坂東市議会 2019-03-06 03月06日-02号
七重東630号線につきまして、つくば下総広域農道、いわゆるアグリロードの供用に伴い、市が管理移管を受けました道路について、道路法第8条第2項の規定により市道路線を認定するものでございます。 よろしくご審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(張替秀吉君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
七重東630号線につきまして、つくば下総広域農道、いわゆるアグリロードの供用に伴い、市が管理移管を受けました道路について、道路法第8条第2項の規定により市道路線を認定するものでございます。 よろしくご審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(張替秀吉君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
飯島地区は、1路線当たりの延長が長くて、全体の路線数は少ないという特徴ですとか、あと土地改良区内の道路ですか、農道と、そういった延長が多いことなどから、全体の延長に対する要望の延長も比較的少ないということが主な原因ではないかというふうに考えております。
一方で、農地費5億6,183万2,000円、農道整備事業費3,771万2,000円であります。市の基幹産業である農業の振興予算が昨年度に比べて減額という状況です。振興予算を拡充すべきです。また、市独自の農業後継者対策を求めます。 生活保護費は5,000万円あまりの増額となりました。さまざまな理由から収入がなく暮らしが大変な人が、ますますふえております。
一方で、農地費5億4,787万円、農道整備事業費4,833万1,000円です。市の基幹産業である農業の振興予算が昨年度に比べて減額という状況になります。振興予算を拡充すべきです。また、市独自の農業後継者対策を求めます。生活保護費は減額となりました。高齢だけでなく、「病気により働きたくても働けない」「就職先がない」など、まだ働ける年齢であっても収入がなく、暮らしが大変な人がふえております。
そのうち、合併後整備して残りの件数ということでございますけれども、申請の中には農道あるいは300メートルの申請の中で住宅が1件しか使われていないと、そういういろいろな申請がございます。全て整備しているということではございませんので、残り何年かかるというのはわかりません。ちなみに、過去5年間の整備の延長でございますけれども、約7.5キロ整備しております。
その後、生子十字路付近に冠水しており、迂回して広域農道をみむらより鵠戸沼土地改良区(内沼)を視察、途中、みむらに高級乗用車が冠水しておりました。同改良区によると、9月10日午前1時ごろ、上流部に当たる境町若林の上沼自然排水路の堤防から水があふれた。この堤防は朝までに決壊し、同排水路に沿って上沼約23ヘクタール、それから内沼150ヘクタールに浸水、内沼排水機場も浸水し、機能を停止しました。
事故は、平成27年3月18日午後2時40分ごろ、結城郡八千代町新地792、793番地付近におきまして、生活環境課の職員が運転する市保有の2トンダンプカーが、下妻市方面から坂東市に向かう途中で、センターラインのある優先道路を走行中に、農道十字路より安全確認を怠った相手車両が急に右折をしようと飛び出してきたために、ブレーキを踏んだが間に合わずに接触をしたものであります。
農道整備事業につきましては、つくば下総地区広域農道の完成に向けまして関係機関と調整を図りながら、未整備区間の早期解消に努めてまいりたいと思います。 商業につきましては、近隣周辺都市への大型商業施設の出店等の影響を受けまして、既存小売店につきましては依然として厳しい状況下にあります。
なものにつきましては、総務費では財産管理費で庁舎維持管理に要する経費といたしまして130万円、民生費では社会福祉総務費で地域活動支援センターの整備費用といたしまして地域生活支援事業に要する経費といたしまして1,860万円、衛生費につきましては、斎場費で施設の改修費用など斎場運営に要する経費といたしまして345万5,000円、農林水産業費では農業振興費で農業振興に要する経費といたしまして700万円、農道整備事業費
