1677件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠間市議会 2006-09-04 平成18年第 2回定例会−09月04日-01号

農道整備事業債 450万円外17件、15億 7,510万円を変更いたしまして、右側補正後にございますように、道路整備事業債荒町駅前線)の 2,790万円外13件、17億 9,790万円と記載のとおり変更するものでございます。  それでは、第1表の内容につきましてご説明を申し上げますので、12ページをお開きいただきたいと思います。  まず、歳入です。主なものにつきましてご説明を申し上げます。  

龍ケ崎市議会 2006-09-01 09月01日-01号

道路改良事業では,竜ケ崎一高下の馴馬大徳線泉地区広域農道及び撞舞通りの改良を,総合運動公園建設事業では,野球場用地取得費を新たに計上しております。 次に,教育費であります。現在,校舎等障害となり,テレビ難視聴区域の方々には共同受信システムにより対応しておりますが,2011年からは地上デジタル放送となるため,共同受信システム変更をしなければなりません。

日立市議会 2006-08-31 平成18年第3回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2006-08-31

起債の目的のところにございますように、県営ふるさと農道緊急整備事業負担金、以下、事業費変更によります起債限度額増額でございます。  8ページ、9ページをお開きください。歳入歳出補正予算の概要につきまして、事項別明細書で御説明を申し上げます。  歳入、一番上の欄でございます。地方特例交付金、それから2番目の欄の地方交付税でございますが、先ほど市長の方からも御説明ございました。

常陸大宮市議会 2006-08-29 09月05日-01号

身体障害者及び知的障害者への支援費事業放課後児童健全育成事業民間学童保育事業、母子・父子福祉手当支給事業児童公園整備事業養護老人ホームへの保護措置事業精神障害者共同作業訓練助成をはじめとする精神障害者支援事業各種検診をはじめとする健康づくり推進事業住宅用太陽光発電システム設置助成事業、新田園空間実践活動事業での地区集会施設整備事業、山間急傾斜地帯県土地改良事業及び基盤整備促進事業での農道

笠間市議会 2006-07-27 平成18年第 2回臨時会−07月27日-01号

農林水産業費県補助金 171万円でございますが、旧笠間市の羽衣地区農道の改修の工事費補助でございます。  次に、繰入金でございますが、介護保険特別会計からの繰入金ということで 3,805万円であります。  次に、繰入金財政調整基金繰入金の減でございまして、 2,000万円減するものでございます。  

笠間市議会 2006-06-16 平成18年度一般・特別会計予算特別委員会−06月16日-03号

21款市債、1項市債、3目農林水産業債、1節農業債 9,830万円でございますが、農道整備事業債鍋内地区 450万円外5件の事業債でございます。農村整備課所管でございます。  歳入につきましては以上でございます。  次に、歳出の部に移らせていただきます。  歳出につきましては、それぞれ所管担当課長より順にご説明申し上げます。  

ひたちなか市議会 2006-06-14 平成18年第 2回 6月定例会−06月14日-02号

昨年4月、国有地である通称農道、里道が市に移管されました。当然市の管理する道路がふえ、財政負担が考えられます。一方、一般的にほとんど使用されず、売却することで財政負担が軽くなるなどの効果が考えられる里道が存在すると思われます。その里道について伺います。  国より譲渡を受けた延長距離はどの程度か。道路整備にかかる想定費用は。売却可能な里道は。

常総市議会 2006-06-14 常総市:平成18年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2006-06-14

具体的には、これから産業振興基盤となる広域的道路網としての(仮称)鬼怒川ふれあい道路つくば下総広域農道それから首都圏中央連絡自動車道等整備に合わせ、順次検討していく考えでございます。  また、農業基盤整備はもとより、農産物のブランド化直販体制の強化を図り、大消費者地である首都圏に近い地の利を生かした産業振興に努めていきたいと考えております。  

下妻市議会 2006-06-14 平成18年 第2回定例会(第3日 6月14日)

次に、2、農業振興についてのうち、(1)生産基盤整備についてでございますが、農業生産基盤づくりの基本となります圃場整備事業は、農地区画整理を中心に用排水路農道、暗渠等農地改良のために必要な改良工事を総合的に行い、農地汎用化集団化を促進し、地域農業を将来的に支える担い手育成と、これら担い手のもとへ農地を集めることにより、農作物の生産性が上がる効率のいい農業の実現と農業農村活性化が図

ひたちなか市議会 2006-06-14 平成18年第 2回 6月定例会−06月14日-02号

昨年4月、国有地である通称農道、里道が市に移管されました。当然市の管理する道路がふえ、財政負担が考えられます。一方、一般的にほとんど使用されず、売却することで財政負担が軽くなるなどの効果が考えられる里道が存在すると思われます。その里道について伺います。  国より譲渡を受けた延長距離はどの程度か。道路整備にかかる想定費用は。売却可能な里道は。

石岡市議会 2006-06-14 平成18年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日:2006-06-14

特に最近は大型車交通量が多くなって、危険度も高く、旧八郷地区ではこの供用開始によって大型農道、フラワーロードを通り、大半が高速道路を利用する際に笠間インターに乗る率が高くなると。これは必然でありましょう。そのような観点からも、これらの買収状況工事の今後の進め方などを、併せて建設部長にお伺いいたします。  

石岡市議会 2006-06-12 平成18年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日:2006-06-12

2つ目は、大型農道フルーツラインの朝日峠トンネルの問題についてであります。  朝日峠トンネルは、今にもできそうな話ばっかりで、さっぱり動きがない、一体どうなっているのか、しっかりしろと、こういう地域の住民からの意見が多く寄せられております。現在の状況と、はっきりした今後の見通し等をお聞きしたいと思います。