白山市議会 2007-09-12 09月12日-02号
ことし6月定例議会で、市長は、今後のスキー場の運営に関して、市内にある5つの市営スキー場のうち2つ、金沢セイモアスキー場、一里野温泉スキー場は民間資本を取り入れた会社に運営を任せ、白峰高原スキー場は全国中学スキー大会を終えた後、競技施設として石川県に運営をお願いしたい。また、大日高原スキー場は、体育施設として今後運用したいとのことでありました。
ことし6月定例議会で、市長は、今後のスキー場の運営に関して、市内にある5つの市営スキー場のうち2つ、金沢セイモアスキー場、一里野温泉スキー場は民間資本を取り入れた会社に運営を任せ、白峰高原スキー場は全国中学スキー大会を終えた後、競技施設として石川県に運営をお願いしたい。また、大日高原スキー場は、体育施設として今後運用したいとのことでありました。
また、小学校や中学校の体育館やグラウンドは小学生や中学生ばかりが使うのではなく、早朝、夜間には市民も活発に使い、順番をとるのが難しいくらいの状況です。それに、各小中学校は避難施設に指定されており、避難施設の救急器具として重要な器具となっています。逆にAEDの配置がないのが不思議です。早急に保育園や小中学校に設置することを提案します。
現時点の計画では、温泉の余熱や廃熱のエネルギーの有効活用、あるいは夜間電力による蓄熱などによって光熱費を削減することができるのではないかと思っております。また、建物について従業員の合理的な配置ができる構造やつくりに十分配慮したものとし、人件費を極力抑えたいと考えております。 維持管理費については、入浴料、売店収入等をもって充てることで十分適正な運営がなされるものと考えております。
また、学校選択制で中学を選択する理由の上位には、部活動を理由とする場合が多く見受けられます。生徒数増加の学校では、教室に限らずグラウンドなどの施設整備も必要になってきますが、今後どのように対応していくお考えでしょうか。一方、児童・生徒の減少地域では、空き教室がふえるとも言われていますが、地域の住民に開放するといった空き教室の利用策について、どのように考えておられるのか、あわせてお聞かせください。
3月25日の地震発生当日から災害対策本部に待機し、夜間緊急対応体制を4月3日まで実施をいたしました。また、4月4日から4月11日までの期間、夜間救護体制をとり対応してまいりました。そしてまた、4月11日より全壊、半壊宅を災害対策本部の救護班と衛生班のペアで家庭訪問を実施してきました。
現在、各22校の学校では、先生方は平成19年度の目標管理書、その目標管理書の中身は、1つは教科指導、2つ目は学級経営、3つ目は進路指導、それから生徒指導、その他学校行事、生徒会行事、部活動とこういうぐあいに、大体4つに分かれているんですけれども、その目標管理書を学校長、教頭と面談をしながら、「あなたは、ことしは中学3年生担任なんだから、ここに力を入れてくれ」という形で確認をして、今現在、各学校ではその
その実施結果は、小学校4年生、6年生、中学3年生というふうにあるんですが、4年生だけは2教科で、県と大体同じ。あと6年生と中学生については県の通過率というんですが、これは正答率と準正答率を通過率と言っています。これは上回っている結果が出ているということなんです。
そのような方々の御意見もお聞きしながら、今後、中学卒業生の進路希望や産業界での採用を見込んだ需要などを調べてまいりたいと思います。その上で、大聖寺実業高等学校だけでなく、県内の食育モデル校6校のうちの1つに指定されている加賀高校、さらに既に調理室を増設している加賀聖城高校なども視野に入れ、調理師免許の取得に直接結びつくような学科の必要性を十分検討していきたいと思います。
3年連続で小児医療費の助成対象が拡大され、中学3年生まで対象となったことを初め、病後児保育の充実、幼稚園就園奨励費助成の拡大、中海子育てセンターの建設、妊婦検診の公費負担回数増、体外受精などの特定不妊治療に加え、一般不妊治療への助成拡大など、先進的で積極的な予算となっており高く評価するものであります。
⑥のデイリープログラムの作成につきましては、養鶏場の勤務体系は、鶏舎管理部門、集荷部門、鶏ふん処理部門に分かれ、朝8時から午後5時までが勤務時間で、デイリープログラムに基づき作業が行われており、夜間につきましては定期的に施設の巡回を行っております。
確かに、金沢市には地形からして俯瞰景観、眺望景観を楽しむ場所、夜間景観を楽しむ場所のあることは事実ございます。それぞれに整備をしていく必要があるというふうに思っておりまして、これまでも必要な場所にベンチ等を置いたりしてきたところでございます。
現在、中学2年生で、これまで3日間、わく・ワーク体験というものをしておったわけでございますが、この19年度からこれを5日間にしていこうという形で、今準備を進めておるわけでございます。これにつきましては、県の教育委員会からの委嘱もございまして、石川キャリア教育推進事業という形で取り組んでおります。
実施計画の策定手順につきましては、中学校区ごとの保育園の配置の状況、老朽度、入園児童数及び見込み数、定員に対する充足率、さらには交通面などを総合的に勘案した資料を作成し、実施計画の策定を進める中学校区の位置づけを図りたいと思っております。 なお、橋立地区のように、まちづくり事業の動きがある場合には、整合性を図るため、これに沿って実施計画の策定を進めるものでございます。
週に1回あるいは2回7時まで延長するとか、月に1回日曜日も窓口を開く、夜間の対応といった時間外に対する希望の声を聞くことがあります。現在の形で対応するのであれば、5時45分までになったことを周知させていくよう提案いたします。 母子家庭の方から仕事が終わってからしか申請書を提出しに行けなくて困ったと相談がありました。
したがって、これからも南加賀急病センターが南加賀医療圏の休日、夜間の初期救急医療施設として有効に運営されるよう、引き続き加賀市、川北町への受け入れの門戸を開きながら、急病センターの受診者数などの情報を提供してまいりたいと、このように思っているところであります。 失礼いたしました。
これまで公立保育所は、金沢市の保育水準を維持向上させるために、夜間保育など施策の推進に積極的な役割を果たしてきました。今後も地域の子育て支援策を進めていく上で、今まで以上にその果たすべき役割は重要になっています。
現在、庁舎横のミニ・エコ・ステーションの利用状況を見ますと、大変残念ではございますが、資源ごみ以外のものが夜間投げ込まれております。その処理に大変困っております。このような行為が後を絶ちません。ならば、駅は町の顔でございます。そういうところにこういう状況が放置されると大変な手間暇がかかります。逆に町のイメージが壊れます。
また、中学3年間の英語の必修単語も507から100に減り、アジア30カ国の中で29番目であるとあります。基礎がなければ考える力、創造力も育たないと思いますが、現状の教育行政についての認識、また、問題点についてどのように考えているのか、お伺いいたします。 さらに、学校のいじめについてもお聞きしたいと思います。
また、今回、町野地区でのタウンミーティングでは、大岩教育長より、町野中学、南志見中学の統合のお話がありました。突然のお話であったため、このときは余り意見は出ておりませんでしたが、その後、今後関係してくる保護者たちや区長たち、また学校関係者の出席による説明会では、教育委員会側からこれからの生徒の推移など詳しい資料が挙げられ、現状の2校の存続は難しい状況であるとお話しされました。
最後に、本市における夜間急病診療体制についてお伺いいたします。 平成14年10月より、金沢健康プラザ大手町には夜間急病診療所が設置されております。