篠山市議会 2022-06-15 令和 4年第123回水無月会議( 6月15日)
立ち番につきましても、教職員だけでなく、地域やPTAなどの協力も得て、行っております。また、全ての中学校において、生徒会活動として学期に一、二回登下校について振り返りを行い、次に生かす取組も行っております。 その中で御質問いただいた件につきまして、市内の中学校において同様の事案がなかったか確認しましたところ、別の中学校で1校、並列走行や交差点で止まらなかったという事例がありました。
立ち番につきましても、教職員だけでなく、地域やPTAなどの協力も得て、行っております。また、全ての中学校において、生徒会活動として学期に一、二回登下校について振り返りを行い、次に生かす取組も行っております。 その中で御質問いただいた件につきまして、市内の中学校において同様の事案がなかったか確認しましたところ、別の中学校で1校、並列走行や交差点で止まらなかったという事例がありました。
また委員構成については、自治会長会やまちづくり協議会、PTA役員等での構成を考えている旨の回答があり、委員から、市内3高校の活性化に関して助言を得られ、活性化の取組をまとめ上げられるスキルを持った方に市民会議に入ってもらってもいいのではないか。本当に必要であれば、予算をつけることなども今後検討いただきたいとの意見がありました。
小学生や中学生の通学時におきましての立ち番でありましたり、学童を見守る活動につきましては、交通指導員さんだけじゃなくて、まちづくり協議会の皆さんであったり、PTAの方など、学校関係者の方にもいろいろと御協力をいただいて実施しているところです。
また、市民活動に関する的確な情報として、タウン誌、団体等の機関紙、各学校やPTAの新聞、企業のパンフレットなどを備えておく必要があります。図書館は、子どもから大人までの知の広場としての機能を充実させる必要があると考えますが、市長及び教育長の見解をお尋ねします。 1-2、電子図書サービスこそ多様な図書館サービスではないか。
青少年協議会、PTA協議会、子ども会連絡協議会等の活動支援を通じて、地域ぐるみで子どもたちを育てることの大切さを再認識し、思いやりと郷土愛を持った子どもの育成を目指します。 子育てをする親が必要な知識を学び、共に助け合い、仲間づくりができるよう、親子の絆プログラム「赤ちゃんがきた!」や「きょうだいが生まれた!」などの講座を開催します。 34ページ、教職員の資質能力の向上についてです。
受理番号297番「商工会に対する支援要望について」及び受理番号298番から302番までの西紀地区幼・小・中学校各PTA等から提出されました「園児・児童・生徒の教育環境等に関する要望について」は、当局において、適切に対応されるよう申し入れておきます。 次に、監査、検査結果について。
次に、教育委員会の関係にもなりますので、両方にお伺いしますが、学校やPTAでの通学路の点検を行っていただいています。その点検において、路面標示の点検基準はどのようになっているのでしょうか。また、改善が必要な箇所の改修には市との連携が必要となりますが、点検方法に市と基準が異なると協議に支障が出てくることを心配をしています。
また、これまでインターネットルールづくり事業として、児童会や生徒会を中心に子どもたちが話し合ったり、学校運営協議会やPTA等の保護者の意見を取り入れたりしながら、学校ごとのルールづくりに取り組んできました。そのルールは、今回の1人1台端末の使用においても役立つものと考えております。このルールづくり事業で取り組んできたように、子どもも保護者も当事者として一緒に考えることが大事であると考えています。
市の教育行政に携わる方々は、教育の専門家やPTAなど、保護者の意見を拝聴した上で、我が市における公教育のあるべき姿を議論し、次の一手を打つべきではありませんか。 2つ目、女子児童生徒の制服にズボンも選択肢に。 公立学校で着る服は「標準服」にすぎません。文部科学省児童生徒課の担当者によると、「公立学校の制服は、教育委員会や学校ごとの判断」だといいます。
