輪島市議会 2006-06-20 06月20日-03号
また、これまでは輪島市として事業を行ってまいりましたが、本市の能登空港利活用促進に関する組織であります能登空港活性化事業促進輪島市協議会に事業主体を移しまして、より効率的な運用とPR活動を行ってまいりたいと考えております。 今後は、市民向け助成制度をも含めまして、効果的かつ効率的な運用を図ってまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(中山勝君) 土木課長。
また、これまでは輪島市として事業を行ってまいりましたが、本市の能登空港利活用促進に関する組織であります能登空港活性化事業促進輪島市協議会に事業主体を移しまして、より効率的な運用とPR活動を行ってまいりたいと考えております。 今後は、市民向け助成制度をも含めまして、効果的かつ効率的な運用を図ってまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(中山勝君) 土木課長。
制度の目的には、「近郊からの小規模進出が主体となっている従来の企業スタイルから県外企業や大規模案件も視野に入れた誘致スタイルへの改革を図るため、企業の新規立地に関する情報提供者への報賞制度を設け、広く県内外から本市への情報提供を促すことを目的とする」というふうなことが書いてあります。
ここ輪島市では1971年から1987年までの16年間、組合が事業主体となって石川県や輪島市の助成で10万本を超える植林を行ったそうでございます。その後、残念ながら、御存じのようにして、若干2割ほど残して、ほとんどが枯れたとのことでございました。それは、漆は非常にデリケートな生き物で、湿気が欲しいものの、湿気が余りあってもいけない。
懇話会では、設備の構築主体はどうあるべきか、また、管理運営はどのような姿が望ましいか、さらには、ケーブルテレビ会社との連携はどうあるべきか、こうした基本的な事項について検討がなされました。これらは相互に関連するところでございますが、市全体の情報格差の是正に責任を持った対応を図る必要があると。こうしたことから、まず、整備は公設、つまり市が事業主体となることが確認をされました。
もう一つは文学賞なんですけども、清水議員のおっしゃることは観光面で、これも白山市というところ、地域を主体としたそういう小説、文学を募集したらどうか。これはなかなか難しいです。 それよりも、多くの作家の皆さんにこの白山市というものを理解していただいて、そしてその中からそれぞれのこの白山地域を主題とした小説、文学というものを生んでいただければ、私はその方がかえっていいんじゃないかと。
2点目として、このような労働災害については石川労働局が主体となり、七尾管内では七尾労働基準監督署が中心に各事業所の監督・指導に当たるものと考えますが、七尾市が監督権限を持った事業所及び官庁、庁舎、施設に働く人たちの安全と健康の確保について、市としても監督・指導が必要と考えますが、この改正労働安全衛生法について、責任者を集めて説明会や職場内の危険箇所などを指摘するなどの方策はとられているのかどうか、質問
こうした中、粟津温泉では平成15年、旅館組合、商工会、町内会が主体となり、粟津湯の里塾の立ち上げや、昨年には粟津温泉をよくする会が組織され、危機的状況の中で温泉の再生に今一生懸命取り組んでおられると聞いております。 そこでお尋ねをいたします。ことしから5カ年計画で再生事業が始まりましたが、温泉を取り巻く状況は今申し上げましたように決して好転する兆しは見えておりません。時間もありません。
同時に、地方みずからも高い志を持って、主体的で自立度の高い行財政運営に励んでまいらねばなりません。昨年度末に金沢世界都市構想の第2次基本計画を策定したところであり、今後、市民との協働に意を用いながら計画の具現化に努めてまいりますとともに、先月ローリングを行いました中期財政計画及び昨年度策定した行政改革実施計画の実践に鋭意取り組み、健全な行財政体質の維持に努めてまいる所存でございます。
そのためには、今の七尾市が何を主体として独自の施策を打ち出し、動き出そうとするかということが主題になってくると思われます。 そのような中で現在、七尾市は、バイオマスタウン推進協議会等により循環型社会を目指す動きがあります。このことから、人と自然に優しい都市づくりを目指し、改めて提案いたします。
