守谷市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例月議会−09月13日-03号
デマンドタクシーの現状を聞きたいと思うんですけれども。 守谷市のデマンド乗合交通は、守谷市に住民登録されている65歳以上の方が御利用対象として、2019年、3年前ですね、4月1日に利用が開始になりました。私ごとですが、私の亡くなった夫も免許返納をしておりましたので、片目失明し、とても便利に使わせていただきました。
デマンドタクシーの現状を聞きたいと思うんですけれども。 守谷市のデマンド乗合交通は、守谷市に住民登録されている65歳以上の方が御利用対象として、2019年、3年前ですね、4月1日に利用が開始になりました。私ごとですが、私の亡くなった夫も免許返納をしておりましたので、片目失明し、とても便利に使わせていただきました。
2.自衛官募集について問う [市長・担当部長] (1)中学生卒業名簿提出についての市の対応を問う (2)本人の名簿提出不必要の希望に対する対応は (3)名簿提出の今後について 3.医療材料の個人負担へ補助を [市長・担当部長] (1)ラリンゴフォームフィルターの補助について問う (2)現在守谷市として個人負担の医療材料への補助の内容を問う (3)今後の予定は 4.デマンドタクシー
デマンドタクシーの制度は、この7月でちょうど4年が過ぎました。この2年のコロナ感染症の流行と重なって、高齢者の外出控えもあったりして、大変な思いをされてきたかと思います。大変ご苦労さまでしたとねぎらいの言葉をかけたいと思います。 さて、そんな中で、デマンドタクシーの利用状況と目的施設、停留所はどのように推移してきたのかをお聞かせください。
デマンドタクシーについてですが、運行状況等教えていただければと思います。 ○議長(津田修君) 阿部土木部長。 ◎土木部長(阿部拓巳君) 水柿議員のご質問に答弁申し上げます。 デマンド交通「のり愛くん」の運行状況でございますが、令和3年度の実績では10台の車両で運行しており、1日当たりの利用者数は平均137.5人でございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 2番 水柿美幸君。
公共交通事業の再編については、8月9日に開催した古河市公共交通活性化会議において、循環バス「ぐるりん号」の各コースの停留所や運行本数、運賃設定と、デマンド交通「愛・あい号」の市内全域での運行開始に伴う運賃設定が承認されました。引き続き、令和5年4月の運行開始に向けて準備を進めます。
主な事業といたしまして、筑西市が運行する広域連携バス、地域内運行バス、道の駅循環バスの運行の委託、下妻市と共同して運行している筑西・下妻広域連携バスの負担金の支出及びデマンド交通システム「のり愛くん」の補助金の交付等を行いました。 次に、32ページをお開き願います。事業名、玉戸・一本松線整備事業、決算額3億5,521万7,379円でございます。
今回のコロナ対策の地方創生のもう一つ、公共交通運行事業の中のタクシーの中には、デマンドタクシーの分も含まれているということなんでしょうか。 ○議長(高橋典久君) 都市整備部次長北澤盛次君。 ◎都市整備部次長(北澤盛次君) 今回のタクシー事業者の中では、3社のタクシー会社と、それから福祉タクシーは入ってございます。
市内には、高齢者の移動手段として欠かすことのできないデマンドタクシーや救急車が通ることができない道路がたくさんあり、そうした道路の改良、改修を求める要望が多くございます。狭あい道路や危険性のある道路、生活道路の改修などが予算上の制約で市民の要望どおりには進んでいません。生活道路の改善、福祉、医療、教育などが優先されるべきであり、今年、優先的に取り組む事業ではないと考えます。
過去には、ある地域でデマンドタクシーを試行的に実施し、運営の難しさなどを検証した実績があると伺っております。 つきましては、小学校区ごとに活動している協議体に、事業の必要性を含め、高齢者のごみ出しについて検証していただくのはどうでしょうか。提案と要望という形でぜひ取り組んでいただきたいと思います。 次の質問に移らせていただきます。 教育行政、ヤングケアラーについて伺っていきます。
