三田市議会 2004-09-07 09月07日-03号
それは、バス路線が県道三田篠山線のみで、福住三田線はバスが走っていないことから、またバス路線がなく3㎞を超える児童がいることから、両自治区PTAで徒歩通学として統一されたものと受けとめております。したがいまして、当該地域児童全員徒歩通学として学校を通じ申請されているものでありますので、市教委といたしまして、申請に伴い許可をしているものでございます。
それは、バス路線が県道三田篠山線のみで、福住三田線はバスが走っていないことから、またバス路線がなく3㎞を超える児童がいることから、両自治区PTAで徒歩通学として統一されたものと受けとめております。したがいまして、当該地域児童全員徒歩通学として学校を通じ申請されているものでありますので、市教委といたしまして、申請に伴い許可をしているものでございます。
このような児童数の増加に対応するため、御発言にございましたように、PTA室と多目的室を普通教室とし、これによりなくなりました多目的室につきましては、やむを得ず視聴覚室と兼用とすることといたしました。
次に、連合PTA組織についてお尋ねいたします。 三田市内の小・中学校は、小学校20校、中学校8校と合計28校ありますが、各学校には単位PTA組織として全校で活動されておられます。しかし、連合PTAには未加入のPTAが平成15年度では14校もあり、組織率としては50%になっています。今年度より1校の加入がありましたが、まだまだ他市にはない最低の加入率となります。
について3円/kg、香寺町では新聞、雑誌、段ボール、スチール缶、アルミ缶について5円/kg、同様に安富町では8円/kgとなっているが、これを合併の段階で姫路市の制度に統一してしまうということであるが、市民が環境問題に強い関心を持っていただくとともに、ごみの分別回収に協力していただいたり、リサイクルなどごみをできるだけ出さないような生活環境に変えていこうという時代の中で、自主的に各自治会や子ども会、PTA
7 ◯委員(大かわら鈴子) ちょっとお伺いしますが,説明会が3回行われたということで,PTA主催のものと青少協主催のもの,それから,ふれまちが主催のものとあったというふうにお伺いしているんですけども,それぞれのその場での内容とか,どういう意見が出たかとか,その辺についてちょっと伺わせてください。
最後に,よく日本人でしたら,夏場にスイカ食べたり,特に家庭ではもちろんそれはもう普通にやってると思うんですけども,どうしても現場はいろんな──逆にPTAはですね,学校給食には非常に高いレベルを求めると思うんでね,難しい点もあると思うんですが,あんまり極端から極端にいくということ,やはりだんだんと修正していただかないと,ちょっとおかしくなるんじゃないかなというふうに思うんですね。
ただし,実際に災害が起これば避難所も運営せないかん,あるいは協力してやっていかないかんという校区でございまして,PTAだとか,青少協だとか,いろんな組織が小学校区単位で結成されておる。そういうのをにらんで小学校区単位で我々は助成しておるわけでございます。しかしながら,ご指摘のごとく小学校区内は広うございまして,ブロック単位に分かれております。
それから6番目、PTAを利用し啓発活動。 7番目、きめ細かなシックスクール症候群への対応等々、多岐にわたりますけれども、ぜひ国民病と言われているこういったアレルギー疾患に対して、ぜひ取り組んでいただきたい。願わくば川西市民病院にアレルギー科というか、そのようなものを設置していただければ、市民の皆さんも非常に安心できるのではないかということをつけ加えまして、私の質問を終わります。
旧八鹿町、養父町では、新しい学校とそうでない学校が混在することになり、PTAの皆さん、地元からは生徒をよりよい設備の中で学習をさせて上げたいという希望も当然強く出てくるものと思われます。
教育長も長らくお勤めのはずでありますし、わからないとおっしゃるはずはないと思うわけでありますが、PTAは毎年改築をということを訴えておるわけでありますし、ことしの入学式でもPTAの会長が、式場の上から、この学校では安心して預けられない、一日も早く建てかえてくれということを入学式でPTA会長が述べておられた。これはお聞きになった方はあると思うんですよ。
自主防災組織の補助金、PTAの補助金、敬老会の補助金、介護保険料など数え上げれば切りがありません。私は、これらを廃止して統一せよと言っているものではありません。町民にとっていい制度は財政的に考えて生かすべきであり、なぜその議論をしなかったと言いたいわけであります。 また、統一されたものを見ますと、各町がこれまでから苦労して町民とともにつくり上げてきたものが次々と廃止や低下をしてきています。
今と同じように,集会所として,例えば御影高校のPTA総会というのは毎年あそこでしておりますから,そういう使い方だけに限定をして,音響やら,内装やら,外装やら,腰かけが破れているようなことについては目をつぶってくださいということで,そういうものを受ける団体と,その2つぐらいしか考えられませんけども,仮にそういうものが出てきたときに,なぜどちらかを選んだのかということについては,やっぱり公開にしていただかないと
市内で30団体にお集まりをいただきまして、子育てを現実にやっておられるPTAとか保育推進協議会あるいは学保連の皆さん、それから地域で子育てのいろんなグループの活動をしておられる皆さん、あるいは公的機関であれば、保健所であるとか、警察であるとか、それから、あと各種社会福祉の関係の団体、あるいは現場の教師ということで教職員組合の方、あるいは地域の労働組合、あるいは医師会等でございます。
この発想というのは,これ,恐らくこの地域の方が出されたんだと思いますが,地域の中から,PTAからこういう意見がわき出てきたというふうにお聞きしています。
教育委員会としては、地域やPTAと協議して、交通立ち番や、交通事故防止看板などの支援をいただきながら通学路の安全教育や、危険箇所の点検を十分行なっているところでございます。
教育委員会としては、地域やPTAと協議して、交通立ち番や、交通事故防止看板などの支援をいただきながら通学路の安全教育や、危険箇所の点検を十分行なっているところでございます。
どこの学校でも現場の先生たちやPTAの皆さんの努力で子どもたちは守られ、元気に学校生活を送っているようであります。 こういった中で、子どもたちに良い環境を整えていく、これは今、行政にとってほんとに大切な務めの一つであり、劣悪な環境では良い心も育つわけありません。
先ほど市長が連絡員を置くと言われましたけれども、1つは要望ですけど、保育所とかPTAとかに配布していただきたいと思います。 それから、連絡員を置くと言われましたけど、どのような方法なんでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(米谷 豊君) 豆田市長。
メンバーといたしましては、教育委員会事務局職員、全小学校校長、連合PTA代表、学校栄養職員、調理員で構成をいたしております。給食会の事業といたしましては、1つには毎月の学校給食献立作成のほか、食物アレルギー対応食材などの研究を行っているところでございます。もう1つは、学校給食用物資の調達供給でございまして、給食食材を各業者に注文発注し各学校に届けております。
どもたちを取り巻く環境が非常に悪くなっておりましてですね、猪名川町はそんなことないんですけれども、アメリカの評価から見ますと、大体女性や子どもたちを食い物にする国やと、要注意の必要な国やというように書き込まれておりまして、また前は新聞に載っていたものを見ますと、───────────────────────────────────────────────子どもが9万円、同じ子どもたちを恐喝したと、これPTA