青少年協議会、PTA協議会、子ども会連絡協議会等の活動支援を通じて、地域ぐるみで子どもたちを育てることの大切さを再認識し、思いやりと郷土愛を持った子どもの育成を目指します。 また、子育てをする親が必要な知識を学び、共に助け合い、仲間づくりができるよう、親子の絆プログラム「赤ちゃんがきた!」と「きょうだいが生まれた!」の講座を開催します。
受理番号360番の小坂自治会からの「要望書(佐中ダムの貯水量回復調整について)」及び受理番号382番から386番までの西紀地区幼・小・中学校各PTA組織からの「園児・児童・生徒の教育環境等に関する要望について」は、当局において適切に対応されるよう申し入れておきます。 受理番号395番「丹波篠山市の行政指導の改善についてのお願い(請願)」については、本日の議事日程の中でお諮りします。
受理番号360番の小坂自治会からの「要望書(佐中ダムの貯水量回復調整について)」及び受理番号382番から386番までの西紀地区幼・小・中学校各PTA組織からの「園児・児童・生徒の教育環境等に関する要望について」は、当局において適切に対応されるよう申し入れておきます。 受理番号395番「丹波篠山市の行政指導の改善についてのお願い(請願)」については、本日の議事日程の中でお諮りします。
一方、議員御指摘のとおり、通学時における熱中症対策は大変重要なことと考えており、学校医、学校長、養護教諭、PTA協議会等の代表者で構成される学校保健会理事会で協議をしたところ、熱中症対策のポイントとしては、水分補給や首の冷却、衣服の通気をよくすることなどが有効との指導・助言をいただいています。
一方、議員御指摘のとおり、通学時における熱中症対策は大変重要なことと考えており、学校医、学校長、養護教諭、PTA協議会等の代表者で構成される学校保健会理事会で協議をしたところ、熱中症対策のポイントとしては、水分補給や首の冷却、衣服の通気をよくすることなどが有効との指導・助言をいただいています。
山本氏は、人格、人柄とも温厚高潔で、保護者としての意識も高く、2人の子どもを深い愛情で育てられ、小学校PTA会長や役員を歴任されました。令和元年度には、城北畑小学校のPTA会長として、持ち前のリーダーシップを発揮し、学校・保護者・地域と連携した交流活動にも積極的に取り組まれています。
山本氏は、人格、人柄とも温厚高潔で、保護者としての意識も高く、2人の子どもを深い愛情で育てられ、小学校PTA会長や役員を歴任されました。令和元年度には、城北畑小学校のPTA会長として、持ち前のリーダーシップを発揮し、学校・保護者・地域と連携した交流活動にも積極的に取り組まれています。
情報モラル教育を推進し、児童生徒がみずから判断する力やインターネットを適切に利用する力を育成するとともに、家庭や地域、青少年協議会やPTA協議会などと連携し、安全安心なインターネット利用の普及啓発を進めます。
情報モラル教育を推進し、児童生徒がみずから判断する力やインターネットを適切に利用する力を育成するとともに、家庭や地域、青少年協議会やPTA協議会などと連携し、安全安心なインターネット利用の普及啓発を進めます。
①「他の地域と比べて大変だと感じることは何か」という問いに対しては、多くの人が市内の他の地域との地域格差を感じており、その具体的な内容については「近所に遊べる子どもがいない」「学校が遠くて登下校が心配」「病院や公的な施設が遠い」「買い物や商業施設が遠くて不便」「子どもが少ないのでPTAの役員や村の行事などの役割が多くて負担」などの回答が多くありました。
@「他の地域と比べて大変だと感じることは何か」という問いに対しては、多くの人が市内の他の地域との地域格差を感じており、その具体的な内容については「近所に遊べる子どもがいない」「学校が遠くて登下校が心配」「病院や公的な施設が遠い」「買い物や商業施設が遠くて不便」「子どもが少ないのでPTAの役員や村の行事などの役割が多くて負担」などの回答が多くありました。