これに基づいて、令和2年8月には、小山市から本市の公共交通会議に対し、「小山市デマンドバスの結城市への乗り入れについて」の付議依頼があったことから、同年9月と11月に会議を開催し、慎重に協議いたしましたが、市内の交通事業者への影響が課題となり、現在も継続審議となっております。
運転免許証の全部を自主返納された65歳以上の方を対象に、お1人1回になりますけれども、守谷市デマンド乗合交通の利用券を交付してございます。デマンド乗合交通の運営は守谷市地域公共交通活性化協議会が実施しておりますので、協議会事務局であります都市計画課窓口で申請の受付をしております。
市においては平成28年度に筑西市地域公共交通網形成計画を策定し、新たな路線バスの運行やデマンド交通の利便性向上など利用促進につながる取組を行ってきたと思います。今年度には、筑西市地域公共交通計画も策定され、今後、5年間で行う取組を設定し、公共交通の目指す姿を実現するための指針が公表されました。
貸切りバスやデマンドタクシー等の支援は既に実施されていたように思います。私は、コロナ禍で疲弊している観光バス事業者への支援と、燃料等の支援が薄いタクシー会社への支援を求めたいと考えています。 最後に、合葬墓、納骨堂についてお伺いいたします。
最後に、4点目の高齢者向けの移動手段についてでありますが、高齢者ドライバーの免許返納者も含め高齢者が移動するための手段として、比較的長距離の移動についてはタクシーチケット補助制度やデマンドタクシー制度も良い政策だと思いますが、数キロ離れた近隣の高齢者同士のコミュニケーションを図るために移動できる手段の確保についても、健康長寿の立場から新たな政策として必要であると思いますので、今後の高齢者施策としてご
また、公共交通については、現在の路線バスやデマンドタクシーの利便性の向上を図るとともに、将来を見据えて、自動運転技術を核としたMaaS等を含めた様々な次世代新技術実証実験へ積極的に参加し、社会環境の変化に対応した新たなサービスの導入の可能性について検討してまいります。
同じく2款総務費、デマンド交通運行事業。デマンド交通愛・あい号においては、特に古河地区での利用対象地域拡大を望む市民が多くおられます。望む理由の筆頭は、ぐるりん号の最寄りバス停まで歩行困難であることが挙げられます。
初回接種では、交通手段のない方は、デマンドタクシー、移動困難者等につきましては、在宅福祉サービス事業、民間介護タクシー等を活用し、ワクチン接種が円滑に進むよう御協力をいただいたところでございます。追加接種につきましても、初回接種と同様の各種サービスを引き続き御活用いただき、円滑なワクチン接種への御協力をお願いしたいと考えております。 ○議長(石松俊雄君) 村上寿之君。
次に、大項目2、高齢者の健やかな生活を支えるデマンドタクシーに移りたいと思います。 ○議長(石松俊雄君) どうぞ続けていただいて大丈夫です。時間もったいないですから。 ◆7番(林田美代子君) デマンドタクシーは開業以来、公共交通の空白地域における高齢者などの交通弱者の移動手段となって、その健やかな豊かな生活を支えることに貢献してきました。
例を挙げると,坂東市ではコミュニティバス,デマンドタクシー,民間タクシーで利用可能な公共交通利用券1万5,000円の交付,高萩市,神栖市ではタクシー利用券3万円分の交付,龍ケ崎市ではコミュニティバス無料乗車券または乗り合いタクシー無料券の交付,かすみがうら市では交通系ICカードSuica2万円分の進呈など,コミュニティバスだけでなく,ほかの公共交通も利用できる仕組みの自治体がほとんどで,本市同様のコミュニティバス
次に、2つ目のAI導入による支援についてでございますが、植木議員ご案内の県内におけるAIを活用した先進事例の活用でございますが、本市では循環バス導入時に併せて、デマンドタクシーの導入も検討してまいりましたが、市内事業者の理解が得られず、現在も導入に至っておりません。