よって、農道や揚排水施設などの老朽化が起こりまして、また電気料の値上がりによりまして、維持管理費が大きく増加してもおります。すなわち、維持管理費用が大きくなり、反面生産物の米の収入の減少でもあります。このような時期において、とりあえず行政の補助制度に頼るほかないと思いますが、いかがでしょうか。まずはお伺いをいたします。 続きまして、高齢化社会の対応につきまして。
現在の農業基盤整備の状況につきましては、基盤整備、農道整備、用水配水整備がありました。当市では総合的に整備する畑総事業が中心でございます。現在までの完了地区につきましては、岩井北部地区、逆井地区、借宿生子地区、西生子地区が231.9ヘクタールとなってございます。現在工事中の寺久・みむら地区が平成26年度完了、駒跿地区約101.4ヘクタールにつきましては、平成27年度完了の予定でございます。
農道整備事業につきましては、つくば下総地区広域幹線農道の完成に向けまして、関係機関と調整を図りながら、未整備区間の早期解消に努めてまいりたいと思います。
2点目に、農道や私道の補修について伺います。 生活道路の補修や拡幅・改修・改良の要望は常に多くの市民から出されている要望であります。市民から農道や私道の補修や改修の際、申請があった場合、市としてどのように対応しているのか伺います。私道も、地域住民にとっては、生活道路として使われている道路が多くあります。市としての補助、援助の対応について伺います。
議案第41号市道路線認定調書の沓掛575号線・同576号線の認定、議案第42号市道路線認定調書の沓掛571号線の変更、これらにつきましては、つくば下総広域営農団地農道整備事業の整備に伴いまして、認定及び変更するものでございます。 よろしくお願い申し上げます。 以上であります。 ○議長(木村敏文君) 以上で提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
農道整備事業につきましては、つくば下総地区広域農道の完成に向けまして、関係機関と調整を図り、未整備地区の早期解消に努めてまいりたいと思います。 次に、坂東市の知名度向上・消費拡大対策についてでございますが、「全国ねぎサミット2013」、「(仮称)ばんどう食の祭典」等を開催いたしまして、本市農産物の総合的なPR活動を積極的に展開してまいります。
この路線につきましては、農道整備事業により拡幅整備したものでございまして、整備後約20年が経過していることもあり、地盤が悪く沈下したものと考えられますが、つくばハイテクパークいわいを通過する大型車両の通行量が多くなっていることも要因の1つであると考えられます。部分的な沈下につきましては、補修の際、補修材を加えるなどの検討が必要とされます。
詳しい状況ということですけれども、この広域農道、土地改良事業の中で整備をしました広域農道でございますけれども、整備が昭和48年から59年度に長期間にわたって整備をされました。完了とともに旧猿島町が昭和59年に移管を受けたものでございます。その当時から案内標識板が立っておりましたので、設置後約28年ぐらい経過している案内看板という形になろうかと思います。
続きまして、農道の整備についてであります。 坂東市内で農道が整備されていないのが、西村赤木地区の農道であります。西村赤木地区の農道は昔のままで、6尺の農道で、坂東市内で一番悪い農道は赤木地区の農道であります。今の時代に、雨が降ると水がたまり、農道がぬかるみ、また冬になると道路が凍り、霜解けで車の交通ができないわけで、農家の方にとっては不便な道路であります。
農道整備事業につきましては、つくば・下総地区広域農道の完成に向けまして、関係機関と調整を図りながら未整備区間の早期解決に努めてまいりたいと思っております。 労働及び商工の振興でありますけども、商業につきましては、集客力向上のため、歩行者天国やイルミネーション設置等の事業を推進して継続してまいりたいと思っております。
例えばの話でありますけども、今度354が整備されてくる、さらにまた圏央道もできてくるというふうなことになりますと、広域農道も借宿のナンバー1から東にまで延びてきていますね。これを下総利根大橋から来ているだけではもったいない。セキバ田んぼのところから自然の家のわきを通って、ごみ処理場のところまで持ってくれば、やや真っすぐにナンバー1の通りに結びついていくというふうなことも考えられます。