しかしながら、経済交流を中心に考えていらっしゃいますアンガルスク市と、それから文化交流を主体に考えております小松市との立場の違いは少々感じたわけでございますが、今後の新たな関係を築いていく上にもさらなる交流の積み重ねが重要であるとこう思っておりますし、そのための交流を進めていきたいなと、このように思っているところでございます。
大聖寺の観光、九谷焼美術館の広告塔として古九谷みこしをテーマとするような展示館をつくったらどうかという提案でございますが、現在、建設費や運営費の問題を初め、入場者数の確保、運営主体などを考えますと幾つかの問題がございまして、当面は困難ではないかなと思っておるところでございます。 次に、要望書への回答がなされなかった件についてでございます。
市民の健康づくりにつきましては、市民がいつまでも健康で心豊かな生活が送られるよう、健康寿命を延ばすことを目標に掲げ、市民みずからの健康づくりや地域の自主的な健康づくりの取り組みを支援しているところであり、市内を12の中学校区に分け、健康づくり推進員や体育指導員、町内会、老人会、婦人会など、地域住民の皆さんが主体となって健康づくりの具体策や、地域の健康度などの数値目標を話し合う「地区健康座談会」を開催
国道8号加賀拡幅事業の箱宮町から上河崎町--大聖寺川のところでございますが、計画の策定に当たりまして、住民参加のPI方式により幾度となく意見を重ねまして、沿道商業者の皆様が主体となり、まちづくりをすることを条件に、現道を拡幅する計画になったものでございます。
このたび、石川県におきましても不妊治療費を助成する制度の拡充に向けて一般不妊治療に要した費用に対し、市町が主体となり、県及び町はそれぞれ2分の1の負担をする方向で検討されております。町といたしましても、この制度の導入につきましては今後検討したいと考えております。 ご質問の詳細につきましては、健康福祉部長から説明させます。 次に、火災報知機の別途配布についてでございます。
私は、これまでの市政運営の中でも、旧輪島地区での、輪島市内での地域住民の皆様方の声を聞くということを主体として行政を進める、それを基本としてまいったことから、定例的に、あるいは必要に応じて各地区別の懇談会、これを開催してまいりました。
今こそ、市民一人ひとりがまちづくりの主体であることを認識し、自らの地域は自らの手で築いていこうとする意思を明確にしつつ、市民、事業者、市が共に考え、行動していくことが必要です。 このような認識に基づき、市民自治を大きく育て、分権型社会にふさわしい市民主権の加賀市を切り拓き、活力と魅力溢れるまちづくりを進めるために、この条例を制定します。 以上、提案といたしたいと思います。
さらには、基盤整備の加速化、そして農家主体の市民農園設置を推進する考えでございます。 また、中山間地域対策といたしまして、中山間直接支払い制度協定集落を母体といたしました集落営農組織の農地集積を農業委員会またJA能登わかば等の関係団体と連携を密にしながら、遊休農地対策を実施する考えでございます。主要作物をブランド化として、能登野菜を中心とした産地を形成する考えでございます。
この成果の中では、今ほどありましたように、例えば地域の7店舗が連携をいたしまして、今実行いたしましたアート展、さらには地域ブランドや物づくり、サービスを主体としました取り組みも今行っているところでございます。
この安定対策の導入に関して担い手、認定農業者、集落営農組織が主体で進められるということでありますが、農業者の経営安定と不安の払拭を第一に着実な準備を期待いたしまして、準備の事務スケジュール、それから具体的な準備作業について市の方針をお尋ねいたします。 質問の5番目は、地域健康福祉計画についてであります。
例えば、ビジット・ジャパン・キャンペーン実施本部主体のアジア各地における旅行博への出展や、それに付随しての現地旅行会社との商談会の開催、修学旅行誘致の説明会など、積極的に取り組むべきではないかと考えます。アジア各国から観光客誘致に取り組む決意と意気込みについてお伺いいたします。