中学校区ごとの2部制とし、対象者777名のうち356名の新成人が集われました。式典に先立ち、新成人11名で構成された成人式実行委員会方々が制作した記念ビデオ「20年のあゆみ」が上映され、懐かしい思い出の写真や恩師からのメッセージに会場は笑顔にあふれておりました。 

野々市市議会 2019-12-11 12月11日-03号

また、中学では美術や理科の先生が1名しかいないことから、担任になりたくてもなれないということがあったり、実験の準備と後片づけに手が回らなかったりという声も聞かれます。相変わらず部活動の問題などもありますけれども、これらのほとんどが人員不足による問題だというふうに思います。 

野々市市議会 2017-12-12 12月12日-02号

子ども夜間医療石川中央都市圏ビジョンの中で取り組まれているように、在宅医療介護における夜間医師不足介護ヘルパー不足近隣市町の自治体の垣根を越えて取り組む必要性を感じてまいりました。 そこで、課題を整理するためにも、まずなぜ本市独自の地域包括ケアシステムが必要なのか伺います。 次に、本市では現在どのような高齢者及び子育て支援においての課題があるのか。

野々市市議会 2016-09-13 09月13日-02号

本市の小中学7校全部で屋内プールをつくるために屋根を設けて、年間を通して市民と共用するというのは一つのアイデアです。財政全体を見ても、公共施設維持費考えると市民サービスになかなか手が回らない状況です。まずは市民が使いやすくなったと感じ、財政的にもコンパクトになったというモデルをつくりたいと思います。 

野々市市議会 2016-03-08 03月08日-02号

2月の教育福祉常任委員会で、連携中枢都市圏の具体の一つとして金沢市の夜間急病診療所の小児科を広域で運営すること及び診療所の移転について示されました。金沢保健医療審議会に対して諮問を行い、妥当であるという答申があったということでした。 私は1期目の当選当初より、野々市に休日・夜間診療所をと訴えてきました。今でもその考えに変わりはありませんが、今回の連携には違和感と不信感を感じています。

野々市市議会 2015-12-08 12月08日-02号

今回は質問通告にはなかったんですけれども、きょうは正式な質問にはしないわけですけれども、ことし4月から、いわゆる小規模多機能事業所が開設をされているわけですけれども、国の方針としても中学校区ごとに1カ所ということで一応方針は出ているわけですけれども、引き続きもう1カ所を設置できるような形での検討をぜひお願いしておきたいというふうに思います。 次に、中央地区整備事業について質問いたします。 

野々市市議会 2014-12-10 12月10日-02号

私は、平成23年6月定例会平成25年3月定例会などで、野々市市の休日・夜間診療体制について提案させていただきました。今でもこの野々市市に公的な診療機関が必要であるという考えに変わりはございませんが、これはいろいろ超えなければいけないハードルも多々ありますので、時間をかけて取り組んでいきたいというふうに思っております。 

野々市市議会 2013-12-10 12月10日-02号

エコステーション設置を受け入れる側の町会のことを考えますと、24時間開放されるエコステーション利用に係る町内交通状況の変化や不特定多数の方々町内に出入りすることから、交通の安全や防犯対策が気になることでしょうし、またエコステーション近くの住民にあっては施設利用に係る夜間の照明や騒音なども気になることであり、十分な対策と配慮をお願いしたいと思います。 

野々市市議会 2013-06-13 06月13日-02号

当然ですが、人口が増加するということは保育園児小学児童中学生徒全て増加することになります。市は、これまで学校の新設、増築、改築など施設整備にも大きな設備費を投じてきました。これからも増加する方向であるなら、教育についての必要な予算、そして予測できない問題については補正予算の計上もあるでしょう。 以前、教育全般についてあるお方と話し合いました。

野々市市議会 2013-03-11 03月11日-02号

小学生の課外活動にしても、みんな入らなきゃいけないとか、意外と知らないことがあったり、一方で我々のときの例えば中学3年生で勉強したことが、もう中学1年や、あるいは小学校6年生で学んでいるという気がします。 今の子どもたち大変なんだと。

野々市市議会 2012-03-08 03月08日-02号

また、中学地区委員の方から地区懇談会にぜひ出席してほしいと要請があり、出席いたしました。地区ごとに車座になり懇談するわけですが、私は父兄の皆さんの話をずっと黙って聞いていました。時間もかなり経過したところで、司会者が「あのう、土田さん、何か一言お願いします」と声がかかりましたので、私は「皆さんご苦労さまです。ところで、本日は皆さん車で来られたんですか」と皆さんに聞きました。

野々市市議会 2011-09-09 09月09日-02号

粟町長が就任した年の10月より、野々市町は子ども医療費助成の通院、入院費用負担助成対象年齢中学3年生まで拡大をしました。しかし、償還払い方式をさらに現物支給方式に一日も早く対応してほしいとの声はなかなか実現の運びとはなっておりません。 先ごろの報道で、北陸中日新聞記事より、以下のような記事が掲載されていました。

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