土浦市議会 2006-12-12 12月12日-03号
そして,調査の最初の段階でわかったことは,民地側には昔は農道であると推測できる土地が並行に走っていたのです。さらに,県道との間には神社の土地と思われる土地が並行して走っているのです。いずれにしましても,市道ではなく県道でありますので,これまでの経緯等を県土木事務所へ調査するようお願いいたしました。
そして,調査の最初の段階でわかったことは,民地側には昔は農道であると推測できる土地が並行に走っていたのです。さらに,県道との間には神社の土地と思われる土地が並行して走っているのです。いずれにしましても,市道ではなく県道でありますので,これまでの経緯等を県土木事務所へ調査するようお願いいたしました。
当市におきましても、つくば下総広域農道が今年度特例債により、合併市町村幹線道路緊急整備事業といたしまして、当初計画より五、六年早い平成21年を目標に整備するところでございます。
3点目につきましては、農林水産業費で鳥栖地区県営農道整備事業負担金についてであります。追加補正という内容であると思いますが、地盤改良の増加による内容であるとの説明でありました。どのような工法、工事を行うのであるか、その計画についてお伺いをいたします。またですね、その巴川周辺の水田の工事の完了、いつごろになるのか、お伺いをいたします。
さらに、交通バリアフリー基本構想などに基づき、人と自転車にやさしい道路の整備に努めるほか、通学路の安全確保、生活道路、ふるさと農道の整備を進めるとともに、公共下水道、合併処理浄化槽、農業集落排水の適正な分担による整備を進め、生活排水処理率を向上させてまいります。
───────────────────────────────── 一般質問通告書一覧表 ┌─────┬─────────┬─────────────────────┐ │受付番号 │議席番号及び氏名 │ 質 問 事 項 及 び 要 旨 │ ├─────┼─────────┼─────────────────────┤ │ 1 │28番 │1 市内農道
市内の農道舗装整備ということについては、全然予算書にはありませんね。整備する金額等はついておりません。なしということですね。これ、予算書を見ていただけば、132ページ、農道整備費、これではゼロであります。わずかにつくば下総広域営農団地推進連絡協議会負担金というのが10万円、これは座敷でしょうね。
今回の一般会計補正予算案につきましては、地区集会施設等整備事業補助金の支出に伴う補正を初めとして、防犯灯の新設及び改善に伴う補正、住宅用太陽光発電システム設置整備事業補助金等の申請件数の増に伴う補正、国民保護協議会の委員の報酬の補正、保育所入所委託料の増に伴う補正、農道・林道整備事業に係る補正、落雷で被害を受けた山方農林漁家高齢者センター冷温水発生機更新事業の補正及び中学生が全国大会、関東大会等へ出場
市道、特に農道でございますが、風や雨などにより路肩に土がうずたかく吹きだまり、車の交差のときに非常に危険を感じることがあります。また、このようなところでは大きな雨などで雨水が行き場を失い、大きな水たまりができ、歩行では渡れないような状況もあります。また、この土を取り除くと雨水が畑に浸入し、作物に被害が生じることが考えられます。どのような対策を考えているか、お伺いをいたします。
さらに、交通バリアフリー基本構想などに基づき、人と自転車にやさしい道路の整備に努めるほか、通学路の安全確保、生活道路、ふるさと農道の整備を進めるとともに、公共下水道、合併処理浄化槽、農業集落排水の適正な分担による整備を進め、生活排水処理率を向上させてまいります。
また,③水戸土木事務所の立会証明書の日付が寄附申請後となっていることについては,「隣地地主に対しては,幅員そのものが未確認になってしまうので必要になるが,農道の場合は,直接幅員には関係ない部分なので重きを置かなかった」と答弁しています。さらに,議員からの圧力の存在については,これを改めて否定しております。
次に、農道整備事業につきましては、国庫補助事業で進めております美野里地区高田農道整備、部室の十間川護床工事の工事発注が完了しております。 また、県単農道整備事業の美野里地区の柴高につきましては、準備が整い次第工事を発注したいと考えております。
この中山間地域総合整備事業は、県事業といたしまして、平成18年度から平成23年度までの6年間で十王地区内において実施するものであり、事業内容は、ほ場整備、農業用用排水路整備、農道整備、農地防災、そして農業集落道整備の5種類、10事業であります。総事業につきましては、昨年度の事業採択申請時では、概算で約10億円であり、負担割合は、国が55%、県が30%、地元が15%であります。
次に、農道整備事業につきましては、国庫補助事業で進めております美野里地区高田農道整備、部室の十間川護床工事の工事発注が完了しております。 また、県単農道整備事業の美野里地区の柴高につきましては、準備が整い次第工事を発注したいと考えております。
まず、農業農村整備事業債でございますが、これは鳥栖地区県営農道整備事業負担金が確定したことに伴いまして、640万を増額するものでございます。 次の市道整備事業債でございますが、市道54号線道路改良事業で、事業費に変更が生じたため、480万を増額するものでございます。
6目農業土木費、補正額1,153万5,000円、15節の工事請負費2,258万3,000円、農道改良工事2,421万円の増額です。大宮地域の農道等の改良の追加分でございます。 裏面へ返していただきます。 2項林業費の1つ飛びまして、2目林道費、補正額623万7,000円、17ページへまいりまして、15節工事請負費470万円、林道改良工事費470万円の増額です。
次に、水田農業、畜産関係を飛ばしまして、農地費 287万 5,000円でございますが、主なものといたしましては、測量機器の工事請負費から備品への組み替え、さらに負担金として農村振興総合整備事業負担金の随分附の農道整備の関係の事業費でございます。 次に、農林水産業費の林業費でございますが、補助金の決定により減額をするものでございます。 林道費については、職員手当でございます。
もう1箇所なんですが、これは逆井山小学校裏なんですが、この辺の通学道路と言われているところは農道であります。道路より畑の方が高いので、大雨がありますと二、三日たっても水が引かないところもあるようでございます。
それと、先ほど、償還金・補助金の話だと思うのですけれども、農道整備と排水整備につきましては、これまでずっと非補助融資ということで、市が直接公庫資金からお金を借りられませんので、農林公庫、金融公庫の方から、関係する受益者が、代表者が直接お借りしまして、それを公共性の高い部分ということで、農道、排水については、市が債務負担という形でなっておりまして、年次償還、2年据え置きの13年償還でやっております。
議案第65号 常総市出産祝金支給条例について ○議案第66号 常総市国民健康保険条例の一部を改正する条例について ○議案第75号 常総市心身障害者福祉センターの設置及び管理に関する 条例の一部を改正する条例について (一括委員長報告、質疑、討論、採決) 日程第3 ○議案第67号 工事請負契約の締結について(つくば下総広域農道橋橋
───────────────────────────────── 日程第3 議案第67号 工事請負契約の締結について(つくば下総広域農道橋橋梁 下部工事(P2)) 議案第68号 工事請負契約の締結について(つくば下総広域農道橋橋梁 下部工事(P4)) 議案第69号 工事請負契約の締結について(常総市石下総合運動公園野