石岡市議会 2006-09-05 平成18年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日:2006-09-05
それから、農道整備事業におきましては93.2%でございます。 以上でございます。 93 ◯議長(鈴木行雄君) 市長・横田君。
それから、農道整備事業におきましては93.2%でございます。 以上でございます。 93 ◯議長(鈴木行雄君) 市長・横田君。
農道整備事業債 450万円外17件、15億 7,510万円を変更いたしまして、右側補正後にございますように、道路整備事業債(荒町駅前線)の 2,790万円外13件、17億 9,790万円と記載のとおり変更するものでございます。 それでは、第1表の内容につきましてご説明を申し上げますので、12ページをお開きいただきたいと思います。 まず、歳入です。主なものにつきましてご説明を申し上げます。
道路改良事業では,竜ケ崎一高下の馴馬大徳線,泉地区の広域農道及び撞舞通りの改良を,総合運動公園建設事業では,野球場用地の取得費を新たに計上しております。 次に,教育費であります。現在,校舎等が障害となり,テレビ難視聴区域の方々には共同受信システムにより対応しておりますが,2011年からは地上デジタル放送となるため,共同受信システムの変更をしなければなりません。
起債の目的のところにございますように、県営ふるさと農道緊急整備事業負担金、以下、事業費の変更によります起債限度額の増額でございます。 8ページ、9ページをお開きください。歳入歳出補正予算の概要につきまして、事項別明細書で御説明を申し上げます。 歳入、一番上の欄でございます。地方特例交付金、それから2番目の欄の地方交付税でございますが、先ほど市長の方からも御説明ございました。
農林水産業費では、農道・排水路整備事業の工事費の補正増。土木費では、下水道事業特別会計への繰出金の補正減。教育費では、中学校施設管理費の工事費の補正増などが主なものであります。 歳入歳出それぞれ3億7,198万7,000円を追加し、歳入歳出の総額を160億8,030万1,000円として提出するものであります。
身体障害者及び知的障害者への支援費事業、放課後児童健全育成事業、民間学童保育事業、母子・父子福祉手当支給事業、児童公園整備事業、養護老人ホームへの保護措置事業、精神障害者共同作業訓練助成をはじめとする精神障害者支援事業、各種検診をはじめとする健康づくり推進事業、住宅用太陽光発電システム設置助成事業、新田園空間実践活動事業での地区集会施設整備事業、山間急傾斜地帯県単土地改良事業及び基盤整備促進事業での農道
農林水産業費では、農道・排水路整備事業の工事費の補正増。土木費では、下水道事業特別会計への繰出金の補正減。教育費では、中学校施設管理費の工事費の補正増などが主なものであります。 歳入歳出それぞれ3億7,198万7,000円を追加し、歳入歳出の総額を160億8,030万1,000円として提出するものであります。
第8目農地費は,農業の生産基盤と農村の生活環境基盤の総合的整備を図る「むらづくり交付金事業」について,補助事業費の額が決定し,補助金が増額となったことから,農道整備のための用地測量及び大畑地内,池の台下池の護岸補修工事費等を計上するものでございます。 39ページをお願いいたします。
農林水産業費の県補助金 171万円でございますが、旧笠間市の羽衣地区の農道の改修の工事費の補助でございます。 次に、繰入金でございますが、介護保険特別会計からの繰入金ということで 3,805万円であります。 次に、繰入金の財政調整基金の繰入金の減でございまして、 2,000万円減するものでございます。
21款市債、1項市債、3目農林水産業債、1節農業債 9,830万円でございますが、農道整備事業債、鍋内地区 450万円外5件の事業債でございます。農村整備課の所管でございます。 歳入につきましては以上でございます。 次に、歳出の部に移らせていただきます。 歳出につきましては、それぞれ所管の担当課長より順にご説明申し上げます。
昨年4月、国有地である通称・農道、里道が市に移管されました。当然市の管理する道路がふえ、財政負担が考えられます。一方、一般的にほとんど使用されず、売却することで財政負担が軽くなるなどの効果が考えられる里道が存在すると思われます。その里道について伺います。 国より譲渡を受けた延長距離はどの程度か。道路整備にかかる想定費用は。売却可能な里道は。
具体的には、これから産業振興の基盤となる広域的道路網としての(仮称)鬼怒川ふれあい道路やつくば下総広域農道、それから首都圏中央連絡自動車道等の整備に合わせ、順次検討していく考えでございます。 また、農業基盤の整備はもとより、農産物のブランド化や直販体制の強化を図り、大消費者地である首都圏に近い地の利を生かした産業の振興に努めていきたいと考えております。
次に、2、農業の振興についてのうち、(1)生産基盤の整備についてでございますが、農業生産基盤づくりの基本となります圃場整備事業は、農地の区画整理を中心に用排水路、農道、暗渠等、農地改良のために必要な改良工事を総合的に行い、農地の汎用化・集団化を促進し、地域の農業を将来的に支える担い手の育成と、これら担い手のもとへ農地を集めることにより、農作物の生産性が上がる効率のいい農業の実現と農業農村の活性化が図
農村地域における農道の位置づけ,そして,管理責任者,地域内の農道は何路線整備をされているでしょうか。そして,農作業が忙しくなる時期の安全確保について,どのように対処をされているかお伺いをいたします。 5点目に,まちづくりについてです。
昨年4月、国有地である通称・農道、里道が市に移管されました。当然市の管理する道路がふえ、財政負担が考えられます。一方、一般的にほとんど使用されず、売却することで財政負担が軽くなるなどの効果が考えられる里道が存在すると思われます。その里道について伺います。 国より譲渡を受けた延長距離はどの程度か。道路整備にかかる想定費用は。売却可能な里道は。
市長に電話しても,これは駄目だなと思いまして,こういうふうな事情から,孫との児童館行きは中止いたしまして,近くの農道などを散歩しながら,たわいのない話や虫取りなどに興じた次第であります。
特に最近は大型車の交通量が多くなって、危険度も高く、旧八郷地区ではこの供用開始によって大型農道、フラワーロードを通り、大半が高速道路を利用する際に笠間インターに乗る率が高くなると。これは必然でありましょう。そのような観点からも、これらの買収状況、工事の今後の進め方などを、併せて建設部長にお伺いいたします。
そのような形で、今、常総市で発表されている範囲内を考えてみましたときに、私はこの特例債を広域農道の方に13億5,000万、旧石下町と旧水海道市で負担する。そして、分庁舎に5億だ。
この中で、本当に何十年となくこの市道に対しましては、国からの交付金も入っておりますし、また旧大洋村は旧鉾田町と違って農道整備事業というのがないんですよね。
2つ目は、大型農道フルーツラインの朝日峠のトンネルの問題についてであります。 朝日峠のトンネルは、今にもできそうな話ばっかりで、さっぱり動きがない、一体どうなっているのか、しっかりしろと、こういう地域の住民からの意見が多く寄せられております。現在の状況と、はっきりした今後の見通し等をお聞きしたいと思います。