古河市議会 2018-06-13 06月13日-一般質問-04号
それから私が質問したときに、FM会議できちんと資料が出されて、決定されたものについて私として判断したのだと言い切ったわけですね。ですから、まだほかに資料もあると思うのですが、これらのここに出てきた部分の詳細については全部御存じなのでしょう。 ○副議長(高橋秀彰君) 針谷市長。
それから私が質問したときに、FM会議できちんと資料が出されて、決定されたものについて私として判断したのだと言い切ったわけですね。ですから、まだほかに資料もあると思うのですが、これらのここに出てきた部分の詳細については全部御存じなのでしょう。 ○副議長(高橋秀彰君) 針谷市長。
このように、さまざまな改善や周知を継続的に行っておりますが、前回の市長選挙においても、宣誓書への事前の記入がされず、期日前投票に来て初めて知ったという有権者も多く見受けられ、周知がまだ不足しているということで考えられることから、これまで行ってきた鹿嶋市ホームページ、FMかしまなどによる周知のほか、周知時期の見きわめや回数を増やすなど、さらなる広報施策を講じることで投票率の向上に努めてまいりたいと考えております
また、町におきましても、農業委員会におけます農業委員会だより等広報でもお知らせをしているところでございますけれども、今後もさらに町のお知らせ版であったり、FMだいごを通してFMでの周知であったり、さらに今まで以上の広報のほうを考えていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(大森勝夫君) 菊池富也君。
これらの観点から、市民も2期目に注目していると思いますので、FMかしまを通して少し具体的に市長から伝えていただければと思います。よろしくお願いします。 2回目の質問は質問席で質問させていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(池田芳範君) 内田政文君の質問に対する答弁を求めます。 市長、錦織孝一君。
その結果、東京の幼稚園などを通して子育て世代に無料配布される雑誌など二つの雑誌にかみね動物園や日立駅などの記事が掲載されるとともに、千葉県を放送エリアとするFMラジオでの紹介を始め、大手経済情報誌の女性向けウェブサイトなどのウェブ上に26件の記事が掲載されるなど、これまで掲載の実績がないメディアに紹介され、大きな成果があったものと考えているところでございます。
しかも,これらの防衛装備の多くが,米国政府から武器を購入する有償軍事援助(FMS)契約によるもので,価格見積もりや代金の原則前払いなど,米国から提示される条件で買わされることとなる。 安倍首相は,衆議院予算委員会で,先に攻撃した方が圧倒的に有利になっているのが現実だと述べ,事実上,先制攻撃の可能性に踏み込み,専守防衛の逸脱どころか,先制攻撃容認という極めて危険な態度を示している。
コミュニティFMの受信の改善対策の工事なんですが、現在でもこの対策工事費で申請が来ております。それは、今までT型アンテナで対応したものはやはりノイズが多いということでとか、またはFMを初めて、初めてではないでしょうけれども聞くことが多くなってきてノイズが多いとか、そういった事情だと思うんですが、まだそういった要望があります。
もっともっと将来予測ということ、それとファシリティマネジメントということについてきちんと市民の皆さんにお示しをしなければならない、そういったこともありまして、広報の中でFMについてわかりやすく漫画ということで載せさせていただいたところです。 これは、実は自分が議員時代に、さいたま市ではそれについてもっと市民の皆さんにきちんとお伝えをしているという御提案をさせていただいたことがありました。
また、平成27年10月からは、茨城大学の放送系サークル、茨城大学放送研究会がFMだいごにおきまして、茨城大学ごじゃっぺラジオの放送を提供しております。こちらも毎月2回ほど、学生が収録のため来庁しておりまして、取材や番組制作を通じて地域との交流が生まれていると、こちらもそういうふうに伺っております。
