宝塚市議会 2022-12-16 令和 4年12月16日文教生活常任委員会-12月16日-01号
◆川口 委員 今、お答えいただいたんですけれども、上見ると、PTAの協議会のほうからも1人保護者世代が入っていたりとかはあるんですけれども、やっぱり子どもの食のことを考える、ママとは限らないんですけれども、保護者の世代がちょっとしっかり入ってもらって、その世代が参加しやすいような会議にしてもらえたらなというのを要望しておきます。 あとは、概要版の8ページです。
◆川口 委員 今、お答えいただいたんですけれども、上見ると、PTAの協議会のほうからも1人保護者世代が入っていたりとかはあるんですけれども、やっぱり子どもの食のことを考える、ママとは限らないんですけれども、保護者の世代がちょっとしっかり入ってもらって、その世代が参加しやすいような会議にしてもらえたらなというのを要望しておきます。 あとは、概要版の8ページです。
PTAはまたPTAとして、いろいろ別のルートでも教育委員会にもいろいろ要望も出されるでしょう。私たちも宝P協にいたときそうだったんですけれども、何か一緒にやらないことに理由があるのではなくて、この場合は、ここの一番最初のこの■■■■■■■■■■■■■■■■■■というのは、教員だけではなく、地域の教育に関心の高い市民の方も入っておられます。
その間、3人の子どもはもう50代になり、PTA活動をはじめ様々な市民活動に参加してまいりました。宝塚市は、昭和29年に約4万人で市制が発足し、令和4年には約22万4千人の大都市と変遷してきました。
ぜひ、そういったことを進めていくのに、市だけじゃなくて、宝塚市内、特にお母さんたちの会、PTAの人たちも含め、結構僕の下に無農薬野菜の話とか、給食の話で来られるんですね。で、できることなら何でもするといった、本当にいろんな声が上がっています。
石井氏は宝塚市在住で、現在43歳、進学塾塾長等で美座小学校PTA会長、宝塚市子ども審議会委員を歴任されています。 主な質疑では、候補者選定の経緯はという問いに対して、今回は保護者枠ということで、教育長や副市長とも相談しながら市長が候補者を選定したという答弁がありました。
ただ、今聞かれたように、この方をどうやって探してきたか、PTAされていたり、コミュニティの役員をされていたり、子ども審議会の役されていたから、活動は市長や教育長がよく御存じだと思いますけれども、そんな方ばかりやなしに。
4つ目に、PTAの役員・会長、そしてまちづくり協議会役員、宝塚市子ども審議会委員とあります。美座小学校PTAの役員と会長の経験から、学校と保護者、地域の在り方について、もっとよりよい形があるのではと感じたこと、そしてまちづくり協議会役員、子ども審議会委員を務められまして、地域住民として学校教育のよりよい形を願って活動しているということです。
◆川口 委員 今年、つい最近、PTAのほうが、市だと行政サイドからの視点になるんですけれども、実際に通わせている保護者の方が、保護者視点でQ&Aであるとか、公立幼稚園、通ってみたら、例えば幼稚園・小学校、地域の中での連携ができていたりとか、あるいは子どもたちも私たち保護者も先生との距離がすごく近くてというような魅力を発信した冊子を発行したんですけれども、その点については御存じでしょうか。
小浜幼稚園、西山幼稚園の地域、PTAあるいは未就園児の保護者に対しましては、コミュニティの会議であったりPTAの会議、あるいは入園説明会時等で令和元年度から既に説明をしておりまして、一定の御理解はいただいております。また、この2園につきましては周辺の私立幼稚園も幾分か点在しておりますので、幼稚園の受入れについては公私立幼稚園のほうで連携すれば可能だというふうに考えております。
先日、宝塚市のPTA協議会で、GIGAスクールについての研修会が行われました。私もオンラインですけど参加をさせていただきました。
◎藤 防犯交通安全課長 通学時の街頭での交通指導、いわゆる旗当番でございますけれども、これは各学校のPTAや地域団体の皆様に実施していただいております。市としましては、市道における交通ルールの説明や指導方法をこちらからお伝えいたしまして、併せて指導に使用いただきます黄色い手旗等をお渡しして、それを持って実施を主体的に地域にしていただいているというところになります。
ぜひ、もうこれ、最初に5年ほど前に取り上げたときから再三取り上げて、実は統合に向けて、地域の中にも、やっぱりなかなか納得ができないということで、PTA等でいろんな意見があったことは、もうよく御存じでありますけれども、その都度、地域の現状から見て、小中一貫校の中で地域としての教育を重視する、また地域の活性化が必要なんだという説明をして今日まできたわけです。
うちの子の学校、数年前に制服を改定したんですけれども、その制服改定に当たって、どんな制服がいいやろうということで、PTA等も関わって決めていった中で、ある先生の口から出た言葉で、この一番上のボタン、僕今開けていますけれども、このボタンがあると、閉めなさいという指導をしないといけないという言葉があって、じゃ、その制服からこの一番上のボタンは最初からないものにしておこうみたいな、そういうやり取りがあったんです
◆5番(川口潤議員) 今、見直しの最中であるというのは、ある中学校のPTA会長さんからも聞いていますので、来年度始まったあたり、今やっているところが一区切りついたところで、しっかり全中学校を公開してもらえるようお願いするとともに、しっかりそのあたり見ていきたいと感じています。 校則のところとつながってくるんですけれども、ある学校、指定品のセーターのみしか着ちゃいけない。
これ長尾南小学校のときなんですけれども、PTAの方たちは1年ごとに替わっていかれるので、うまく引き継げなかったりとか、なかなか要望がうまく通っていないというやっぱりイメージを多く持たれています。
次に、通学路の安全点検において危険とされている該当箇所が私道であった場合の対応につきましては、私道の維持管理は所有者が行うことから、学校、地域、PTAと連携を取りながら、所有者へ私道における具体的な安全対策への協力をお願いしています。 今後も家庭や地域、関係機関と連携しながら児童生徒の安全対策を講じてまいります。 以上でございます。 ○三宅浩二 議長 8番村松議員。
そして、PTAとか地域の方にアンケートを取るなどして、市民ニーズ、しっかり把握していただきたいかと思います。マンパワーでは、24時間365日の見守りは不可能となります。
そもそもまちづくり協議会のコミュニティ、売布自由ガ丘から米谷一丁目までの20町ぐらいの大変大きな協議会ですし、そして自治会組織や連携の協力団体や、またPTAとか防災会、民生委員さんとかも、町にとってすごく大きな組織なので、そこの中でこの売布会館の運営というものがどのようにしてやっていくのかというのは、運営委員会という形のもので、ほかだったら自治会とかからしても、小林会館運営委員会とか、そういうように
また、対象を決めて懇談会、学校管理職であるとかPTAの方とか部活の顧問の先生方とかをしていただいてもいいと思います。 校長のリーダーシップが取られているのか、また、月に2回の教育委員会で決めたこと、また、新たな取組の趣旨や内容が十分に学校現場に伝わっているかなどを肌身で感じることができるのではないかと思います。 大分県の豊後高田市というところの教育長がこのようにおっしゃっています。
この2園につきましては、既にPTA、未就園児の保護者、それと地域のほうには既に説明は終えているところです。この3次計画は、今年度の園児募集で2回目になります。30人以下が2回続くと翌年度の園児募集を停止するということになりますので、この秋に実施する園児募集で2園とも30人以下となった場合には、早ければ令和5年度末でもって閉園されるということになります。 以上でございます。