鹿嶋市議会 2022-06-09 06月09日-一般質問-03号
たとえばホームページだけではなくて、公式ラインとか鹿嶋市アプリからも簡単に操作できるようになるとさらによいかと思いますし、FMかしまさんとか新聞等で周知してもよいかと思いますが、今後その利便性の向上といった点でどういったものを考えているのか、教えていただければと思います。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 都市整備部長、大川康徳君。
たとえばホームページだけではなくて、公式ラインとか鹿嶋市アプリからも簡単に操作できるようになるとさらによいかと思いますし、FMかしまさんとか新聞等で周知してもよいかと思いますが、今後その利便性の向上といった点でどういったものを考えているのか、教えていただければと思います。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 都市整備部長、大川康徳君。
また、市ホームページ、SNSや市報「かしま」、FMかしまなど様々な媒体を通じて広報活動をし、積極的に周知徹底を図ってまいります。 このほか、「犬、猫の避妊、去勢手術支援で人と動物が安全に暮らせるまちを目指して」と題しまして、クラウドファンディングを実施しております。
最後に錦織市長が市政を後進に委ねるという決断をした背景と理由について、FMかしまを通じ、これまで国・県・市、さらに近隣市と常時連携が取れ、経験、人脈など豊富で着実に政策を実行できると信頼し、今後に期待を持っていた市民に対し、ぜひ説明をいただきたいと思います。そして、次の市政を担う首長に望む市政運営についてもお聞かせいただければと思います。 以上です。 ○議長(篠塚洋三君) 答弁を求めます。
〔14番 河津 亨君登壇〕 ◆14番(河津亨君) 議場にいらっしゃる皆様、そしてFMかしまをお聞きの皆様、おはようございます。議員番号14番、河津亨です。議長の許可をいただきましたので、一般質問をいたします。 私の質問は大きく2つ。
また、台風など事前に災害の発生が予測される場合には、天候が荒れる前、日没の前の段階で早めの避難情報発令の判断をしていく考えであり、その際には防災行政無線による情報提供のほか、FMかしま、市ホームページ、各種SNSに加えまして、新たな情報伝達ツールといたしまして、携帯電話会社のエリアメール、それからテレビのデータ放送で大字などの地区名と該当する世帯数、これをお伝えすることができる茨城県のシステム、Lアラート
鹿嶋市では、広報「かしま」をはじめ、防災無線にFMかしま、SNS、かなめーる等、数多くの広報媒体があります。ぜひともこれらの広報媒体をフルに活用していただきながら、市民の不安解消に努めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか、ご所見を伺います。 ○議長(篠塚洋三君) 答弁を求めます。 健康福祉部長、野口ゆかり君。
来月中旬には新しいホームページを公開できる予定ですので、広報「かしま」や各種SNS、FMかしまなどとともに、鹿嶋市の地域情報・行政情報を市内外に多方面から発信して、鹿嶋市のさらなるPRを図ってまいります。 本市ふるさと納税の新たな取組として、自治体が実施する特定の事業について寄附を募る「ガバメント・クラウド・ファンディング」を昨年末から開始しました。
その補完の対応は、無線の放送内容を放送後24時間確認できるテレホンサービス、かなめーるでの放送内容の同時配信やFMかしま、ホームページ、フェイスブック、ツイッター、茨城県の防災情報ネットワークシステム等で災害情報の発信をしています。また、新たにヤフーとの協定で市が配信する防災緊急情報を受信できるようになりました。このことにより、市民の皆さんへの情報伝達は、以前よりはかなり早くなりました。
なお、市民の皆様に対します事業内容の公表等につきましては、市のホームページを初めFMかしま、広報「かしま」1月1日号、加えまして地区回覧などによりまして周知徹底を図ってまいります。なお、今定例会におきまして提案させていただいた補正予算におきまして関係予算を計上させていただいておりますので、ご審議の上、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 答弁は以上でございます。
現在市では、広報「かしま」やホームページ、FMかしまを初メール一斉配信システムかなめーる、ツイッターやフェイスブック、インスタグラムなどの各種SNS、さらにスマートフォン、タブレット端末用の無料アプリマチイロなど多種多様なツールを運用して情報発信に努めているところでございます。
この障がい者手帳の取得につきましては、ホームページ、FMかしま等で継続的に周知を図っているところではございますが、窓口での相談時等、担当課で作成しておりますガイドブック等を利用し、詳細な制度の説明をしながら、理解を深めていただけるように対応しているところでございます。
その補完の対応といたしましては、市ではこの防災無線の放送の内容を放送後24時間確認できるテレホンサービス、それからかなめーるでの放送内容の同時配信のほか、FMかしま、市のホームページ、フェイスブック、ツイッター、あるいは茨城県の防災情報ネットワークシステムなど、さまざまな媒体で災害情報の発信に努めております。
この制度については、広報紙やFMかしまで周知を図っておりますが、申請数が少ないのが現状です。今後もさまざまな広報媒体を活用して、制度の周知を図っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(池田芳範君) 栗林京子君。 ◆8番(栗林京子君) ありがとうございます。
また、そのほか市報やFMかしまなどでPRをしているところでもございます。また、今年度の新たな取り組みといたしまして、チラシ配布の際に区自治会連絡票を添付して、区自治会についての情報を知りたい、あるいは加入を希望するといった転入者に対しましては、区長から連絡を直接していただく仕組みをスタートしております。
よそではもうFMかしま、FM放送のほかにテレビ、ケーブルテレビの時代になっているのです。ケーブルテレビでその情報を知らせるというような時代が来ています。だから、FMかしまだけではもう足りないよねというのが私の本当に率直な意見なのですけれども、お隣の行方市でも、もう既に去年あたりから、27年、28年とか言っていましたけれども、ケーブルテレビの放送が始まっています。
このように、さまざまな改善や周知を継続的に行っておりますが、前回の市長選挙においても、宣誓書への事前の記入がされず、期日前投票に来て初めて知ったという有権者も多く見受けられ、周知がまだ不足しているということで考えられることから、これまで行ってきた鹿嶋市ホームページ、FMかしまなどによる周知のほか、周知時期の見きわめや回数を増やすなど、さらなる広報施策を講じることで投票率の向上に努めてまいりたいと考えております
これらの観点から、市民も2期目に注目していると思いますので、FMかしまを通して少し具体的に市長から伝えていただければと思います。よろしくお願いします。 2回目の質問は質問席で質問させていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(池田芳範君) 内田政文君の質問に対する答弁を求めます。 市長、錦織孝一君。
そのほかFMかしまが緊急防災情報を提供することとなっております。しかしながら、これで十分とは言えないと思います。正確な災害情報を迅速に、複数に配信することは重要不可欠であります。例えば龍ケ崎では、昨年から防災情報、避難勧告などの情報を電話で通知サービスを開始しました。
市の地域・行政情報をホームページやSNS、FMかしまなど、さまざまな媒体を利用し、市民との情報共有を推進してまいります。 市のホームページについては、新年度から3力年計画で全面リニューアルを行う予定であり、高齢者や障がい者を含む誰もが支障なく利用でき、情報を共有できるよう、アクセシビリティへの対応を図ってまいります。
現在、体験型の返礼品で先ほどいろいろご説明あったかと思うのですけれども、FMかしまのパーソナリティーとか、手ぶらでバーベキューなどが用意されているようですが、鹿嶋ならではの体験ツアーとして、パワースポットめぐりや神の道めぐりなど、御朱印帳やふるさとガイドさんの案内つきでツアーを実施してはいかがでしょうか。パワースポットとしてのストーリー性は十分あり得ると思います。