しかしながら、公共施設につきましては、先ほど来お話があるFM、ファシリティマネジメントですね。右肩上がりの時代には、ある意味将来を見越してということから、どんどん、どんどん行政サービスも膨張していったと思われます。これからは人口減少化時代という局面において、果たしてどんな施設が本当に必要なのかどうかというのは十分に検討、見きわめをする必要があろうかと思います。
今後は、市ホームページや市報、また、たかはぎFMなどを活用し、さらなる啓発に努めるとともに、市民のボランティアの方々や小中学校、幼稚園、保育園等の協力も得ながら、県や競技団体との連携を図り、リハーサル大会、本大会に向けた準備を進めてまいります。 次に、リハーサル大会の内容につきましてお答えいたします。 軟式野球競技につきましては、本年11月2日から6日までの5日間の日程で開催されます。
それから、場合によっては町がすぐに情報として発信したいものがあるというときには、お知らせ版的なものですぐに、FMだいごもあるんですが、そういうものとあわせて発信ができるというメリットもあるのかなと。多くの利点は私はあるんだろうというふうに思います。ぜひ効果的であるというようなお話もいただきましたので、ぜひ進めていってほしいと、そのように思います。
たかはぎFMについて質問いたします。これまで、たかはぎFMの必要性について、賛成・反対の議論が長い間行われてまいりました。東日本大震災時の教訓から、住民への情報伝達手段として災害FMが立ち上げられ、それが今日のたかはぎFMに引き継がれています。
エフエムかしまあたりでも、やっぱり鹿嶋で働いてみませんか相談会みたいな形でFMで流しているような部分があって小耳に入ったんで、この辺も含めて確認させていただいたわけですけれども。 確かに、東京都内で26年度のアンケート調査なんか見ますと、本当に30代の若年層の方の大体東京在住者の4割くらいの方はもう移住を考えているという話が出ているみたいですね。そういう統計が出ているそうです。
また、FMかしまでの発信も継続してまいります。 次に、地場産業の活性化と自主財源の確保に向けて取り組んでいるふるさと納税については、寄附額も年々伸びている状況にあります。今後も特産品などの掘り起こしや本市の魅力を積極的に発信するなど、財源確保に向け、今後の取り組み強化を図ってまいります。 続きまして、市民協働政策について申し上げます。
そのほかFMかしまが緊急防災情報を提供することとなっております。しかしながら、これで十分とは言えないと思います。正確な災害情報を迅速に、複数に配信することは重要不可欠であります。例えば龍ケ崎では、昨年から防災情報、避難勧告などの情報を電話で通知サービスを開始しました。
市の地域・行政情報をホームページやSNS、FMかしまなど、さまざまな媒体を利用し、市民との情報共有を推進してまいります。 市のホームページについては、新年度から3力年計画で全面リニューアルを行う予定であり、高齢者や障がい者を含む誰もが支障なく利用でき、情報を共有できるよう、アクセシビリティへの対応を図ってまいります。
◎町民課長(矢田部信彦君) 今後の周知でありますが、今議会で可決をいただきましたならば、常陸大宮市と協議を行いまして、1月発行のお知らせ版、またFMだいご等利用いたしまして、毎月お知らせのほうしていきたいと思います。また、事務の廃止及びマイナンバーカードの普及促進、コンビニの交付推進も、あわせてお知らせをしていきたいと思っております。 ○議長(鈴木陸郎君) ほかに質疑はありませんか。
FM会議の中では、ここでいろいろなことが議論されているのです。オイルまじりの土壌、コンクリートガラ等もあるので、その処理も念頭に置かなければならない。ここでは、積算見積もりがあり、約2,000万円。ガラ等の埋設物調査に3,000万円から3,500万円かかり、さらに処分費用が加わることになる、こういう説明が職員からされているわけです。
FMだいごの活用ということです。渋滞情報というのもFMだいごにはあると思うんですけれども、ことしはどのような活用をされたのか、それと、町内に入ったらFMだいごに周波数を合わせてもらう取り組みや、あとはFMだいごをどのくらいのドライバーが聞いているのかとか、そういう調査というのをしたことがあるのかどうか。その点、お聞かせください。 ○議長(鈴木陸郎君) 観光商工課長。